自主防犯防災会の会合と電線に掛かる樹木の選定作業
午前中は9時から東部7学区のブロック防災圏の意見交換会、引き続き学区自主防災会長会議が行われ、出席しました。
意見交換会では三学区が代表して防災士の取り組みについて報告がありました。
三学区とも防災無線機を導入済み、または導入準備をしているところです。
この無線機の扱いについて様々意見交換を行い、我が学区としても導入について学ぶことができました。
主な意見をまとめてみました。
① 防災圏意見交換会の意見
- 防災士の配置基準の見直し:人口が多い学区(約2万人など)では現在の配置基準(各自治会1名など)では人数が不足しているため、人口に比例した配置を検討してほしいという要望が出されました。
- 浄水器(トレスキュー)の維持管理の負担:プールの水を浄水する機材は、フィルター交換費用が高額(約7万円)で維持管理が大変であり、訓練で動かすための人員確保も課題であるという指摘がありました。
- ドローン活用のための規制緩和の難しさ:防災訓練に小中学生や保護者の参加を促すためにドローンを活用したいが、屋外飛行の規制が厳しく、小学校のグラウンド等で許可を得るのに苦労している現状が報告されました。
- 特設公衆電話の活用と訓練の必要性:今の子供たちは公衆電話の使い方を知らないため、災害時の通信手段として避難所(体育館)に配備されている特設公衆電話線の確認と、実際の使用訓練が必要であるとの意見が出ました。
- 避難所運営に対する「お客様意識」の払拭と在宅避難の啓発:避難所に行けば全てしてもらえるという意識を変えるため、まずは自宅での「在宅避難」を推奨し、避難所に来た場合は避難者自身も運営の仕事に携わるという意識づけの重要性が共有されました。
- 消防署の資機材や人員派遣の柔軟な対応:安全管理上の理由で煙体験テントの幼稚園・保育園への派遣が断られていることの見直しや、消火栓ボックス内の機材が重いためアルミ製など軽いものに変更してほしいといった要望が寄せられました。
- 他学区の訓練見学の仕組みづくり:次年度の総合防災訓練の担当になる学区が、事前に他の学区の訓練を見学して参考にできるような体制をとってほしいという要望がありました。
② 防災会長会議での意見
- 避難所の早期開設と鍵の管理:災害発生時に市職員や学校管理者がすぐに駆けつけられない場合、避難所の鍵が開けられないという課題があります。そのため、近隣の住民が駆けつけて早期に鍵を開けられる仕組み(ファーストミッションボックスの導入など)を検討してほしいという意見が出されました。
- 被害状況チェックリストの運用課題:改定された避難所施設の被害状況チェックリストについて、施設管理者や市職員が到着するまでのタイムラグや、専門知識のない一般の人が安全確認を行うことの難しさが指摘されました。
- 防災倉庫の環境改善:グラウンドに設置された防災倉庫は砂埃の影響で鍵が開きにくくなったり扉が歪んだりするため、基礎をコンクリートで一段上げるなどの改善策を講じてほしいとの要望が出ました。
- 学区自主防災組織活動補助金の制度改善:現在の補助金は上限10万円で一律ですが、世帯数や人口規模が全く異なる学区間では不公平感があるため、規模に応じた段階的な補助にしてほしいという意見がありました。また、10万円以上使わないと補助対象にならない仕組みを見直してほしいという不満も出されました。
- 各家庭の備蓄に関する具体的な情報提供:食料品だけでなく、簡易トイレなどの備蓄の必要性について、市から各家庭や自治会に向けて参考となる備蓄品の具体例や推奨情報をもっと発信してほしいとの要望がありました。
- 市職員の待機環境改善:警報発表時に長時間待機する市職員が疲弊しているため、簡易ベッド等の配備を早急に進めて環境を改善してほしいという意見が寄せられました。
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午後は、防犯カメラを設置していますが、そこに至る電線が神社の樹木の枝に掛かっているので、剪定して欲しいとの要望があり、
今日はその作業を連合会長と 2 人でおこないました。
高さがあるので、軽トラックの上に三脚を乗せ、そこから剪定を行いました。
足場が、かなり高くなるので充分気をつけて行いましたが、無事に済んでほっとしています。









