大津市議会議員 佐藤弘

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マスク用の酵素フィルタに関心、仕組みは?

医療 環境 / 2020年4月10日

マスクに装着することで殺菌効果のある、酵素フィルタが注目されています。

新聞では読売新聞、日刊工業新聞が、昨日はNHKの「おうみ発630」で放送されました。

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開発した㈱大木工藝のもとには、「すばらしい製品を開発してくれた」と、喜び・感謝の声がたくさん届いているとのことです。

当ブログに掲載した酵素フィルタの記事には、昨日から今日にかけて300を越えるアクセスがありました。

マスク不足やマスクの効果について報道されているからでしょうが

マスクを選ばない、フィルタを装着すればウイルスの殺菌効果があるのですから関心の的となってもおかしくはないでしょう。

今回は、その酵素フィルタ機能の資料と報道関係の切り抜き等を添付します。

allow5-08マスク用酵素フィルタ資料

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布マスクでも酵素フィルターでウイルスの侵入を防ぐことができる

医療 / 2020年4月3日

酵素フィルタのマスクが出来上がったと連絡があり、販売者の(株)大木工藝を訪問しました。
訪問の直前に読売新聞の取材もありました。
この商品、4月中旬ごろには出回りそうです。とりあえず6万枚ですが、エディオンに4000枚納入・販売されるようです。
他は事業者用として納入されますが、マツコ・デラックス事務所にも4000枚納入するのでテレビで商品が紹介されかも知れません。
後の写真は次期バージョンで100万枚製造中で4月末から5月末までに順次出荷する予定です。
布製のマスクが世帯に2枚づつ配布されるようですが、布製はもちろんのこと一般的な不織布マスクでもウイルスは通過してしまいます。
この酵素フィルターは酵素の溶解作用でウイルスを無力化するので感染防止の効果は高いといえるでしょう。
次期バージョンは、口に直接触れる活性炭フィルタを交換用として別途追加販売されます。
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医師の感染と在宅医療の課題

医療 / 2020年4月2日

新型コロナウイルス感染の拡大が収まらないなか

風邪の症状や続く発熱、だるさの症状があれば、もしやコロナではと心配する方も多いだろう。

そのようなときには、すぐに医療機関に行くのではなく、

帰国者・接触者相談センターに電話相談をする方は多いと思う。

この流れは、自宅待機のためテレビから否応なしに情報が入ってくるので承知している方は多いと思う。

大津市のセンターには毎日60件~70件、多い時は100件を超える電話相談が入ると聞いた。

当然、新型コロナウイルス感染の症状では無さそうであれば、かかりつけ医、もしくは近くの医療機関で受診するように勧めるしかないだろう。

多くの診療所の医師は状況を承知した上で対応はしてくれているようだが、医師には感染リスクはいつでもつきまとう。

中でも、在宅医の先生は、もし自分が感染したら誰が訪問診療をするのかと、心配されている。

在宅での医療に掛かる患者には重症の方も多いからだ。

感染に対する十分な防護が出来ないのであれば、患者の診察を断ってもやむを得ないことも理解できる。

ただし、診察を受けようとする方に取っては何故診察を断るのかと怒る方もいるだろう。

こうした課題について、お互いの理解を深めるために情報提供をして欲しいのだが・・

 

 

退院後の在宅介護が困難であるのに・・

医療 市民相談 / 2020年4月1日

退院時の市民相談から

4ヶ月前に入院した80歳の男性。

要介護2だが、症状としては

実際にはいない人が見える「幻視」の症状があるようなので、レビー小体型認知症ではないかと思う。

ポータブルトイレを置いてあるのに、他のところで排尿してしまう。

気に入らないと、看護師などに周りの物を投げるので近くにおけない。

心臓病のため、足はむくんでいて歩くことはできない。

こうした状況であるが、1ヶ月ほど前から退院の宣告を受けている。

家族は80歳前の奥さんと統合失調症の娘がいる。

在宅での介護は難しいので転院か施設に入れて欲しいと何度もお願いしたが

病院からは物を投げたり、暴力を振るうので警察を呼ぶと脅すようなことを言われた。

ベッドはケアマネが段取り済ませていて、半ば強制的に在宅での療養介護をすることになった。

病院側の言い分も分かるが、精神病を患う娘をかかえ、認知症で何をするか分からない高齢の夫の介護を

80歳に近い妻が在宅で介護をさせるしか、方法はないのだろうか?

退院にあっては、病院やケアマネ、地域包括がきちんと対応しているようなことを聞いているが

こうした状況をみると、多くの高齢者の在宅介護で困っている方が多いのだろうと考える。

 

 

ウイルスを抑える酵素フィルタをマスクに

医療 産業 / 2020年3月25日

大津市の(株)大木工藝は2004年に感染症ウイルスを抑えるマスクを開発した。

このマスクにはウイルス死滅の目的に酵素をフィルターの繊維に結合させてある。

同社は新型コロナウイルスによる感染症を抑え、マスク不足へ対応するため

マスクの内側に付ける酵素フィルタと球状活性炭フィルタとし改めて生産、販売する。

酵素フィルタは1枚で30日、活性炭フィルタは15枚で裏表の両面使いで30日使用できる。

マスクはこれらのフィルタを支えられる機能があればよいだろう。

今月末には販売開始予定であるが、さらに100万枚の生産を進めている。

本日、当社を訪問しパッケージと商品をいただいたので紹介します。

感染症抑える酵素フィルタ

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緑色のシートが酵素フィルタ、黒色のシートが活性炭フィルタ

訪問歯科診療を進めよう!

医療 福祉 / 2020年3月22日

在宅療養をされている方の口腔ケアはどうしているのだろうか?

市内に訪問診療をする歯科医師はほとんどいないと聞いていたが

大津市歯科医師会のHPによると「在宅訪問歯科診療に積極的に取り組んでいる」とし

実施している歯科医院の案内もしている> 訪問歯科診療医院一覧はこちら

しかし、訪問歯科診療の対象者としては次のようになっている。

基本的には、歯科治療を必要とするにもかかわらず通院治療が不可能な方が対象ですが、健康保険の制度上、訪問歯科診療ができない場合もあります。

デイサービス先への訪問歯科診療はできません。

内科など他科は通院して、歯科のみの訪問歯科診療はできません。

訪問先が最寄の協力医院より16km以上離れている場合、訪問歯科診療はできません。

これは、あくまで治療が目的で、日常的な口腔ケアの体制にはなっていない。

草津栗東守山野洲歯科医師会では、県のモデル事業として始めたようだが「在宅歯科医療連携室」を設けている。

電話で「歯科衛生士が必要に応じてお伺 いして、お口の中の状態をチェックします。そして、ケア の方法や訪問歯科診療のご紹介をさせていただきま す。」となっている。

また、「障害者訪問歯科診療の対応歯科医院」のリストも掲示されている。

高齢者や障がい者にはコミュニケーションが難しいことや、口を開け続けることも大変な方も多いだろう。

他にも身体全体のことも知っておくこと、家族や多業種との連携も必要となるだろうから

かなりのスキルが求められる。

しかし、今後増加する在宅医療の対策にも訪問歯科診療の取り組みを進めて行くことは必然である。

国でも、在宅歯科医療の提供体制等に関する検討会で取り組みを進めている。

余談ですが、勧められた「GC ルシェロ歯磨きペースト ホワイト」を購入しました。

「ツルツル感が長持ちする」「歯が白くなる」と評価の高い商品です。

¥1,605 はちょっと高いですが、効果があれば良いかな・・

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新型コロナの感染収束の状況をつくるには?

医療 / 2020年3月20日

新型コロナウイルスの感染収束の状況をつくるには?

矢原 徹一(九州大学大学院理学研究院教授)によれば

専門家の対策に根拠あり、新型コロナは制圧できる(JBpress)より抜粋

SとはSusceptible(感受性者:ワクチンがない場合は非感染者とみなしてよい)、IとはInfectious(感染性者:感染力のある感染者)、そしてRとはRemoved(除去者=病院に隔離された人+抗体を獲得して感染しなくなった人+死亡者)です。
I’(t) = S‘(t) - R’(t)
この式の差し引きがマイナスになれば、感染は収束に向かいます。したがって、感染対策の目標は、S‘(t) < R’(t) という状況(感染者増加率より除去者増加率が大きい状況)をできるだけ早く実現することです。

 

ビッグデータやAI活用で医療サービスの省力・無人化

医療 / 2020年3月19日

街のちから「最新技術で変わる健康・医療インフラ」から

ビッグデータやAIの活用で医療サービスの省力化・無人化が始まり、街の医療インフラが変化しているという。

イギリスでは、医師不足の解決を目指してスマートフォン向けのチャットボット診断アプリ“AIドクター”が採用されている。

なにしろ、この“AIドクター”は人間以上の診断精度を実証したので、国からお墨付きを得ているそうだ。

確かに、AIによる診断は医師と違って多くのデータからもれなく可能性のある診断名を提示してくれる。

また、中国では、屋外にある証明写真ボックスのような設備で、AIと医師による診断、処方箋発行、約100種類のクスリ販売までが1分でできる無人クリニックが注目されている。

これらの無人診療設備は、これから日本においても医療のあり方に大きな変化をもたらす可能性があるだろう。

 

病は自分の免疫力で治すもの

医療 / 2020年3月10日

風邪をひくとすぐに医者にかかる人がいる。

注射したら良く効いた。

抗生物質をもらった。

咳が出るから、咳止めを飲んだ。

熱が出るから、解熱薬を飲んだ。

これって、おかしくないですか?

熱が出るのは、体内に入ってきたウイルスをやっつけるために体が熱を上げて対抗している。

咳は気管や肺に何やらかが侵入してくるので排出しようと体が反応しているのだ。

人の体は本来、いつも細菌やウイルスなどの病原体と戦っている、熱や咳はその働きである。

医者も風邪をひいたと診察に来れば、まず薬を処方するだろう。

抗生物質の処方も問題視されている。

抗生物質が効きにくい耐性菌を生んでしまう。

これは、感染症でも原因菌に合わない種類の抗生物質を出してしまうことが原因。

所詮、病気は自分の免疫力で治すもの。

自分の体と対話し、何が体によいのか感じ取ってみよう。

医師が書いた、この↓記事を読んで、やっぱりと確信した。

新型コロナウイルスに医師が警告「市販薬は飲んではいけない」

 

 

新型コロナウイルス対策で小中高等の休業に関するQ&A

医療 教育 行政 / 2020年2月29日