大津市議会議員 佐藤弘

一人のひとを どこまでも大切に 心豊かな まちづくりを目指します

公共施設マネジメントの研修に

まちづくり 建設 防災 / 2017年2月11日

8日の視察に続いて、公共施設マネジメントについての講演に参加しました。

講演は3人の講師から以下の内容でした。

1. 公共施設マネジメント:「拡充」から「縮充」への発想転換 <南 学>
2. 実践先行型~成果を生み出す公共施設マネジメント <寺沢弘樹>
3. 新たな会計情報によるマネジメント・コントロール <松村俊英>

南学氏からは、どの自治体でも公共施設等総合管理計画は国の指導で策定しているが、この計画を実施している自治体は現時点ではほとんど無いだろうと言われていました。

できない理由は様々あろうが、もし万が一対応が遅れて施設の対策が不十分であれば、行政(担当者)の責任が問われる可能性があると言うことでした。

例えば、プールでの死亡事故で管理は委託していたが仕様書が不十分であったために行政の担当課長、係長が禁固刑になったという事例を挙げられました。

危ないといっても、何も起こらないだろうと思っている人ばかりだろうが

事故が起きた時には大変なことになると言うのです。

命を守るコンクリートを守っていかなくてはならないのです。

計画から実践ヘ一真価が問われる公共施設マネジメント(1)

計画から実践ヘ一真価が問われる公共施設マネジメント(2)

計画から実践ヘ一真価が問われる公共施設マネジメント(3)

Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE

 

 

 

会派で市内を視察

まちづくり 教育 文化 福祉 行政 観光 議員活動 / 2016年12月20日

公明党議員団で市内の視察を行いました。

視察先と提供された資料

  1. 比叡平の市道崩落について(比叡平1丁目現地)
  2. 高齢者や障害者の権利擁護支援について(大津市権利擁護サポートセンター・大津市障害者虐待防止センター)
  3. 地球温暖化防止活動(大津市地球温暖化防止活動センター)センターHP
  4. 歴史まちづくり・歴史文化基本構想について(都市計画課、文化財保護課) 歴史まちづくりパンフ 文化財の保護とまちづくり
  5. 特別支援学級・保健室の人員確保について(滋賀県教育委員会) 滋賀の特別支援教育(平成28年度版)  教育委員会国への要望

RIMG0216RIMG0227ScreenClip [2]ScreenClip

 

ScreenClip [1]

100回ミーティングを文化振興会と

まちづくり 文化 観光 / 2016年11月14日

大津市長は直接市民との対話により、市民意識の把握に努めることを目的として「100回ミーティング」を行っています。

14日は瀬田東学区文化振興会の皆さんとのミーティングが行われ、私も一員として参加しました。

瀬田東学区文化振興会では地域の文化財保護・復元活動を精力的に行っています。

今回のミーティングでは、はじめに山ノ神遺跡の現地に足を運び、復元された窯や鴟尾を見学されました。

たまたま、近くの保育園児も遺跡跡に来ていました。

その後、市民センターにて松田会長から活動報告や日本遺産登録の取り組みなどについて説明を行ったあと、

会員の皆さんと意見交換が行われました。

IMG_2909

IMG_2914

IMG_2916

テレビ電話で西尾市の調査

まちづくり 行政 / 2016年11月5日

公共施設対策特別委員会は4日、西尾市の公共施設マネジメントの取り組みについてテレビ電話で調査しました。

テレビ電話を使用してのやりとりは初めてですが、特に支障なく行われました。

西尾市では平成23年度に公共施設再配置基本計画策定の際にPFIの活用を検討する方針を決めました。

西尾市のPFI手法の特徴は、地域経済に効果がおよぶように地元企業に配慮した仕組みにしていることや、市民ワークショップで出された意見を設計内容に生かされるように仕様書の業務要求水準書に盛り込まれるようにしていることが挙げられます。

また

西尾市が取り組む公共施設再配置に関する情報は

こちらから>http://www.city.nishio.aichi.jp/index.cfm/10,36530,116,668,html

imageimage (1)

 

大津市のまち、どうする

まちづくり 市民相談 / 2016年7月18日

18日、大津市都市計画マスタープランまちづくり会議報告会が開かれた。

まちづくり会議ははじめて出席しました。

RIMG0025

会場の大会議室がそこそこ埋まっていましたので、市民の皆さんの関心が高いことが分かります。

報告会では「少子高齢化」「すんで楽しいまち」「住み続けたいまち」「住む人が増える」「交流人口を増やす」

といったキーワードが発せられていました。

何故か腑に落ちないのは、「大津市の人口減少をくい止めるため、市外の人を引き込む」と言うことです。

全国的に人口減少社会に向かうのに、なぜ無理矢理に人を他所から呼び込まなくてはならないのか。

それよりも、率直に人口減少を受け入れて、人口に見合ったまちづくりを進めればよいのではないのでしょうか?

理想的なまちは、医療、介護、子育て、交通、防災、インフラと生活が有機的に結びついた形であると思う。

人口が減少するのであれば、空き家、空き地も増えるでしょう。

ならば、これらの空き資源を生かすことで、理想のまち再編のチャンスになると思うのだが。

 

名塩の和紙(その2)

まちづくり 文化 / 2016年7月7日

再度、西宮市名塩、宝塚市を廻ってきました。

名塩和紙でも金箔打ち原紙(箔打紙)を製造する馬場製紙所を訪問しました。

金箔は1800枚の和紙の間にはさみ、ハンマーでたたき延ばします。

叩いた時の熱に耐えるためには、粘土を含んだ名塩和紙でないとダメなのです。

また粘土の細かい粒子が紙の表面を滑らかにしていることも考えられます。

和紙の材料にはコウゾやミツマタなどがありますが、名塩和紙は雁皮が使われています。

写真は四代目馬場和比古さんと材料の雁皮

Exif_JPEG_PICTURE

 

Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE

 

もう一件は人間国宝 谷野武信さんの弟の谷野良弘さん宅を訪問した。

様々な話を聞いた後、ふすま紙を見せて頂いた。

手織り布に名塩和紙が貼り合わせてつくられている。

薄い青で、柔らかな色合い。

KC4D0027

 

大津・草津市日本遺産検討会議

まちづくり 市民協働 文化 / 2016年5月18日

大津市・草津市日本遺産検討会議が開かれました。

これまで地域文化振興会の皆さん方が中心に取り組んで来られました。

これからは、大津市・草津市、滋賀県が加わってのオフィシャルな会議になります。

第1回目の本日は、日本遺産認定に向けてのストーリーや魅力発信事業について検討が行われました。

今後、月に1回のペースで検討会議が行われます。

IMG_2400

 

 

還暦式がタウンニュースに掲載

まちづくり / 2016年4月2日

3月27日に私の故郷で行われた「山北町還暦式」がタウンニュースに掲載されました。

弟が撮影した記事をメールで届けてくれて知りました。

私のことも記事になっていたのでびっくり。

遠くから参加したからだと思いますが、有り難く思います。

翌日28日が、議会閉会日だったので二次会に参加出来なかったのが残念でした。

山北町還暦式の記事

議会質問~条例に反しても問題ないの?

まちづくり 建設 / 2016年3月7日

今日(7日)、以下の5項目について一般質問を行いました。

DSC_0055-tile

  1. 固定資産台帳の整備と活用促進について
  2. 市有地を子どもの遊び場として提供することについて
  3. 工事の設計・監理の委託業務について
  4. 歩道端部の車道との段差基準の見直しについて
  5. 近距離タクシー利用者の支援策について

1,の固定資産台帳については、作成整備されているものですが、今後いかに台帳を活用するが大事です。

固定資産台帳の整備活用方針、市有財産活用方針については前向きな答弁でした。

2,は子どもが自由に遊ぶことができるようにと市民からの要望を受けて質問しました。市有地の遊休地があれば提供して欲しいという趣旨です。

3,は工事の設計・監理の問題をこれまでの市民相談から問題点を指摘致しました。

4,歩道と車道の間には歩車道境界ブロックがあります。このブロックと車道との高さは条例では2cmが標準とされています。

しかし、現場は1cmもしくはそれ以下のところがほとんどです。条例を変えないと大津市は条例違反をしていることになるので、この点を指摘しました。

でも答弁では検討する程度の回答でした。

これはすぐにでも改定しないとアウトじゃないですか。

もし、このままでよいのならば、条例なんか要らないですね!

参考に群馬県の例をご覧下さい>「障害者等が安全に移動できる歩道の整備

ScreenClip-tile

 

5,は、お年寄りがタクシー利用で困っているとの相談から質問しました。知恵を出して近距離でも気楽に乗れるようにして欲しいです。

今日の答弁は、近距離タクシー乗り場の例を挙げたら、そのことばかりこだわっていて、議論になりませんでした。

 

大津市役所北側隣接区域が土砂災害警戒区域に

まちづくり 建設 防災 / 2016年2月27日

市役所北側隣接地が調査の結果、土砂災害警戒区域となることが明らかになった。

2月16日付けで、滋賀県から大津市に警戒区域指定についての意見照会が出された。

以前は指定しようとする区域内の住民等に説明をしてから正式に区域指定がされたが、

平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害で土砂災害警戒区域指定の遅れが指摘されたことで

法律が改正され、調査が終えた時点で公表が義務付けられた。

さて、今回指定されようとする区域には、現在大津市で庁舎建設の検討をしている用地が含まれている。

建築することに法的な制限はないものの、防災拠点として求められている庁舎建設に市民はどう判断するか。

土砂災害警戒区域等の指定について(意見照会)

ScreenClip [5]