ルール無視の地区計画区域これでよいのか
大津市のホームページには地区計画について次のように掲載されている。
地区計画とは、地区の特性に合わせて、適正な都市機能と健全な地区環境を将来にわたって確保するための身近なまちづくりルールです。
今の環境を守るために住宅以外は建てられないようにしたい、高い建物が建たないようにしたい、緑豊かな環境をつくりたい、など「まちづくり」について住民の方が主役となり、みなさんで話し合って計画をつくります。
この地区計画に「琵琶湖疏水沿道地区」がある。文字通り琵琶湖疎水に面した区域が地区計画決定されている。
この地区計画の目標、整備計画には次のように、「琵琶湖疎水からの眺望については観光地としての機能を高め、歴史的風致の維持向上を図る」となっている。
そのために、「道路に面する敷地境界には生垣を設置する」こと、さらに緑地化率は「敷地面積の20%以上」となっている。
ところが、生垣はまったく無い状態である。緑化率の20%以上も無さそうである。
なんのための地区計画であろうか?
地区計画を無視したこの状態は、放置されるのか?
















