6月通常会議一般質問の答弁書
4佐藤 弘議員【分割方式】部長答弁 所属名:保健予防課
新型コロナウイルスワクチン接種対策室
1 本市の新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の取組について
(1)集団接種に当たる医療関係者および会場について
①7月までの接種計画の体制についてですが、集団接種について医師会班と病院班での体制を組まれていますが、医療関係者と接種会場については特別な条件は無く確保されているのか伺います。
②7月以降の集団接種体制を継続するうえで、医療従事者等の負担軽減と不足の対応策など検討すべき課題があると考えますが見解を伺います。
(2)個別接種について
①今後の取り組みによって個別接種を希望する医療機関を増やすことも可能かと考えますが見解を伺います。
②個別接種をおこなう医療機関へのワクチンの配給量はどのように決められるのか、ワクチン配給計画、配送方法についてお聞かせ下さい。
③自宅で寝たきりなどになっている「在宅介護」の高齢者の接種についてですが、かかりつけ医が明確でない場合や、かかりつけ医に訪問接種を希望しても対応してもらえない場合のことを考えると、医療機関との調整窓口が必要になると考えますが見解を伺います。
(3)接種券の配布方法について
①本市の64歳以下の対象者への接種券の配布方法については、基礎疾患がある方 等や職域接種など幅広い年齢に対応するため、対象者全体に配布することが望ましいと考えますが見解を伺います。
(4)高齢者に次ぐ接種順位について
①高齢者の次の接種順位の方である、基礎疾患のある方、高齢者施設等の従事者、
60~64歳の方についてはどのような方法で優先順位を付けながら接種を進めるのか、また先行予約の方法・期間などを含めて見解を伺います。
②基礎疾患のある方は予診での確認は出来ますが、予約については電話による予約の際には基礎疾患があることを口頭で伝えることで予約が出来るのか、また、webでの予約は基礎疾患を要件とする入力項目はありませんので一般項目の入力で予約可能となるのでしょうか、見解を伺います。
③高齢者施設等の従事者は予診では証明書による確認はできますが、基礎疾患のある方と同様に、電話であれば口頭で、webであれば一般項目の入力で予約が可能となるのか伺います。
④60歳未満であっても保育所や幼稚園、児童養護施設の従事者、介護認定調査員、小中学校や高校、特別支援学校の教職員、この他のエッセンシャルワーカーなどのワクチン接種を優先すべきとの考えがありますが見解を伺います。
⑤60歳以上の優先接種が行われた後、60歳未満全体の接種順位等について、現時点での考えをお聞かせ下さい。
(5)障害者の接種について
①本市がこれまで行ってきた集団接種において、障害者に対する対応で見直すべき点や課題があればお聞かせ下さい。
佐藤(さとう)弘(ひろし)議員のご質問についてお答えいたします。
1項目め、集団接種に当たる医療関係者および会場についての1点目、医療関係者と接種会場については特別な条件は無く確保されているのかについてでありますが、医療従事者の確保について、特別な条件は設けておりませんが、大津市医師会を始め各病院にこれまで以上のご協力を要請した結果、接種率70%とした場合において7月末に完了する目処が立ったところであります。
2点目の、7月以降の集団接種体制の継続における、医療従事者等の負担軽減と不足の対応策などの見解でありますが、今後、職域・大学等における接種や滋賀県の接種会場の設置などが予定されており、接種機会の多様化が進むことで医療従事者の負担軽減が一定図られるものと考えております。また、医療従事者からは、集団接種への出動を見込んだ上で個別接種への協力が得られており、さらに歯科医師にも集団接種への協力を求めております。
このため、現時点においては、直ちに集団接種の医療従事者が不足することはないと考えております。次に、2項目め、個別接種についての1点目、今後の取り組みによって個別接種を希望する医療機関を増やすことへの見解についてでありますが、これまでも大津市医師会の協力のもとオンラインによる個別接種に係る説明会の開催や、直接、医療機関を訪問するなど丁寧に対応しており、今後とも個別接種の実施に協力いただける医療機関の拡充に努めてまいります。
2点目の、個別接種をおこなう医療機関へのワクチン配給量の決定や配給計画、配送方法についてでありますが、各医療機関から事前に提出いただいた接種計画に基づき、発注・配送をおこなっております。
3点目の、「在宅介護」の高齢者の調整窓口についての見解についてでありますが、大津市医師会や各病院と連携し、庁内の介護関係所属とも情報共有を図りながら、新型コロナウイルスワクチン接種対策室が主となって接種の調整をしてまいります。
次に、3項目め、接種券の配布方法についての1点目、64歳以下の対象者への接種券の配布方法についてでありますが、基礎疾患のある方や高齢者施設等の従事者への接種、また、接種方法についても、職域・大学等や、滋賀県の接種会場での接種などが予定されていることから、大津市医師会及び市内6病院によるワーキングの意見も踏まえながら16歳以上の対象者全員に一斉送付することを検討しています。
次に、4項目め、高齢者に次ぐ接種順位についての1点目、高齢者の次の優先順位及び先行予約の方法・期間についてでありますが、国からは、基礎疾患を有する方及び高齢者施設等の従事者が、高齢者の次の優先順位として示されているため、原則、この方針に沿って接種を進めてまいります。一定の期間を設け、予約の受付を行ってまいりたいと考えております。
2点目の、基礎疾患のある方の予約方法についてでありますが、基礎疾患のある方を事前に把握することは困難であるため、予約方法については議員お述べのとおり自己申告に基づく予約となります。
3点目の、高齢者施設等の従事者の予約の方法についてでありますが、基礎疾患の方と同様の方法で予約受付を行い、接種の際に、従事者証明書の提示を求める取扱いを予定しております。
4点目の、エッセンシャルワーカー等の優先接種についてでありますが、滋賀県が設置する接種会場の対象者となる見通しであり、対象となる方が速やかに接種できるよう滋賀県に働きかけてまいります。5点目の、60歳未満全体の接種順位等についての現時点での考えについてでありますが、集団接種においては、これまでと同様に集団接種会場における接種可能人数を考慮し、大まかな年齢区分を示して進めてまいりたいと考えております。
次に、5項目め、障害者の接種についての1点目、本市がこれまで行ってきた集団接種において、障害者に対する対応で見直すべき点や課題についてでありますが、これまで行ってきた対応としましては、接種券が入った封筒への点字シールの貼付やFAXによる予約受付、会場での車椅子貸出し、筆談による対応を行っており、今後におきましても、引続き合理的配慮の観点から丁寧に対応してまいりたいと考えております。
以上、私からの答弁といたします。
4佐藤 弘議員 【分割方式】部長答弁 所属名:地域医療政策課
2 在宅医療・介護連携の推進について
(1)入退院支援ルールについて
①入退院支援ルールの運用促進を図りながら情報の共有が進まなかった要因と今後の対策について見解を伺います。
②市民に分かり易い「入退院支援の手引き」を作成・公表することについて見解を伺います。
③おおつゴールドプラン2021で、退院時情報共有の割合は66.7%でしたので、残りの33.3%の方のなかには退院後に要介護、要支援になると思われていても退院前の病院側とケアマネージャー等が出席してのカンファレンスが行われなかったと考えられます。このことについて見解を伺います。
④ケアマネージャーがいない方が入院して、退院時には要支援、要介護になると思われる場合、ルールでは病院担当者はどのように対応されるのか伺います。
⑤退院前のカンファレンスにおいて退院後、在宅での療養が必要と判断し、かつ本人・家族が在宅医療を希望した場合、必要とする医療や介護サービスが受けられているのか現状と課題、今後の取り組みについて見解を伺います。
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ご質問にお答えいたします。
在宅医療・介護連携の推進についてのうち、1項目めの入退院支援ルールについての1点目、入退院支援ルールの運用促進を図りながら情報の共有が進まなかった要因と今後の対策についてでありますが、事業開始前の平成26年度と比較すると着実に実績は上がっており、令和2年度実績見込みにおいても92.3%であることから、情報共有が進んでいないと捉えておりませんが、引き続き情報交換の場を設けるなど積極的な支援に努めてまいります。
次に、2点目の市民に分かりやすい「入退院支援の手引き」を作成・公表することについてでありますが、市民向けのわかりやすい啓発資料については、他都市の事例を参考に、関係者と協議しながら作成し、活用してまいります。
次に、3点目の退院前の病院側とケアマネジャー等が出席してのカンファレンスが行われなかったと考えられることに対する見解についてですが、令和2年度実績見込みにおいても退院時情報共有の割合は高く、適切に退院支援されていると考えております。また、これまでに効果的な入退院支援が関係者間で行われるよう情報交換会を開催しており、継続的な評価と見直しを行っております。
次に、4点目のケアマネジャーがいない方で退院時には要支援、要介護になると思われる場合の病院担当者の対応についてでありますが、退院する際に介護認定が必要と思われる患者については、病院担当者が地域包括支援センターや居宅介護支援事業所へ情報提供し、退院時の適切な対応に努めてまいります。
次に、5点目の本人・家族が在宅医療を希望した場合の必要とする医療や介護サービスについての現状と課題、今後の取組についてでありますが、退院患者が訪問診療を希望してもかかりつけ医が訪問診療を実施しているとは限らないなど、対応が困難な場合もあると考えられますことから、今年度から訪問診療体制強化事業を創設し、診療所をバックアップする取組を推進しています。
また、介護サービスについては、退院時のカンファレンスにおいて、介護サービスに関する説明がされており、介護保険制度においては、ケアマネジャーが退院時に、居宅サービスの利用調整を行う仕組みがあることから、必要なサービスにつながっているものと認識しており、今後も引続き周知してまいります。
以上、私からの答弁といたします。
4佐藤 弘 議員 【分割方式】 部長答弁 所属名:障害福祉課
3 大津市リフト付福祉タクシー運行事業について
(1)大津市リフト付福祉タクシー運行事業について
①大津市リフト付き福祉タクシー運行事業の利用状況と効果について伺います。
②当事業の対象となる方であれば誰でも公平に利用出来る機会が与えられるように本市ホームページや福祉のしおり等で周知すべきと考えますが見解を伺います。
③料金体系やストレッチャーの使用料などについても明確に公表すべきと考えますが見解を伺います。
④近年は民間の福祉タクシーでも車椅子やストレッチャーでの輸送が可能な車両が増えていることから、3社のタクシー会社に特定し事業の委託を続ける必要性は感じられません。そこで、当事業を今後も一部のタクシー会社に業務委託をする方式で事業を継続していく考えか、または事業内容を見直す考えがあるのか見解を伺います。
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ご質問にお答えいたします。
まず始めに、1項目めの大津市リフト付福祉タクシー運行事業についてのうち、1点目の大津市リフト付き福祉タクシー運行事業の 利用状況と効果についてでありますが、過去5年間の利用実績では年間約500件の利用があり、利用者のニーズに一定応えているものと認識しております。
2点目の本市ホームページや福祉のしおり等で周知すべきについてでありますが、本事業を利用していただく方にとってわかりやすい情報提供となるよう、ホームページや障害福祉のしおり等で周知を行ってまいります。
3点目の料金体系やストレッチャーの使用料などについても明確に公表すべきについてでありますが、料金体系は各タクシー会社が独自に設定していることから、混乱を避けるため申込時に利用者から確認いただくこととしています。
4点目の当事業を今後も一部のタクシー会社に業務委託をする 方式で事業を継続していく考えか、または事業内容を見直す考えがあるのかについてでありますが、当事業は通常のタクシー利用が 困難な重度心身障害者等の生活行動範囲の拡大及び社会参加を提供するために必要な事業であると考えており、現時点では、これまで通り取り組んでいくこととしております。
以上、私からの答弁といたします。
6月通常会議の一般質問
本日から6月通常会議の質疑・一般質問が始まりました。
私は4番目に登壇し、以下のとおり、3項目の質問(全文)を行いました。
※答弁書は明日になる予定です。
1.本市の新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の取組について
公明党は、これまで新型コロナウイルス感染症ワクチン接種に推進に取り組んでまいりました。2月28日から3月7日まで全国の公明党議員で取り組んだ、新型コロナウイルスワクチンの接種体制に関する「自治体意向調査」は、7月末までに高齢者のワクチン接種を完了する目標について接種が困難な自治体があったことから、再度各自治体の現状を調査するためヒアリングを行いました。本市を始め計1287市区町村から回答をいただき課題について全国の議員で共有をいたしました。
これらの調査を踏まえ、私ども公明党議員団は、5月19日に市長に高齢者へのワクチン接種体制の強化等について緊急要望書を提出させていただきました。
本市執行部担当部局におかれましては鋭意努力をいただき、7月末までには65歳以上の高齢者にワクチン接種が完了するというスケジュールを立てていただきましたことに、心から感謝を申し上げる次第です。
とはいえワクチン接種はスケジュール作成で終わるわけではありません。引き続き、今後のワクチン接種の取り組みにご苦労いただくことになりますが、何卒よろしくお願いいたします。
それでは、今後のワクチン接種を進めるにあたって想定される課題等について、以下質問をさせていただきます。
集団接種に当たる医療関係者および会場について
公明党で行った全国の自治体調査で最も多かったのが、接種に当たる医療関係者の確保が困難でした。本市でのヒアリングでも医療関係者と会場の確保が困難とのことでした。
このヒアリング以降、医療関係者と会場の確保に奔走していただいたことと思います。
そこで1点目に、7月までの接種計画の体制についてですが、集団接種について医師会班と病院班での体制を組まれていますが、医療関係者と接種会場については特別な条件は無く確保されているのか伺います。
2点目に、引き続く7月以降の接種計画の体制についてですが、12月には高齢者以外の接種を終える計画になっています。このためには7月以降の集団接種と個別接種の両体制を続ける必要がありますが、現在おこなっている集団接種の関係者の皆様には、休息をとる暇もなくご協力頂いていると考えますので、負担の軽減を図ることが必要かと思います。また、同時に医師会の先生方のなかには個別接種もおこなっていただきますので、集団接種の協力が難しくなることも考えられます。
そこで、7月以降の集団接種体制を継続するうえで、医療従事者等の負担軽減と不足の対応策など検討すべき課題があると考えますが見解を伺います。
個別接種について
まず1点目に、個別接種の医療機関の拡充についてですが、現在個別接種をおこなう医療機関が105箇所となっていますが、ある医療機関では最近になって情報が届き、個別接種の参加を希望するということがありました。そこで、今後の取り組みによって個別接種を希望する医療機関を増やすことも可能かと考えますが見解を伺います。
2点目に、個別接種をおこなう医療機関へのワクチンの配給量はどのように決められるのか、ワクチン配給計画、配送方法についてお聞かせ下さい。
3点目に、自宅で寝たきりなどになっている「在宅介護」の高齢者の接種についてですが、かかりつけ医が明確でない場合や、かかりつけ医に訪問接種を希望しても対応してもらえない場合のことを考えると、医療機関との調整窓口が必要になると考えますが見解を伺います。
接種券の配布方法について
本市の接種スケジュールによると高齢者の接種は7月末までに完了することとしており、6月末から高齢者以外の接種を始めるスケジュールになっています。
このため、近日中に64歳以下の接種券を配布する必要があります。本市ではこれまで65歳以上を対象とした接種券は5歳刻みで配布してきましたが、これから配布する64歳以下の対象者のうち接種が優先される基礎疾患のある方や高齢者施設等の従事者は年齢で区分できませんし、対象者を把握して配布することも困難です。従って、接種券の配布を年齢区分で分けて配布する方法では優先すべき接種対象者に接種券が届かないことになってしまいます。
この点について、令和3年6月2日付けの市町村あての事務連絡には「優先接種の対象者については、先行予約期間の設定などにより優先的に接種できる機会を設けるという対応をお願いしたい」また「上記の考え方を踏まえ、接種券は一般接種の対象者全体に対して発送していただき、標準的には6月中旬を目途に、広く住民への接種券の送付ができるよう、各自治体で準備を進めていただきたい」と回答しています。
また令和3年6月1日付けの事務連絡「職域接種の開始について」でも「接種券が届く前でも接種可能ですが、接種券が発送された後は、企業や大学等において、本人から回収して予診票に添付の上、必要な処理をして頂きます」とありますように、さまざまな方式での接種が行われることからも、接種券を対象者全体に配布することで接種機会の確保と接種者管理のうえからも望ましいと考えます。
そこで、本市の64歳以下の対象者への接種券の配布方法については、基礎疾患がある方等や職域接種など幅広い年齢に対応するため、対象者全体に配布することが望ましいと考えますが見解を伺います。
高齢者に次ぐ接種順位について
先ず1点目に、高齢者の次の接種順位の方である、基礎疾患のある方、高齢者施設等の従事者、60~64歳の方についてはどのような方法で優先順位を付けながら接種を進めるのか、また先行予約の方法・期間などを含めて見解を伺います。
2点目に、基礎疾患のある方の予約についてですが、対象者は対象となる病気等の方で通院・入院している方であることから、かかりつけ医が接種を行わない限りは、かかりつけ医を通じて、ワクチン接種の予約・接種できれば、電話やwebでの予約は不要となると考えます。一方、BMI 30を超える肥満の方や、かかりつけ医が接種をしない方などは予約が必要になります。
そこで、基礎疾患のある方は予診での確認は出来ますが、予約については電話による予約の際には基礎疾患があることを口頭で伝えることで予約が出来るのか、また、webでの予約は基礎疾患を要件とする入力項目はありませんので一般項目の入力で予約可能となるのでしょうか、見解を伺います。
3点目に、高齢者施設等の従事者の接種についてですが、すでに対象施設には接種希望者の登録がされ、キャンセル時の接種ができるシステムにしていると仄聞しています。
高齢者施設等の従事者が未接種であれば次の高齢者の接種が終えた後の段階で優先的に接種を受けられると考えますが、これには高齢者施設等の従事者に係る証明書が必要となります。
そこで、高齢者施設等の従事者は予診では証明書による確認はできますが、基礎疾患のある方と同様に、電話であれば口頭で、webであれば一般項目の入力で予約が可能となるのか伺います。
4点目に、60歳未満であっても保育所や幼稚園、児童養護施設の従事者、介護認定調査員、小中学校や高校、特別支援学校の教職員、この他のエッセンシャルワーカーなどのワクチン接種を優先すべきとの考えがありますが見解を伺います。
5点目に、60歳以上の優先接種が行われた後、60歳未満全体の接種順位等について、現時点での考えをお聞かせ下さい。
障害者の接種について
障害者等については電話により相談することが困難な場合もあることから 専門的な用語や抽象的な言葉を用いず説明する他 FAX やメール等による相談対応が可能となるよう検討を行うこととされています。
本市がこれまで行ってきた集団接種において、障害者に対する対応で見直すべき点や課題があればお聞かせ下さい。
2.在宅医療・介護連携の推進について
おおつゴールドプラン2021、第8期大津市高齢者福祉計画・介護保険事業計画に掲げている在宅医療・介護連携の推進について質問いたします。
計画の入退院の支援についてですが、高齢者が病気やケガ、なかでも特に骨折などで入院したことが契機となり、退院後に寝たきりになることや認知症が進むことがあります。こうした高齢者の入院退院の支援のうち、特に退院支援は重要で、退院した後に必要としている医療や介護などのサービスが確実に受けられるように医療・介護関係者の適切な情報共有が求められます。本市ではこうした支援の取り組みとして入退院支援ルールとして「大津保健医療圏域における入退院支援の手引き」を作成・運用しているとしています。
この前の、第7期計画の実施状況によると、入退院支援ルールの運用促進の取り組み結果では、入院時のケアマネージャーから病院への情報共有については2018年度が96.1%から2019年度では93.5%に少し下がっています。また退院時の病院からケアマネージャーへの情報共有としてについては2018年度87.7%から2019年度66.7%と大きく落ち込んでいます。
そこで1点目に、入退院支援ルールの運用促進を図りながら情報の共有が進まなかった要因と今後の対策について見解を伺います。
2点目に、「大津保健医療圏域における入退院支援の手引き」の周知についてですが、患者・家族に入退院時のルールを知ってもらうことは大切なことで、ルールと違えば意見も言えますし、公表することで病院・ケアマネージャーの支援ルールの運用意識の高揚にも繋がると考えます。
【ここで投影】
これは、館林邑楽(たてばやしおうら)地域における「退院調整ルール」の手引きにある、「入院前にケアマネがいる患者の場合」と「入院前にケアマネがいない患者の場合」の図ですが、この2つの図をみると、入退院のルールが一目で理解できると思います。【ここで投影終了】
そこで、市民に分かり易い「入退院支援の手引き」を作成・公表することについて見解を伺います。
3点目に、おおつゴールドプラン2021では、退院時情報共有の割合は66.7%でしたので、残りの33.3%の方のなかには退院後に要介護、要支援になると思われていても退院前の病院側とケアマネージャー等が出席してのカンファレンスが行われなかったと考えられます。このことについて見解を伺います。
4点目に、ケアマネージャーがいない方が入院して、退院時には要支援、要介護になると思われる場合、ルールでは病院担当者はどのように対応されるのか伺います。
5点目に、退院前のカンファレンスにおいて退院後、在宅での療養が必要と判断し、かつ本人・家族が在宅医療を希望した場合、必要とする医療や介護サービスが受けられているのか現状と課題、今後の取り組みについて見解を伺います。
3.大津市リフト付福祉タクシー運行事業について
重度心身障害者等の外出機会の拡大等を図る目的で、大津市リフト付き福祉タクシー運行事業が行われていますが、当事業について伺います。
先ず1点目は、大津市リフト付き福祉タクシー運行事業の利用状況と効果について伺います。
2点目は、当事業の周知についてですが、本市ホームページや福祉のしおりにも当事業のことは掲載されていません。市民や特に対象とする重度心身障害者の方に対する周知が不十分ではないかと考えます。
そこで、当事業の対象となる方であれば誰でも公平に利用出来る機会が与えられるように本市ホームページや福祉のしおり等で周知すべきと考えますが見解を伺います。
3点目は、料金体系やストレッチャーの使用料などについても明確に公表すべきと考えますが見解を伺います。
4点目は、リフト付き福祉タクシーの運行業務委託についてですが、本市は市内タクシー会社3社とそれぞれ年間66万円で委託契約を結んでいます。 当時は常時車椅子やストレッチャーを必要とする方の輸送車両がほとんどなかったことから、運行事業者に対して車両の改造や運行などの支援をするため当事業が導入されたのではないかと考えます。
しかし、近年は民間の福祉タクシーでも車椅子やストレッチャーでの輸送が可能な車両が増えていることから、3社のタクシー会社に特定し事業の委託を続ける必要性は感じられません。
そこで、当事業を今後も一部のタクシー会社に業務委託をする方式で事業を継続していく考えか、または事業内容を見直す考えがあるのか見解を伺います。
新年度の寺子屋に参加
地域住民の防災の取り組みが京都新聞で紹介
今日の京都新聞に、瀬田東学区住民グループの防災に関する取り組み(学区の地形ジオラマや、ため池堤防の決壊による浸水想定を時間ごとに表現した動画)が紹介されていました。
さっそく、住民グループの知人宅に伺うと、ジオラマを見せてあげようと、制作場所に案内していただき、見学させていただきました。
話を聞いていると、まちづくりに取り組む熱い思いが伝わってきます。
私からも、瀬田東学区の「地先の安全度マップ」を届けました。
公明党議員団がコロナワクチン接種に関する緊急要望
環境関連施設の視察に回る
公明党議員団5名で、市内の環境関連施設の視察を行いました。
視察先は、①環境美化センター、②北部クリーンセンター、③北部衛生プラント、④北部廃棄物最終処分場、⑤リサイクルセンター木戸、⑥志賀衛生プラント。
朝10時から17時まで、時間の余裕も無く、びっしりと回りました。
私の万歩計は家に着くとちょうど1万歩になりました。
①、②はごみ焼却施設ですが、焼却熱で発電タービンをまわし売電するという新しいシステムです。
この出力、電気代に換算すると年間8.1億円で、このうち5.9億円が大津市に還元されるとのことです。
金額は計画時のもので、最近は売電の価格が下がってきているので少し減ると考えます。
リサイクルセンター木戸も初めて訪問しましたが、思っていた以上に良い施設でした。
し尿処理をする衛生プラントは、南部衛生プラントが廃止となるので、北部・志賀の両衛生プラントで受け入れることになる予定です。
大津市で発生するし尿量は32tと伺いました。これに対して北部・志賀衛生プラントの処理量はそれぞれ20tずつで40tまで対応できます。下水道施設の設置困難な地域、合併浄化槽があるため下水道に繋ぐ必要性がないなどの理由で、し尿処理は今後も必要となります。
孤立支援対策のために_資料
今、求められる孤立対策は、相談体制を強化して、孤立する人に必要な情報や支援を届けることだ。また、支援員には、孤立する人と継続的なつながりを持つことも重要になる。時間をかけて関係性を築く中で、自己肯定感が回復することも少なくない。
日本ミツバチとロイヤルゼリー
NPO法人日本ミツバチ保護の会の事業報告書を作成し、代表宅へ届けた。
そこで出てきたのが、西洋ミツバチのロイヤルゼリー。
初めて見て、そして食べさせてもらいました。少し、酸っぱい味がします。
殻の大きさは直径15mm、長さ20mmぐらいで、この中にロイヤルゼリーを蜜蜂が貯めていくのだそうです。
8分目近く溜まると、この中に卵を産んで女王蜂に成長させるとのこと。
ロイヤルゼリー入りとしての商品はよく見かけますが、そのままでは販売されていないので、お値段は想像するしかありません。
何しろ、養蜂業をされている方でも、このロイヤルゼリーは取らないそうです。なぜなら、女王蜂を育てる方が大事だからです。
ではなぜ、代表宅で出されたかと言うと、西洋ミツバチの巣は管理しているが、日本ミツバチをメインに保護・育成しているので、関心が低いからだと言うのでした。
また、日本ミツバチがこのようにロイヤルゼリーを貯めるかというとそれは無いそうで、日本ミツバチの場合は直接女王蜂に与えるそうです。
カタログの写真は、沢山の蜂がロイヤルゼリーを貯めているところですが、これは人工的に貯めさせるための器の商品です。
2回目のワクチン接種の予約(85歳以上)今日から始まる
今日から、85歳以上の方を対象に、2回目のワクチン接種の予約が始まった。
1回目は2,700名分で予約が終了したので、引き続き2回目の予約になる。
朝から、「予約の電話が繋がらない」「スマホで予約をしようとしているがやり方が分からない」と
苦情の電話が入った。
電話については「もう少し待ってから電話して」と答えるが、スマホのやり方はやったことがないので教えようがない。
結局、訪問して操作をこちらでしてあげることになった。
確かに小さなスマホでは分かり難いので、もっていたタブレットで予約操作をしてあげた。
しかし、いつ繋がるか分からない電話に比べると、インターネットであれば確実に予約ができる。
また、複数の申込み(例えば夫婦一緒)ができるシステムだが、知らずに一人の予約をした後に
二人目をすると、始めの申込みを取り消さなければいけないので、ここが分かり難い。
インターネットによる操作手順を分かりやすくするため、動画などで紹介した方が良いと思うのだが・・



























