大津市議会議員 佐藤弘

一人のひとを どこまでも大切に 心豊かな まちづくりを目指します

「公明おおつ Vol.61」を発行

議会 / 2021年7月31日

大津市議会公明党議員団の広報「公明おおつ Vol.61」を発行しました。

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環境美化センターを視察

環境 / 2021年7月30日

生活産業常任委員会で富士見台の環境美化センターの視察を行ないました。

以前には公明党議員団で視察を行いましたので、私は2回目になります。

今回は飛灰に含まれる鉛の溶出量がオーバーしていたことが判明したことから、飛灰の処理について委員から質問が出ました。

この飛灰の処理については、私も詳しく知るため事前にヒヤリングをおこない、現地の灰処理の保管状況も確認していました。

飛灰の処理については、法律で重金属が多く含まれていることから鉛については埋め立てる場合0.3mg/L以下になるように基準が設けられています。このためこの鉛を含む重金属をキレート薬剤で固定化する処理をしています。

今回はこのキレート剤の添加量が少なかったため基準を上回る鉛を含んだ灰が処分場に埋められたことが問題となりました。

今日の説明では、改善策として飛灰に含まれる重金属濃度をエックス線で自動計測して添加量を決めるシステムが導入されているとのことでしたが、添加量の下限値は3.0%としているとのことです。

ただ、キレート剤の添加量は多ければ良いというものではないそうです。

こうしたことから、現在小型家電を振り分けて事前に鉛等の重金属を焼却炉に入らないようにしています。この効果の確認は今後のデータを見なければわかりませんが、小型家電の分別は行うことで検討が進められています。

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処分場への搬出待ちの、ストックされた処理灰

 

 

松本俊彦氏が語る、薬物依存症の実状

医療 / 2021年7月24日

新聞の書評コーナーで「誰がために医師はいる―クスリとヒトの現代論 著者:松本俊彦」が気になった。

内容もさることながら、小田原という文字が目に止まったからだ。

翌日、著者の松本俊彦氏を調べてみると、国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター病院 薬物依存センター センター長等の役職であった。そして、高校の同窓生だと分かった。

このこともあって、著者を応援する気持ちですぐに購入した。(Amazonで購入したが★5つの評価であった)

本を購入しても大概、途中で放ってしまう私としては、めずらしく5日ほどで読了した。

中学、高校生時代の背景や薬物依存症患者に関わることになった運命。

様々な精神医療の現場で出会った依存症、精神病患者の実態と学んできた精神医学に対する疑念。

薬物依存症患者に対する間違った対応の仕方と正しい認識をしてもらおうとするが、「覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?」といったキャッチのように、依存症患者の立ち直りを容赦しない社会のイメージとの葛藤、もどかさを感じた。

以下、書籍から気になった点を抜粋(省略しているところもありますのが、ご理解ねがいます)

「研究室に行ってみた。国立精神・神経医療研究センター 薬物依存症 松本俊彦」にも著書の書評が載ってます。

  • 当時精神科医としての修行の大半は「いかにして患者の話を聞くか」よりも「いかにして聞かないか」に費やされていた気がする。
  • 少年鑑別所少年院の子供たちの多くは、施設内では一見平穏に過ごすものの抑圧された怒り謎の感情は確実に暴力的で人格を否定させてしまう。それだけに、ただ「聞くこと」だけでも拒絶的な課題態度が和らぎ、好ましい方向に変化する子供も少なくなかった。次のような言葉もよく聞かされた。「このことを人に話したのはこれが初めてです。ずっと誰かの話を聞いてくれないか、質問してくれないかと、心のどこかでそう期待していました。でも、会う人、会う人、みんな期待はずれでした。何も質問してくれませんでした」
  • 「うつ病患者を励ましてはいけない」「患者のトラウマ、について質問してはいけない」いずれもかなり噴飯物の神話だという。
  • 自殺予防研究部門にいたとき、自殺する人は、最後まで迷っている。実際自殺した人が直前に買い物をしているがその中にはボディーソープとビタミン剤であった。いずれも今日死ぬと決意した人には入らないものである。つまり自殺を強く考える人はギリギリまで迷っていることの証左のように思える。
  • 依存症患者に必要なことは厳罰ではなく治療である。
  • 身体面の健康被害について、大半の覚せい剤依存症患者は血液検査のデータは正常であった。また覚せい剤乱用による脳の萎縮についてもMRI検査をしたが異常はなかった。
  • それよりも、アルコール中毒の方が脳や内臓へのダメージは大きかった。4半世紀に及ぶ依存症臨床の経験を経て確信しているのはあらゆる薬物の中でも最も心身の健康被害が深刻なのは、間違いなくアルコールであると言う事だ。実際アルコール依存症患者の多くが、糖尿病や高血圧高脂血症といった生活習慣病の塊であり、肝臓や膵臓、心臓の障害はもとより、多発神経や脳萎縮のような非可逆的障害を抱えている。
  • 薬物事件報道は薬物依存症からの回復を妨げていることを忘れてはならない。連日のワイドショー番組で「いくら頑張って薬物を見ても自分が戻る場所がもうない」と絶望し、治療意欲をなくしてしまう患者はかなり多い。
    そして場面で挿入される、覚せい剤を彷仏とさせる「白い粉と注射器」のイメージショットが薬物依存症患者の薬物渇望を刺激するのだ。その結果薬物を再使用してしまうケースも少なくない。

 

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大津市南部自治連協議会での要望

まちづくり 議員活動 / 2021年7月23日

22日、瀬田東市民センターにて大津市南部自治連協議会が行われ参加しました。

今回も通番で19項目の要望について、各自治連会長から説明を受けて

県議会議員、市議会議員と意見交換が行われました。

主な要望は次の様な内容です。

  • 新名神大津IC及び大津SAの利活用と地域活性化案
  • 大戸川に係る稲津橋の架け替え
  • 瀬田地域の都市計画道路の整備促進
  • 国道1号瀬田川大橋の歩道整備
  • 東海道新幹線をまたぐ跨線橋の整備
  • 瀬田唐橋の西詰、東詰の交通渋滞解消
  • 平野地区の県道の歩道整備
  • 瀬田駅前広場の整備
  • 小規模宅地開発における事前説明と道路接続
  • 大戸川ダムの早期整備河川改修
  • 自治会加入者の脱会防止、新規加入者の促進
  • 南部衛生プラント操業停止後の跡地整備

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太陽光発電導入拡大の問題点

エネルギー 環境 経済 / 2021年7月21日

太陽光発電設と蓄電池設備を設置した。

雨の日でも、空が少しでも明るければ発電しているので

その太陽光モジュールの発電性能に驚いた。

設置した理由としては、今後再生可能なエネルギーの導入が本格的になれば

電気代も間違いなく上がっていくと考えたからだ。

さて太陽光大量導入の不都合な真実に改めて太陽光発電の問題点を認識した。

ポイントをまとめると

1.変動性再エネを大量に普及させるには、それに見合った規模の火力発電をバックアップ電源として抱える必要がある。

2.この火力発電設備の維持・固定費を社会全体で負担する必要がある。

3.事業用太陽光パネル(10kW以上)の調達価格は、年々低下してきて、2020年度の実績で12万円/kWとなっている。

4.価格の低下の理由として、世界の太陽光パネルの生産シェアは、7割強が中国製であり、太陽光につかわれているシリコンの製造は労働集約かつ電力多消費のプロセスであり、新疆ウイグルではこのプロセスがウイグル人の安価な強制労働と、同地区に豊富な安価な石炭による火力発電を使って賄われているため。

5.バイデン政権は6月24日に、新疆ウイグル地区で作られたシリコンを使った太陽光パネルの輸入禁止措置を導入した。

現場での医療的ケアにおける医師法の解釈

ALS 介護 医療 / 2021年7月20日

⑤ALSに負けるな!(再掲)

オンラインセミナー「『医療的ケア』をめぐって知っておきたい『医師法』の解釈」を受講しました。

介護事業所の職員から「爪切りは出来ません」「人工呼吸器のスイッチは入れられません」など

本当に出来ないのか疑問に思うことがあります。

今回のセミナーで、長岡弁護士から、グレーな点について医師法の解釈から、分かりやすく答えて頂きました。

最後に、参加者からの沢山の質問に一つ一つ丁寧に答えてもらい、まさにグレーなことに対する考え方、対処の仕方、間違った解釈を明確にして頂いた。

参加者の声は、まさに現場からの声であり、文字通りの法律と命との狭間で困っているものばかりです。

生死を分ける状況のなか行わなければならないことが多々あります、いわゆる違法性阻却事由に当たります。頑なに法律を守って(実際は間違って)命が奪われることがあってはなりません。

また反面、誤った処置により命が奪われてもいけません。

極端な例は、緊急時のカニューレの交換を訪問看護師に断られるといった事例や、カニューレ気切部のガーゼの交換は出来ないと行政から言われたので、ガーゼの交換のために訪問看護師をお願いしていると言った事例もありました。

私も先日課題に挙げた、つぎの点について質問しました。

「3号研修を受けたもので、気管カニューレ内の吸引は可能ですが、患者からさらに深く挿入することを要求された場合は、吸引しても許容されると理解して良いのでしょうか?」

これについては、「それは出来ないですね」とハッキリと回答されました。

一方で「でも、やっている人多いですよね」との現実や「患者によっても違うので、医師に判断してもらい指示書を出してもらえばよい」との声もありました。

またよく聞く、「ヘルパーと本人・家族での同意書があればよい」との点については、同意書があっても間違った行為は認められないとの見解も示されました。

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了解無しにポスター掲示された

党活動 / 2021年7月17日

今日もポスターの掲示に回った。

その前に、ポスターと掲示板の残数が少ないので

県本部に取りに行く。

自民党大岡事務所にも、ポスターと合わせて掲示板もお願いし、届けてもらった。

今日も、他党のポスターが掲示している箇所を開拓した。

以前から、旧東海道沿いの目立つ塀に、我が党のポスターがないので

いつか、お願いしなければと気になっていたところだ。

公明党と自民党の2枚を掲示をお願いした。

話をしていると、M党は同級生なので了解したが

K党のポスターは了解もしていないのに貼られたと言うのです。

なんと、図々しいことか。

なかなか苦情も言いにくいでしょうが、

言っても「それは、支持者が勝手にしたこと」で済まされそうな気がする。

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昨日、これも始めてお願いした事業所だが

私が掲示するのでと言ったのですが

「貼っておくと」言われ、お願いした。

今日、近くを走ってみると、事業所敷地の両側に掲示してくれていました。

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ポスター掲示で噛みつかれたが

党活動 / 2021年7月16日

ある建設会社の社長に、自民党、公明党のポスターの掲示をお願いし、承諾を得た。

さっそく、境界にあるフェンスに設置しようと準備をしていたときだった。

隣接地の駐車場に〇〇パトロールという警備会社の車が入ってきた。

車から出てきた大柄の男性が近づいてきて、公明党のポスターを見ると

「そこだと、うちが貼ったように見られる」と言い

さらに私の胸ぐらを掴んで、「おれは、〇〇組のもんに、こうされたんだ」

「〇〇組は、公明党だろ」と気色ばんできた。

〇〇組と公明党とは関係ないと説明して、ようやく理解してもらうと

今度は機嫌良く「分かった、貼っていいよ」と了解してくれた。

ポスターを貼り終え、〇〇パトロール会社の事務所のドアを叩いた。

礼を言い、公明党への支持をお願いすると「ああ、いいよ」

さらに「何かあったら、こっちも助けてくれよ」と返事をもらった。

こちらも、さらに「今度は紹介名簿を頼みに来ます」と言って帰って来た。

はらはら、ドキドキの体験だったが、新たなポスター掲示のお願いから

思いがけない支持拡大につながったと、心地よい気持ちで帰ることが出来た。

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肺がん検診のレントゲンでは見えないことがある

保健 / 2021年7月15日

肺がん検診の結果、異常があり精密検査(CT)を受けた。

大津市の健診では、エックス線写真を2人の医師が見て判断することになっている。

2人のうち1人の医師の判断で精密検査になったと聞いた。

CT検査の結果、異常の疑いの有る箇所は問題はなかったが

結節が1箇所見つかった。5mmぐらいだという。

悪性かどうかは判断できないことから、一定の期間をおいてCT検査を繰り返し、病気が無くなったり小さくなったり、あるいは大きくならないか様子を見ることになり、次回のCT検査は三ヶ月後になった。

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ちょうどその日は、かかりつけ医に新型コロナウイルスのワクチン接種をしてもらったので

その時に、CT検査結果について話したところ

肺の下の方は、心臓や血管、横隔膜などと重なるとはっきりと写らない場合があるという。

かかりつけ医のこの先生は消化器の専門医であり、胃のレントゲンでも異常と思われた箇所が

内視鏡検査では異常ではなかったが、他の箇所で異常が見つかることが50%ぐらいあると言っていたが、確かに考えられることだ。

 

 

自民公明で互いにポスターの掲示を推進

党活動 / 2021年7月14日

都議選が終わり、いよいよ衆議院選挙に向けて各党が一斉に動き出しているだろう

我が自民公明も与党として支持者拡大にしっかりと取り組んでいきたい。

自公の協定で、県においては互いにポスターの掲示を推進していくことになった。

昨日に続き、今日も車を走らせながら、歩きながら、ポスターを貼る適当なところはないかとアンテナを張っている。

今日は2箇所ポスターを貼ることが出来た。

1箇所は自民党の隣に、2箇所目は自民公明をセットで貼ることができた。

郊外を走っていると、自民党のポスターを3枚4枚とまとめて貼っているところが多く見られる。

このうち、1枚でも公明党に協力して貰えると嬉しいのだが。

公明党のポスターが7月に入って出来たので、協力依頼が遅かったことが理由のひとつだろう。

とはいえ、新たに掲示協力者を拡大し、そのなかで支持者も増やしていきたい。

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