「運動×脳トレ」で認知症予防!話題の「コグニサイズ」ってご存知ですか?
私も今年で70歳を迎え、いつまでも元気に地域活動を続けていくために、日々の健康づくりの大切さをますます実感するようになりました。
そこで今回は、国立長寿医療研究センターが開発した、楽しくできる認知症予防の取り組み「コグニサイズ」についてご紹介したいと思います。

コグニサイズとは?
コグニサイズは、英語の「Cognition(認知)」と「Exercise(運動)」を組み合わせた造語です。名前の通り、「運動」と「脳トレ」を同時に行うのが最大の特徴です。
たとえば、「足踏みをしながら、3の倍数で手を叩く」「ウォーキングをしながらしりとりをする」といったように、体を動かしながら頭を使うことで、脳の活動を活発にします。
ここがポイント!間違えても大丈夫
この体操で一番驚いたのは、「完璧にできなくてもいい」という点です。公式サイトでも、以下のように説明されています。
“コグニサイズの目的は、運動で体の健康を促すと同時に、脳の活動を活発にする機会を増やし、認知症の発症を遅延させることです。(中略)課題がうまくできるということは、脳への負担が少ないことを意味します。”
つまり、スムーズにできてしまうより、「あれ?次は何だっけ?」と少し混乱して間違えてしまうくらいが、脳にしっかり負荷がかかって良いということです。
うまくできなくて笑ってしまう、その試行錯誤こそが認知症予防につながります。
今日から少しずつ始めてみませんか?
特別な道具は必要ありません。毎日の散歩中にしりとりをしてみたり、テレビを見ながら足踏みをして数を数えてみたりと、いつもの運動にひと工夫加えるだけで始められます。
地域の皆さまと集まった時に、みんなで笑いながら挑戦してみるのも素晴らしいコミュニケーションになりそうですね。ぜひ、ご自身のペースで日々の生活に取り入れてみてください。
引用・参考元
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記事タイトル:認知症予防運動プログラム「コグニサイズ」
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記事タイトル:コグニサイズ パンフレット (PDF)