バス停周辺の草木を伐採—市民要望に応えた作業記録
あるバス停付近の草木が歩行者や自転車の通行に支障をきたしているとのご要望をいただきました。
「行政に伐採をお願いしたい」というご意見でしたが、行政への要望手続きにはどうしても一定の時間がかかります。
また、数日前に実施された琵琶湖市民清掃の際、地域でなぜ対処しなかったのかと、率直に言えば少し腹立たしい気持ちもありました。
これだけのことを改めて行政に要望するのも大変ですし、「それなら自分でやろう」と思い立ち、現地に出向いて剪定作業を行いました。
現場の実態—草ではなく「棘のある低木」
現地に着いて作業を始めると、最初は草かと思っていたものが、実際には棘(とげ)のある低木でした。触れると痛みがあり、なかなか手強い相手です。
事前に剪定ばさみを持参していたのは正解でした。低木とはいえ枝は太く、剪定ばさみでも力がかかります。直径3センチ程度が作業の限界で、それ以上になるとはさみの柄が折れてしまう心配がありました。
それでも、支障となっている箇所はほぼ切断することができました。
剪定枝の処分にも一工夫
切り落とした剪定枝にも棘があるため、扱いには注意が必要でした。
当初は市の指定ごみ袋に小分けして入れるつもりでしたが、棘があって痛く、細かく詰め替える作業は難しいと判断しました。
そこで、大きなごみ袋をあらかじめ用意していたことが役立ち、剪定枝をそのまままとめることができました。
剪定枝の処分は県議に依頼
集めた剪定枝の入ったごみ袋については、当該箇所を所管する滋賀県の対応が必要と判断し、地元の県議会議員に処分の依頼をしました。
行政との連携を通じて、最終的な処理につなげていきます。