大津市議会議員 佐藤弘

一人のひとを どこまでも大切に 心豊かな まちづくりを目指します

「もう十分だ」と言える豊かさ。贅沢が教えてくれる、比較しない生き方

私事 / 2026年3月31日

毎日、決まった時間に起きて、同じルートで通勤し、効率と成果を求められる仕事をこなす。

そんな「繰り返しの毎日」の中にいると、ふと「自分は何のために頑張っているんだろう」と、立ち止まって考えたくなることがあります。

現代の私たちは、常に「もっと上を」「もっと効率よく」と求められ、見えない誰かと比べられる中で、自分自身を追い込んでしまいがちです。

そんなとき、今日目を通した記事「贅沢がもたらす効用――目的を超えた余白の回復について」には、立ち止まって考えるためのヒントがありました。

 

記事を参考に、印象に残った部分を抜き書きすると、次のようになります。

本当の「贅沢」とは、高級なものを買うことだけではありません。
それは、効率や損得という「目的」からあえて外れ、自分だけの「満足の境界線」を見つけることです。

  • あえて「無駄」を楽しんでみる。

いつもなら最短ルートで帰るところを、あえて一駅分歩いて夕焼けを眺めてみる。そんな小さな「日常からの外れ方」が、心に余白を生んでくれます。

  • 「もう十分」のサインに気づく。

誰かと比べて足りないものを探すのではなく、「今の自分にはこれが心地よい」と思える感覚を知ること。それが、自分をすり減らさずに過ごすためのコツです。

  • 一度立ち止まる勇気を持つ。

走り続ける日常の中で、一度足を止めて自分の生き方を見つめ直す。それは決して後退ではなく、次に進むための大切な「回復」の時間です。

「石を拾うような、一見すると無意味なこと」に価値を見いだせたとき、毎日の景色は少し違って見えてくるのでしょう。

たまには自分を少し甘やかして、目的に縛られない贅沢な時間を過ごしてみたいです。