大津市議会議員 佐藤弘

一人のひとを どこまでも大切に 心豊かな まちづくりを目指します

「もう十分だ」と言える豊かさ。贅沢が教えてくれる、比較しない生き方

私事 / 2026年3月31日

毎日、決まった時間に起きて、同じルートで通勤し、効率と成果を求められる仕事をこなす。

そんな「繰り返しの毎日」の中にいると、ふと「自分は何のために頑張っているんだろう」と、立ち止まって考えたくなることがあります。

現代の私たちは、常に「もっと上を」「もっと効率よく」と求められ、見えない誰かと比べられる中で、自分自身を追い込んでしまいがちです。

そんなとき、今日目を通した記事「贅沢がもたらす効用――目的を超えた余白の回復について」には、立ち止まって考えるためのヒントがありました。

 

記事を参考に、印象に残った部分を抜き書きすると、次のようになります。

本当の「贅沢」とは、高級なものを買うことだけではありません。
それは、効率や損得という「目的」からあえて外れ、自分だけの「満足の境界線」を見つけることです。

  • あえて「無駄」を楽しんでみる。

いつもなら最短ルートで帰るところを、あえて一駅分歩いて夕焼けを眺めてみる。そんな小さな「日常からの外れ方」が、心に余白を生んでくれます。

  • 「もう十分」のサインに気づく。

誰かと比べて足りないものを探すのではなく、「今の自分にはこれが心地よい」と思える感覚を知ること。それが、自分をすり減らさずに過ごすためのコツです。

  • 一度立ち止まる勇気を持つ。

走り続ける日常の中で、一度足を止めて自分の生き方を見つめ直す。それは決して後退ではなく、次に進むための大切な「回復」の時間です。

「石を拾うような、一見すると無意味なこと」に価値を見いだせたとき、毎日の景色は少し違って見えてくるのでしょう。

たまには自分を少し甘やかして、目的に縛られない贅沢な時間を過ごしてみたいです。

 

【ついに4/1開始】自転車の「青切符」って何?知らないと損する反則金

交通 生活 防犯 / 2026年3月30日

2026年4月1日から、自転車の交通違反に「青切符(交通反則通告制度)」が導入されます。

これまで「注意だけで済んでいた」あんな行動やこんな行動が、これからは「反則金」の対象になります。

仲間と「どこまでがセーフで、どこからがアウトなの?」という話になったので、ポイントを絞ってまとめてみました。

そもそも「青切符」って?

今までは、重い罪(赤切符)か、軽い「警告」のどちらか極端な対応が中心でした。

今回の「青切符」導入によって、16歳以上の人を対象に、比較的軽微な違反でも反則金(数千円〜1万円程度)を支払う仕組みがスタートします。

「青切符」か「警告」か? その境界線

警察官に止められたとき、どう判断されるのか気になりますね。

  • 「青切符(反則金)」になる主なケース

    • 信号無視: 「まだ行ける!」と突っ込むのはもう危険。

    • 一時不停止: 「止まれ」の標識で足をつかずにスルー。

    • スマホ操作(ながら運転): 画面を注視したり、操作したりしながらの走行。

    • 逆走(右側通行): 自転車は左側通行が鉄則です。

    • 傘差し運転: 片手運転は不安定で非常に危険とみなされます。

  • 「指導・警告」で済む可能性があるケース

    • 並進(二台並んで走る)など、周囲への危険性が比較的低いと判断された場合。

    • ただし、警告に従わなかったり、悪質だと判断されれば即「青切符」の対象になります。

大切なポイント:知っておきたい3つのルール

  1. 「止まれ」は必ず足を地面につける: 意外とやってしまいがちな一時不停止。これが一番捕まりやすいポイントです。

  2. 左側通行を徹底する: 「右側の方が近道だから」という理由は通用しません。

  3. スマホは止まってから: マップを確認したいときは、必ず安全な場所に停車してからにしましょう。

ルールを守ることは、自分の財布を守るだけでなく、自分と周りの命を守ることにもつながります。

新しい制度が始まるこの機会に、もう一度自分の運転を見直して、スマートに自転車に乗りましょう!


「TOKYO自転車ルールブック」を参考にしましたが、内容が非常に分かりやすくまとまっているので、基本をマスターする教材としては優秀な資料です

 TOKYO自転車ルールブックを公開 (東京都公式ホームページ)


滋賀県でも

  • 自転車保険への加入は、滋賀県条例で義務化されています。県は平成28年2月26日に条例を施行し、同年10月1日から加入義務を開始しました。
  • ヘルメット着用は、道路交通法改正により全国共通で努力義務です。滋賀県内の各自治体も、この努力義務を案内しています。
  • タンデム自転車は、滋賀県でも平成30年4月1日から一般公道の走行が可能になっています。

「質問に役立つ行政関連情報」のリンクエラー修正しました

情報 行政 / 2026年3月28日

質問に役立つ行政関連情報」のリンクにエラーがあり、正しく開けない状態になっていました。

現在は修正済みですので、参考情報としてご活用いただければ幸いです。

「東はぴすこ」プレオープンセレモニー及び内覧会に出席しました!

まちづくり 保健 / 2026年3月27日

本日3月27日、玉野浦にある「東はぴすこ(老人福祉センター)」のリニューアルに伴うプレオープンセレモニー及び内覧会に出席してまいりました
本日は、出席した4名の市議会議員を代表して、地元議員の私から祝辞を述べさせていただきました。
■ 地域のふれあいと健康づくりの新たな拠点へ
「東はぴすこ」は、平成3年の開設以来、長きにわたり東部地域の高齢者の皆様の憩いの場として親しまれてきました
大津市では現在、「健康寿命の更なる延伸に向けた高齢者の健康づくりの拠点施設」として、市内5か所の老人福祉センターの機能充実を毎年度1施設ずつ進めています
祝辞の中では、先行してリニューアルされた「中はぴすこ」や「南はぴすこ」が大変好評を得ており、リニューアル前の浴場利用者数と比べて約2倍に増え、現在も増加傾向で推移しているという素晴らしい成果に触れました
このような素晴らしいアイデアをもって本施設の機能充実にご尽力いただいた、大津市をはじめとする関係者の皆様に深く感謝を申し上げました。
■ 内覧会で最新設備を体験!
セレモニー終了後の内覧会では、実際に真新しい施設を見学させていただきました
今回のリニューアルにより、60歳以上の市民の皆様であれば1回110円という手軽さで、本格的なトレーニングルームやシャワー室をご利用いただける素晴らしい環境が整いました
私自身も実際にトレーニングマシンの使用体験をさせていただきましたが、フレイル予防や運動機能向上に大いに役立つと実感いたしました
さらに、施設内には体組成計や骨健康測定計、血管年齢計などが設置されており、私も健康セルフチェックを体験させていただきました
また、施設内の和式トイレが洋式に改修されるなど、誰もが快適にご利用いただけるよう細やかな配慮がなされています
■ 「心の健康」と地域連携による周知に向けて
当施設での身体の健康づくりはもちろん素晴らしいことですが、地域の皆様がこの場所に足を運ばれることで自然と地域交流が図られる点も非常に重要です。
その人と人との温かいふれあいが、皆様の「心の健康」にも繋がっていくものと確信しております。
今後は、この充実した施設をより多くの方にご活用いただけるよう、地元の「公民館だより」など広報活動が重要になってまいります
本日の式典には各学区の自治連合会長の皆様もご臨席されておりましたので、ぜひ自治連合会を通じてもそれぞれの地域の皆様へ周知を図っていただきますよう、お力添えをお願いいたしました
いよいよ4月1日からリニューアルオープンとなります
「東はぴすこ」が皆様の健康寿命をさらに延伸する拠点としてますます発展していくよう、
私たち地元議員としても、地域の皆様とともに積極的な周知に努め、心身両面からの健康づくりを後押ししてまいる所存です。

「障害年金」初診日の数日の差で年金額が大きく変わる

社会保障 / 2026年3月26日

「初診日」という運命の分かれ道。数日の差が人生を左右する?

障害年金の手続きを考えたとき、最も高いハードルとして立ちはだかるのが「初診日」の証明です。

実は、この「たった1日」がいつかによって、もらえる年金の額や、そもそも受給できるかどうかが劇的に変わってしまうという不条理な現実があります。

なぜ、これほどまでに初診日が重要視されるのでしょうか?

初診日が「運命」を決める3つの理由

  • 年金の種類が決まる:初診日に「国民年金」に入っていたか「厚生年金」に入っていたかで、将来受け取る金額に大きな差が出ます。厚生年金の方が圧倒的に手厚いのが現状です。

  • 「3級」の壁:障害の状態が少し軽い「3級」の場合、厚生年金なら受給できますが、国民年金(基礎年金)だと1円も支給されません。

  • 保険料の納付要件:初診日の前日までに一定期間、保険料を納めていなければ、どんなに重い障害があっても受給資格を失います。

現場で起きている「不条理」な課題

現在の制度では、20歳前の傷病や、初診日の証明が難しい精神疾患などで多くの人が苦しんでいます。特に、昔受診した病院がなくなっていたり、カルテが廃棄されていたりすると、「初診日が証明できない」という理由だけで、本来救われるべき人が制度からこぼれ落ちてしまうのです。

「具合が悪くてやっとの思いで病院に行った日」が、その後の生活を支える命綱の太さを決めてしまう。この仕組みには、現在の社会状況に合わせた柔軟な改善が求められています。

 


【参照元】

ICTってこんなに役立つ!障害のある方の支援に広がる可能性

ALS ICT活用 介護 医療 福祉 / 2026年3月20日

【障害のある方のICT活用支援】(「ALSに負けるな⑧再掲)

地域での支援を広げるためのシンポジウムが開催され、 アーカイブ動画(手話・字幕付き)当日資料が公開されています。

今回のテーマは、 「ICTで広がる支援の可能性」 — 当事者であり医師でもある髙尾洋之氏による基調講演。

主な内容

  • ICTが障害のある方の社会参加をどう広げるか
  • 地域での支援者(自治体・福祉・医療・学校・NPOなど)に役立つ実践事例
  • AI時代のアクセシビリティの未来
  • Q&Aでの具体的な相談・事例紹介

こんな方におすすめ

  • 自治体職員(意思疎通支援・社会参加支援など)
  • 医療・福祉・リハビリ関係者
  • 特別支援学校・地域包括・社協・NPO
  • ICT支援に関心のある方全般

資料・動画

  • アーカイブ動画(手話・字幕付き)
  • 当日資料(通常版/テキスト版)※令和8年3月31日までDL可

詳細はこちら

内容の詳細や資料は、 NTTデータ経営研究所|障害者ICT活用支援シンポジウム詳細ページをご覧ください。

以下よりダウンロードが可能となっております。

(※ダウンロード可能期間:令和8年3月31日まで)

【通常版】

https://drive.google.com/drive/folders/1KifOmxaR35nBJlObmK4g51p7UPrlLKGg?usp=sharing 

【テキスト版】

https://drive.google.com/drive/folders/10f7mCuGK-1HYN8tqGawia0HgEDw3CGZr?usp=sharing

 

医療情報はなぜ「つながる」必要があるのか

ICT活用 保健 医療 / 2026年3月17日

― 医療情報の現状と課題、これからの医療DX ―

「病院ごとにカルテがバラバラで、前の病院の情報が伝わっていない」

「薬が重複して処方されそうになった」

「災害時に自分の薬の情報が分からず困った」

こうした声は、実は日本の医療の“構造的な課題”から生まれています。

今回の国立国会図書館の資料を読むと、医療情報の共有がなぜ重要なのか、そして日本の医療DXがどこに向かっているのかがよく見えてきます。

この記事では、市民の皆さんにも分かりやすく、今の状況と未来像をまとめます。

(出典:国立国会図書館「医療情報共有の現状と課題」

1. 今の医療情報は「バラバラ」

患者
 ├─ A病院:検査結果
 ├─ B診療所:薬の情報
 └─ C薬局:調剤情報

→ それぞれがつながっていないのが現状。

そのため…

  • 同じ検査を繰り返す
  • 薬の重複リスク
  • 救急・災害時に情報が分からない

2. 国が進める「医療情報をつなぐ仕組み」

オンライン資格確認(マイナ保険証)

  • 過去の薬・健診・受診歴を確認
  • 患者の同意があれば医師・薬剤師が閲覧

電子処方箋

  • 過去100日分の処方・調剤をリアルタイム共有
  • 重複投薬を防ぐ

電子カルテ情報共有(2026年度冬ごろ開始)

  • 傷病名、検査結果、アレルギーなど
  • “本当に必要な情報”が全国で共有可能に

3. でも、導入はまだ進んでいない

マイナ保険証利用率:47%
電子処方箋導入:医療機関 18.7%
電子カルテ普及:診療所 55%

主な理由:

  • システム導入費が高い
  • 小規模医療機関ほど負担が大きい
  • 市民の不安(トラブル報道・制度の複雑さ)
  • セキュリティや同意の扱いへの懸念

4. 医療DXが実現するとどう変わる?

どの病院でも
必要な情報にアクセス
  • 検査の重複が減る
  • 薬の飲み合わせを自動チェック
  • 救急・災害時に命を守る情報がすぐ分かる
  • 自分の医療情報をスマホで確認できる

→ 医療DXは「便利」よりも“命を守るインフラ”へ。

5. これから必要なのは「信頼」と「使いやすさ」

✔ 市民が安心できる説明

  • 情報は誰が見られる?
  • どう守られる?
  • 同意はどう扱われる?

✔ 医療機関が導入しやすい環境

  • 費用負担の軽減
  • 小規模医療機関への支援
  • 標準型電子カルテの普及

✨ まとめ

医療情報の共有は、 “医療を便利にする”ためではなく、“命を守るため”に必要な仕組み。

国の取り組みは進んでいるものの、 導入率の低さ、費用負担、セキュリティ、同意の扱いなど課題は多く、 これからは「市民の信頼」と「現場の使いやすさ」が鍵になります。

 

 

政治資金収支報告書のオンライン提出で「ICカードリーダーの初期化に失敗しました」…2時間の格闘を救ってくれた解決策

未分類 行政 / 2026年3月16日

今年もやってきた「政治資金収支報告書」の提出時期。
「収支報告書作成ソフトVer7.0」で入力が終わって、あとはマイナンバーカード(ICカード)を使って送信するだけ……。

そんな達成感に浸りかけた瞬間、画面に表示されたのは非情なエラーメッセージでした。

「ICカードリーダーの初期化に失敗しました。」

「えっ、設定は合っているはずなのに?」
そこから私の、設定との孤独な格闘が始まりました。結果として、解決までに費やした時間は丸2時間。

同じように「収支報告書のオンライン提出」という重要な局面で、このエラーに足止めを食らっている方のために、私が救われた解決策をご紹介します。

 「送信できない!」絶望の2時間を救ったアドバイス

ICカードリーダーを抜き差ししても、ソフトを再起動しても一向に改善しない初期化エラー。
刻一刻と時間が過ぎる中、こちらのブログのアドバイスが突破口となりました。

参考にした記事: [解決方法!申請用総合ソフト「ICカードリーダーの初期化に失敗しました。」 | リノベでゆとり暮らし]

(https://mihimarublog.com/renovation/cardreader/#i-2)

この記事のおかげで、ようやくリーダーが認識された時の安堵感。

収支報告書の提出期限が迫っている方、エラーが出た方、まずこの記事をチェックして設定を見直してみてください。

法務省の「登記・供託オンライン申請システム」のダウンロードも必要ですね。

申請用総合ソフト ダウンロード・手引書ページ
[https://www.touki-kyoutaku-online.moj.go.jp/download.html]

政治資金収支報告書のオンライン化は、事務作業の効率化には欠かせませんが、今回のようなシステムトラブルが最大の壁となります。

「2時間も格闘してしまった……」と落ち込みそうになりましたが、こうした経験を共有することで、他の誰かの作業時間を短縮できるかもしれませんね。

 

退院時に困ったときのために、MSW(医療ソーシャルワーカー)の存在と役割を知っておこう

医療 市民相談 福祉 / 2026年3月16日

退院時に困ったときのために、医療ソーシャルワーカー(MSW)の存在と役割を知っておこう

入院中は治療に集中していても、いざ退院が近づくと病院から退院してくれと催促があります。

「この先どうすればいいのか」「家に帰れるのか、施設に入るべきなのか」
と不安になる方は少なくありません。

こんな時に、私も多くの方から相談を受けたことがあります。

実は、こうした 退院後の生活の不安や困りごとを一緒に考えてくれる専門職 が、病院にはいます。
それが 医療ソーシャルワーカー(MSW) です。


‍⚕️ MSWってどんな人?

医療ソーシャルワーカーは、
患者さんやご家族の「生活」と「医療」をつなぐ専門職 です。

  • 退院後の生活の相談
  • 介護サービスや施設の情報提供
  • 経済的な不安の相談
  • 家族の負担や心配ごとの整理
  • 行政や地域の支援機関との橋渡し

など、医療だけでは解決できない部分を支えてくれます。


退院先の選択は簡単ではない

退院後の行き先は、大きく分けると次の3つです。

  • 自宅(在宅医療・介護サービスを利用)
  • 介護施設(特養・老健・グループホームなど)
  • 医療機関(地域包括ケア病棟・療養病床など)

しかし実際には、
「家族の意見がまとまらない」
「施設が見つからない」
「在宅は不安だけど施設も難しい」
など、すぐに決められないケースが多いのが現実です。


困ったとき、MSWはどう支えてくれるのか?

行政説明用の図解の流れに沿って、
市民向けにわかりやすく紹介します。

① まずは状況の整理

  • 本人の希望
  • 家族の意向
  • 医療的な必要性
  • 経済的な状況
  • 在宅の可否
    などを丁寧に聞き取り、課題を整理します。

② 多職種で話し合い

医師・看護師・リハビリ・ケアマネなどと一緒に、
「どこで生活するのが安全で安心か」を検討します。

③ 退院先の選択肢を広く検討

  • 在宅サービスの組み合わせ
  • 介護施設の紹介・照会
  • 障害福祉サービスの活用
  • 医療機関での一時的な受け入れ
    など、複数の選択肢を提示してくれます。

④ 行政との連携(困難ケース)

施設が見つからない、在宅が難しい、身寄りがないなどの場合は、

  • 地域包括支援センター
  • 高齢福祉課・障害福祉課
  • 生活保護担当
    といった行政と連携し、合同で解決策を探します

⑤ 法的支援の検討

本人の意思が確認できない場合は、

  • 成年後見制度
  • 倫理委員会での検討
    など、法的な支援も視野に入れます。

⑥ 最適な退院先の決定と移行支援

最後は、本人の意思を最大限尊重しながら、
家族・行政・地域と連携して、切れ目なく退院をサポートします。


市民として知っておきたいポイント

✔ 退院支援は「病院だけで解決できない」

医療・介護・行政が協力して初めて成り立ちます。

✔ 困ったら早めにMSWに相談

退院が近づいてからではなく、
「不安を感じた時点」で相談するのがベストです。

✔ 家族だけで抱え込まなくていい

介護の負担、施設探し、経済的な不安など、
家族だけで解決する必要はありません。

✔ 身寄りがない方も支援の対象

MSWは、家族がいない方の支援にも対応しています。


✨ まとめ

退院は「医療」だけでなく「生活」の問題でもあります。
その橋渡し役として、医療ソーシャルワーカーはとても重要な存在です。

もし退院後の生活に不安があるときは、
遠慮せずに病院のMSWに相談してみてください。
あなたやご家族が安心して次の生活へ進めるよう、
一緒に考え、支えてくれるはずです。


参考:医療ソーシャルワーカー業務指針の改正及び医療ソーシャルワーカー業務基準の策定について

公明党臨時全国大会に参加して_中道の力で前へ進む決意を実感

党活動 / 2026年3月15日

昨日、開催された公明党臨時全国大会に私も参加してまいりました。
会場では、竹谷新代表の選出をはじめ、新たな体制のもとで党が再出発する力強い決意が示され、大変意義深い大会となりました。

竹谷新代表は、「大衆とともに」という立党精神の原点に立ち返り、生活者ファースト、日本の平和を守ること、そして中道政治の実現に総力を挙げる決意を表明されました。混迷する時代だからこそ、庶民の声に寄り添い、安心と希望を届ける政治を進めていく。その強い使命感が伝わってきました。

また、来賓として出席された中道改革連合の小川淳也代表、立憲民主党の水岡俊一代表のあいさつも大変印象的でした。
小川代表は、公明党がこれまで日本政治の中で果たしてきた平和と福祉の役割を高く評価され、生活者重視、平和主義、透明性の高い政治を3党で力を合わせて実現していきたいと訴えられました。
水岡代表は、公明党綱領にある「庶民の喜びや悲しみを共にする」という精神に触れ、今こそ国民生活に立脚した政治が求められていると強調。公明、中道改革連合、立憲民主の連携をさらに深めていく重要性を語られました。

今回の大会を通じて改めて感じたのは、分断ではなく、現実に根差した「中道の力」を大きく育てていくことの重要性です。
国民生活を守り、地域の声を丁寧に政治につなげるためにも、それぞれの立場を生かしながら協力を進めていくことが、これから一層求められていると感じました。

私自身も、地域の皆さまの声をしっかり受け止め、安全・安心につながる政治を前に進めるため、決意を新たにした一日となりました。