15日、公明党大津総支部では終戦記念日にあたり、伊藤孝江参議院議員を迎え、大津総支部所属の清水ひとみ代表をはじめとする8名の県市の議員で街頭アピールを行いました。
公明党は、地雷除去支援を通じてカンボジアやウクライナでの平和活動を推進し、国際社会における対話外交を強化しています。
また、核軍拡の危機に直面する中、核廃絶に向けた取り組みを進め、若い世代に「被爆の実相」を伝える重要性を訴えています。
核兵器禁止条約の締約国会議への議員派遣や、被爆地訪問の促進を通じて、平和への努力を継続していく方針です。
公明党は、引き続き確かな平和と人類の繁栄に貢献する国づくりに取り組むことを誓います。