会館掃除、女性党員大会の応援、自主防災会会合と忙しい一日
朝9時から自治連合会の会館(大江会館、大江会館別館)の掃除を12自治会を半分に分けて行いました。
午後は、近江八幡市の県立男女共同参画センターで、竹谷とし子参議院議員を迎えての県女性党員大会の応援に。
夜は、19時~自主防災会の会合と忙しい一日でした。
防災会では3つのグループに分かれて「地震が起きたとき、どうするか?」をテーマに議論し、結果を報告してもらいました。
トイレが困るとの意見に、「水洗トイレで水道が使えなくなったら風呂の水で流したら良い」との意見に
「下水が損傷を受けているので、逆流することがあるので流さない方が良い」との意見。
「各家庭での備蓄品は3日」に対しては「7日間は確保して欲しい」との意見もありました。
トイレで大をしたあと、どうするの? 流しても量は僅かなもの。
家庭での備蓄品は消防局に聞くと、3日とか1日は確保して欲しいと聞いているが
なにやら、大津市で議論をしていて、7日間となったように聞いた。
地震の後のトイレの使用のことや、備蓄品の必要量の根拠は何か?
なんとなく、そう決めているのか?
浸水災害の避難所の浸水深も50cmであれば、避難所に指定してるが
これも根拠が分からない。50cm浸水したら道路側溝も水路も濁水で何も見えなくなっても大丈夫なのか?