孤立支援対策のために_資料
今、求められる孤立対策は、相談体制を強化して、孤立する人に必要な情報や支援を届けることだ。また、支援員には、孤立する人と継続的なつながりを持つことも重要になる。時間をかけて関係性を築く中で、自己肯定感が回復することも少なくない。
一人のひとを どこまでも大切に 心豊かな まちづくりを目指します
今、求められる孤立対策は、相談体制を強化して、孤立する人に必要な情報や支援を届けることだ。また、支援員には、孤立する人と継続的なつながりを持つことも重要になる。時間をかけて関係性を築く中で、自己肯定感が回復することも少なくない。
NPO法人日本ミツバチ保護の会の事業報告書を作成し、代表宅へ届けた。
そこで出てきたのが、西洋ミツバチのロイヤルゼリー。
初めて見て、そして食べさせてもらいました。少し、酸っぱい味がします。
殻の大きさは直径15mm、長さ20mmぐらいで、この中にロイヤルゼリーを蜜蜂が貯めていくのだそうです。
8分目近く溜まると、この中に卵を産んで女王蜂に成長させるとのこと。
ロイヤルゼリー入りとしての商品はよく見かけますが、そのままでは販売されていないので、お値段は想像するしかありません。
何しろ、養蜂業をされている方でも、このロイヤルゼリーは取らないそうです。なぜなら、女王蜂を育てる方が大事だからです。
ではなぜ、代表宅で出されたかと言うと、西洋ミツバチの巣は管理しているが、日本ミツバチをメインに保護・育成しているので、関心が低いからだと言うのでした。
また、日本ミツバチがこのようにロイヤルゼリーを貯めるかというとそれは無いそうで、日本ミツバチの場合は直接女王蜂に与えるそうです。
カタログの写真は、沢山の蜂がロイヤルゼリーを貯めているところですが、これは人工的に貯めさせるための器の商品です。
今日から、85歳以上の方を対象に、2回目のワクチン接種の予約が始まった。
1回目は2,700名分で予約が終了したので、引き続き2回目の予約になる。
朝から、「予約の電話が繋がらない」「スマホで予約をしようとしているがやり方が分からない」と
苦情の電話が入った。
電話については「もう少し待ってから電話して」と答えるが、スマホのやり方はやったことがないので教えようがない。
結局、訪問して操作をこちらでしてあげることになった。
確かに小さなスマホでは分かり難いので、もっていたタブレットで予約操作をしてあげた。
しかし、いつ繋がるか分からない電話に比べると、インターネットであれば確実に予約ができる。
また、複数の申込み(例えば夫婦一緒)ができるシステムだが、知らずに一人の予約をした後に
二人目をすると、始めの申込みを取り消さなければいけないので、ここが分かり難い。
インターネットによる操作手順を分かりやすくするため、動画などで紹介した方が良いと思うのだが・・
今日は平日の昼間でしたが、瀬田駅前でVoiceActionを行いました。
平日だけに、人が少ないのではないかと思っていましたが
大学生が大変多く、青年を中心にアンケートができました。
断られる方も多くいるのですが、若い方の断り方は
ほとんどが「大丈夫です!」と言うのですね!?
1時間のアンケートですが、40人を超える方に答えてもらいました。
今日の回答で多かったのは、➂結婚、妊娠、出産、子育て”丸ごと”サポートでした。
これは、期待する内容は幅がありますが、女性だけで亡く男性も多かったので
もしかすると「結婚」のサポートに期待しているのかなと、勝手に思いました。
皆さんの要望にしっかりと応えて行きたいですね!
昨日12日から85歳以上のコロナウイルスワクチンの集団接種が始まった。
2日目の今日、接種会場の様子を見に行った。
中には入らなかったが、受付と次の受付を待つ方々の様子を伺った。
まだ始めたところなので接種者を絞っているとのことでした。
一人の女性が「いつになるか分からない」「倒れそうだ」と言いながら出てきた。
大丈夫ですかと声を掛け、中にいる職員を呼んで対応をお願いした。
接種票から予約時間は3時だったが、今は2時でなのであと1時間待たなければならない。
職員が寄ってきたとき「近寄らないで!」と言っていたので、どうも室内でいろいろな人と一緒に待つのが嫌のかも知れない。
そこで、中にあったベンチを外に出して、座って待ってもらうようにした。
その方は、バスと電車を乗り継いで来たと言っていた。
85歳を越える高齢者が集団接種会場に来るのは大変だと言うことを強く感じた。
高齢者が無理をせずにワクチン接種できるように、概ねのスケジュールを伝え
選択できるようにしてあげた方がよかったと思うのだが・・
公明党が取り組んでいる社会的孤立防止対策の取り組みで
地域包括支援センター、民生委員児童委員、社会福祉協議会などの各種団体にヒアリング調査を行っている。
今日は、大津市公明党議員団で大津市社会福祉協議会を訪問して社会的孤立の実態や取り組み等について担当者から説明を受けたあと、質疑を行った。
午後は、女性局を中心におこなっている「生理の貧困」の要望書を大津市長(代理で副市長)に渡し、その後、意見交換をした。
地域共生社会のポータルサイト、高齢者施設の避難確保、バリアフリー整備ガイドライン、インフラ維持管理新技術、災害時の学校給食体制構築、高齢者を支える技術と社会的課題などが公表されています。
ここに、再掲しますが、当ホームページの「質問に役立つ行政関連情報 > 情報2021/1月~ >2021/04/01」にも掲載していますが、他に多くの情報リンクがありますので、ご活用下さい。
◆地域共生社会のポータルサイトが公開されました | |
発表元:厚生労働省 | |
◆高齢者施設の避難方策「令和2年7月豪雨災害を踏まえた高齢者福祉施設の避難確保に関する検討会」のとりまとめ成果の公表 | |
発表元:国土交通省 | |
◆公共交通機関の「バリアフリー整備ガイドライン」を改訂~高齢者、障害者等の移動等がさらに円滑になります | |
発表元:国土交通省 | |
◆インフラ維持管理における新技術導入の手引き(案)~新技術導入は難しくない~ | |
発表元:国土交通省 | |
◆災害時における学校給食実施体制の構築に関する事例集(令和3年3月) | |
発表元:文部科学省 | |
◆第4次食育推進基本計画 | |
発表元:農林水産省 | |
◆建築物等の解体等に係る石綿ばく露防止及び石綿飛散漏えい防止対策徹底マニュアル(令和3年3月) | |
発表元:環境省 | |
◆AI導入ガイドブック | |
発表元:経済産業省 | |
◆中小企業と外部AI人材の協働事例集 | |
発表元:経済産業省 | |
◆ソーシャル・インパクト・ボンドを活用した八王子市における大腸がん検診・精密検査受診率向上事業の総括レポート | |
発表元:経済産業省 | |
◆八王子市大腸がん検診・精密検査受診率向上事業におけるソーシャル・インパクト・ボンド導入モデル 最終報告書 | |
発表元:八王子市 | |
◆コロナ禍で進化する政策判断における民間データ活用~急速に発展したナウキャスティングを中心に | |
発表元:SOMPO未来研究所 | |
◆社会保障研究 2021年3月刊~特集:社会保障と税の一体改革の成果とその後 | |
発表元:国立社会保障・人口問題研究所 | |
◆新たな政策課題としての居住支援:社会保障と税の一体改革の成果とその後 | |
発表元:国立社会保障・人口問題研究所 | |
◆高齢者を支える技術と社会的課題(令和2年度 科学技術に関する調査プロジェクト) | |
発表元:国立国会図書館 | |
◆乳幼児の生活と育ちに関する調査(乳幼児パネル調査) | |
発表元:ベネッセ教育総合研究所 |