新年のスタートで・・
新年明けましておめでとうございます。
元日は新年の挨拶にフル活動の一日でしたが、途中思わぬ事態に遭遇。
いつもお世話になっている方が意識が薄れ救急車で病院に運ばれたのだ。
夕刻、搬送先の病院に見舞いに行ったところ回復されていたので安堵したが、数日間は入院することになったとのこと。
年末に挨拶に行ったとき、普段なかなかゆっくりできないので、正月は必ず伺うからといっていたので残念だ。
もう80歳を過ぎていて高齢であり、じん肺なので心配だ。
昔、トンネルの掘削工事に携わり、切羽(トンネル掘削の先端)で岩盤に立ち向かい、命をかけて工事の指揮をとっていた。
作業中に何人もの仲間が発破や落石で亡くなり、その処理もしてきたと聞いた。
今は安全管理もうるさくなったので事故も少なくはなっただろうが昔は違ったのだろう。
しかし、作業中の事故で命を失うことのなかった人も、トンネルの掘削中に吸ったほこりで数年後にじん肺という病気に気付くことが多いのだ。
この方はこのじん肺患者の事務局をしており県内の多くの患者を把握されていた。
今ではほとんどの方が亡くなってしまい、自分が今でも生きているのが不思議だという。
世の中には、さまざまなところで命の危機に晒されている人が沢山いるとおもう。
どこまでも命と健康を守ることを第一に今年もがんばっていきたい。