大津市議会議員 佐藤弘

一人のひとを どこまでも大切に 心豊かな まちづくりを目指します

ゼロエネルギー照明システム

未分類 / 2011年11月11日

11日午前、太陽の光を部屋の中に取り入れる照明システム「スカイライトチューブ」で知られる㈱井之商を公明党議員団5名で訪問した。

開発した井上昇社長からは、ローズタウン前で「住まいの110番」の事業をスタートしてからの苦労ばなしをされたが、今の事業はすべてその経験が活かされていることを実感した。

それは、「スカイライトチューブ」という商品もすごいものだが、この商品の取り付けにまで責任をもっていることだ。屋根に穴を開け施行することは「雨漏り」に万全の対策が必要だが、このところの施行体制がしっかりできている。
このことは、これまでの井上社長が住宅リホームでの経験が活かされているのだろう。

これからの事業体制について説明する井上社長

商品の詳細はホームページをご覧ください。
http://www.skylighttube.co.jp/

がんの医療費は顕著に増加

未分類 / 2011年11月10日

日本医師会総合政策研究機構の

「最近の医療費の動向とその要因-「平成 21 年度 国民医療費」の分析-」によると

「悪性新生物の医療費は顕著に増加している。特に入院外医療費、若年層の医療費が増加している。抗がん剤薬剤料の伸びも顕著である」となっている。

がんの治療には高額の医療費が必要である。

こうした高額の医療費の負担軽減となるのが「高額療養費制度」であるが、いま見直しの議論がされている。

特に働く世代の方が、「がん」など毎月高額の医療費がかかると、家庭崩壊にもなりかねない。

今回の報告からも、「がん」に罹らないように、負担が大きくならないように、安心して治療を続けられるような対策が必要だ。

高額療養費制度についての「Q&A」や、がんをテーマにした映像「沈まない夕陽」の紹介は

こちら→ http://www.cancernet.jp/kougaku/

災害時のリスク回避

未分類 / 2011年11月10日

9日、生活排水適正処理推進大会が大津プリンスホテルで開催され出席した。

テーマは「災害時の生活排水処理システムの構築」で、講演が二題とパネルディスカッションがおこなわれた。

生活排水適正処理推進大会の様子

講演で北尾高嶺名誉教授は、避難所に数百人の処理能力をもつ浄化槽の設置を提言されていた。

これまでは下水道処理区域においては下水道につなぐことは当然のこととされてきたのだが、そこに「浄化槽が混在してもよいのではないか」という意見だ。

避難所にマンホールトイレを設置することは有効であると考えていたが、トイレ下流の下水道管が災害によって破壊されたときは使用ができなくなるおそれがある。

その点、浄化槽であれば問題ない。ただし浄化槽が被害を受けてしまえば当然アウトだ。

被災のリスクを回避するためには、様々な種類の施設があった方がよいだろう。

これは下水道に限らず、電気にしても発電所または送電施設が被災したら電気は使えない。しかし、ガスで代用できることもある。

近時、オール電化の家もずいぶんと増えた。電気とガスの鬩ぎ合いが続いてきたが、災害時のリスク回避を考えると電気もガスも色々あって正解であろう。

H24年度要望書を提出

未分類 / 2011年11月8日

7日、公明党議員団は目片市長に平成24年度の要望書を提出しました。

24年度も財政は厳しい状況が続くと予想されていますが、市民の命と健康、生活、教育など最低限守るべきところはしっかりと要望してまいります。

藤井幹事長から市長へ要望書を(写真左) 要望について説明、懇談の様子(写真右)

24年度要望書

「勢多歩こう会」に参加

交流 / 2011年11月6日

今日6日は、「勢多歩こう会」に参加した。

コースは瀬田支所を出発、若松神社、若松神社境内古墳をまわり、旧芦浦街道を通って旧東海道から近江国庁跡、御霊神社から旧東海道に戻って瀬田支所に到着。遺跡を廻りながらの1時間半ほどのウォーキングでした。瀬田の歴史を学ぶことの方が大きく、ウォーキング感はまったくなかった。

瀬田支所についた時には12時少し前。

ちょうど腹の空いたところに、タイミングよく文化祭でのつきたての餅が出てきて、四っつもご馳走になりました。ここでようやく歩いたことを思い出した。

瀬田学区文化祭が開催

行事 / 2011年11月5日

5日、瀬田公民館で瀬田学区文化祭の開会式がおこなわれた。

瀬田中学校ブラスバンドのファンファーレで始まった開会式では、自治連合会長の挨拶のほか

私たち市会議員も挨拶をさせていただいた。

開会式の最後は、子どもさんが思いを託して書き込んだ130個の風船が一斉に空に飛び立った。

瀬田中ブラスバンドのファンファーレ・風船飛ばし・空高く上がった風船・解体されるマグロ

毎年行われる学区文化祭。

草木が1年に一度花を咲かせるように、地域の皆さんの生活のなかからつくられた作品こそ文化の花といえる。さらに、こうして文化祭が開催されることも地域の花を咲かせる大切な行事である。

空手道で心身健やかな子に

教育 / 2011年11月4日

3日、剛柔流空手道松栄会親睦選手権大会が瀬田公園体育館で開催され出席した。

選手は幼児から中学生までだ。

空手の場合、体の大きさよりもスピードだ。

小さな選手が大きな選手を相手に、素早く一撃を食らわすシーンが幾度かあった。

決勝ともなると、力は互角だ、延長戦の末決着した試合もあった。

空手の試合をじっくり見たのは始めてだが、おもしろく観戦させていただいた。

選手宣誓と組み手試合の様子

さて、この日は「中学生のいじめ・自殺」について一斉に新聞報道がされていた。

この子達の組み手試合をみて、すべての子どもたちに、心も体も健やかに

そして、正義の人に育ってほしいと念じた。

まっすぐな人には、曲がった人は曲がって見える。

曲がった人には、まっすぐな人も曲がって見える

と先哲の言葉があった。

ならば「曲がった人には曲がった人が、まっすぐ(普通の人)に見える」のだろうか。

先生(教師)には、子どもたちを社会のために働く立派な人材に育ててほしい。

先生には「まっすぐな心」で、いじめる「曲がった子」を見抜いて、「まっすぐな子」を守ってほしい。

水との共生_Part2

医療 / 2011年11月4日

昨日に続いて、水との共生Part2は「湧き水」や「沢水」の体への影響について考えてみた。

私は子どもの頃から胃の調子が悪かった。

だから小学生の時、自覚症状から自分の胃がなんという病気なのか医学事典で調べてみたりもした。

私の父親も母親も、私が生まれてすぐの頃に胃潰瘍で手術を受けている。

だから私も遺伝で胃が弱いのだろうと思っていた。

バリウムを飲んで行う胃のレントゲン検査では必ずといってよいほど「胃の萎縮がみられる」ために精密検査が必要との検診結果となる。

しかし、精密検査のための胃カメラを飲むのがつらくて数年に1回だけ我慢して行っていた。

今から17、8年前の検査の時に「ピロリ菌がいるので除菌してみましょうか」と言われて除菌した。

その後、今まで感じたことのない「胃の爽快感」を感じた。便通も最高!

それまで、夕方5時ごろになると胃がしくしく痛むので、まんじゅうなど甘いものを食べてごまかしていたが、それもなくなった。

ピロリ菌の感染ルートは、

・井戸水や湧き水などの、不衛生な水

・ピロリ菌保有者のふん便・胃液・唾液・歯垢から経口的に感染

が考えられるようだ。

今の殺菌された水道水では問題ないが、昔は飲み水のなかにピロリ菌がいても不思議ではない。

つまり、子どもの時に飲んでいたあの沢水が原因で、直接もしくは親を介してピロリ菌が入ったのかもしれない。

このことから、私や両親の胃が悪かったのはピロリ菌が原因だったのだろうと信じるようになった。

2日、支部会の交流に高島市の小島議員の家に行ったとき、小島議員も胃がんに罹っての闘病経験があるので、ピロリ菌の話、血液検査でわかるABC健診についてお話をした。

(飲料水の影響もあるかもしれないが、飲み水とピロリ菌の関係性のデータでもあればよいのだが)

支部会終了後、ピロリ菌の話を聴かれた婦人からピロリ菌の除菌が7,8千円かかるので保険適用になるようにして欲しいと要望を頂いた。ご存じの方もおられ、ピロリ菌の除菌を希望する方がいるのです。

私も9月議会でABC健診について質問をしたが、もっと多くの方に胃がん、胃潰瘍などの原因となるピロリ菌について知ってもらいたいと思う。

そして、大津市でもABC健診の導入をすることが、胃がんの予防へ大きな前進となることを強く訴えていきたい。

水との共生

環境 生活 / 2011年11月3日

2日は党支部会の交流で高島市に行った。

会場は小島議員の自宅で行われ、ごみ分別処理の取り組み、池坊保子衆議院議員を迎えて今津で行われた「女性の集い」など党員さんからの報告があった。

話は変わるが、高島市新旭町針江は湧き水を生活水に使う「川端(かばた)」で有名だが、今行われている世界湖沼会議でこの「川端」が水を大切に使う文化として注目を集めたという。

高島市の多くは安曇川扇状地であるから、安曇川の伏流水が湧き出るのであろう。

こうした湧き水を、飲み水や保冷、洗い物、あたったお米は鯉が食べて処理するなど生活にうまく活かしている。

川端(かばた)

私の生まれ育った田舎は山間部にある。

現在は山北町というが、合併前は清水村である。

おそらく沢水が豊富であったのかもしれない。

今は水道が引かれているが、昔は水源である沢水を各戸に引いていた。

沢水なので当然無料だから、いつも出しっ放しである。

その水は三つの水槽に落差があり流れ落ちていく。

一つ目の水槽は飲料用のきれいな水、次の水槽は保冷用に使われ、最後は鯉のいる池になる。

さらに、池の水は「カワバタ」と呼んでいた水路に流れ出る。

(子どものときに「カワバタ」は家の横を流れる水路のことであると理解していた)

遠く離れたところでも同じように水が使われていることや、「川端」と「カワバタ」という言葉の響きに高島の地と田舎を重ね、水との共生について思いをめぐらせた。

年金保険料納めない方が得か?

未分類 / 2011年11月2日

最近、年金支給年齢の68歳引き上げが発端となり、年金制度についてテレビでも取り上げられている。

先日NHKの番組でもこのままで年金は大丈夫なのかといったことが年金に詳しい教授などを交えて数人で議論されていた。

あるコメンテーターは、「これなら年金の保険料を納めるより、自分で貯金した方がいいですよねー」と発言していた。

ところが教授の方がた(2人ほどいたかな?)はこの発言に対して何もコメントされない。

NHK(※)の番組で、年金制度に明るい方がいるのに、国民に誤解を与えるような発言に対して、反論しなくていいのかぁー と本当に腹立たしかった。

※NHKホームページより

NHKの使命は、公共の福祉のために、全国にあまねく放送を普及させ、豊かで良い番組による放送サービスを行うことにあります。

今の年金制度は、民間の積み立て年金より間違いなくお得で安全だといって欲しい。

何しろ、基礎年金の保険料は半分は税金を補填しているのだし、物価スライド制で物価上昇しても対応される。

民間の保険よりはるかに国の年金のが給付は確実で安全だ。

保険料が払えないからという人もいる。本当に支払が困難であれば保険料の免除制度を申請したらよいではないか。手続きさえしておけば障害年金も支給されるのだ。

将来の生活を支えてくれるのは年金なのだから、年金の不安ばかりを煽るのではなく、年金のメリットを国もマスコミも、もっと広報すべきである。

今月11月は年金月間らしい。

2009年の年金財政の検証結果でも大きな問題はないとされているのだから。

国民年金及び厚生年金に係る財政の現況及び見通し(概要)(平成21年財政検証結果)(PDF:406KB)

平成21年財政検証結果レポート