水との共生_Part2
昨日に続いて、水との共生Part2は「湧き水」や「沢水」の体への影響について考えてみた。
私は子どもの頃から胃の調子が悪かった。
だから小学生の時、自覚症状から自分の胃がなんという病気なのか医学事典で調べてみたりもした。
私の父親も母親も、私が生まれてすぐの頃に胃潰瘍で手術を受けている。
だから私も遺伝で胃が弱いのだろうと思っていた。
バリウムを飲んで行う胃のレントゲン検査では必ずといってよいほど「胃の萎縮がみられる」ために精密検査が必要との検診結果となる。
しかし、精密検査のための胃カメラを飲むのがつらくて数年に1回だけ我慢して行っていた。
今から17、8年前の検査の時に「ピロリ菌がいるので除菌してみましょうか」と言われて除菌した。
その後、今まで感じたことのない「胃の爽快感」を感じた。便通も最高!
それまで、夕方5時ごろになると胃がしくしく痛むので、まんじゅうなど甘いものを食べてごまかしていたが、それもなくなった。
・井戸水や湧き水などの、不衛生な水
・ピロリ菌保有者のふん便・胃液・唾液・歯垢から経口的に感染
が考えられるようだ。
今の殺菌された水道水では問題ないが、昔は飲み水のなかにピロリ菌がいても不思議ではない。
つまり、子どもの時に飲んでいたあの沢水が原因で、直接もしくは親を介してピロリ菌が入ったのかもしれない。
このことから、私や両親の胃が悪かったのはピロリ菌が原因だったのだろうと信じるようになった。
2日、支部会の交流に高島市の小島議員の家に行ったとき、小島議員も胃がんに罹っての闘病経験があるので、ピロリ菌の話、血液検査でわかるABC健診についてお話をした。
(飲料水の影響もあるかもしれないが、飲み水とピロリ菌の関係性のデータでもあればよいのだが)
支部会終了後、ピロリ菌の話を聴かれた婦人からピロリ菌の除菌が7,8千円かかるので保険適用になるようにして欲しいと要望を頂いた。ご存じの方もおられ、ピロリ菌の除菌を希望する方がいるのです。
私も9月議会でABC健診について質問をしたが、もっと多くの方に胃がん、胃潰瘍などの原因となるピロリ菌について知ってもらいたいと思う。
そして、大津市でもABC健診の導入をすることが、胃がんの予防へ大きな前進となることを強く訴えていきたい。
