大津市議会議員 佐藤弘

一人のひとを どこまでも大切に 心豊かな まちづくりを目指します

ワンガリ・マータイ博士の自叙伝「不屈」

未分類 / 2011年10月14日

ノーベル平和賞受賞者で、約30年で3000万本の植林を推進した「グリーンベルト運動」や、日本では「もったいない」という日本語を再認識させた、ケニアのワンガリ・マータイさんが9月26日逝去されたのはご存じのことと思います。

ワンガリ・マータイ  (ウィキペディアより)

たまたま今朝、池田SGI会長のスピーチの切り抜き(2006年11月3日付け聖教新聞)に目を通していると、ワンガリ・マータイさんから贈られてきた自叙伝(タイトルは『不屈』)を引用されているところがありました。常に「民衆を大切に、感謝する」その精神は、我々公明党議員の精神に通じるところであるので紹介します。

「木は、その根っこを大地に持ちながら、空に向かって伸びていきます。大志を持つためには、地に足をつけていなければならないし、どんなに高く伸びても、私たちは、その根っこから滋養をもらっているのです。これは、どんなに成功しても、自分のルーツ(根っこ)を、決して忘れてはならないという教訓です。政府のなかで、どれほど大きな力を持とうとも、どれほど多くの賞を受賞しようとも、私たちが目標を達成するための力や活力、そして能力は、すべて民衆のおかげなのです。私たちを育んでくれた大地であり、私たちをその肩で支えてくれる、民衆の陰の働きのおかげなのです」