《大津市版 “MaaS” 》
大津市長の大津市版” “MaaS” の記者会見の資料です。
以下<総務省資料>
◆次世代の交通 MaaS カーシェアリングサービスは街なかでよく見かけられるようになり、一部の地方公共団体や企業によって実験的にバイクシェア等も行われています。そのような状況において、自動運転やAI、オープンデータ等を掛け合わせ、従来型の交通・移動手段にシェアリングサービスも統合して次世代の交通を生み出す動きが欧州から出てきています。それがMaaS(Mobility-as-a-Service)です。
■MaaSとは 電車やバス、飛行機など複数の交通手段を乗り継いで移動する際、それらを跨いだ移動ルートは検索可能となりましたが、予約や運賃の支払いは、各事業者に対して個別に行う必要があります。このような仕組みを、手元のスマートフォン等から検索~予約~支払を一度に行えるように改めて、ユーザーの利便性を大幅に高めたり、また移動の効率化により都市部での交通渋滞や環境問題、地方での交通弱者対策などの問題の解決に役立てようとする考え方の上に立っているサービスがMaaSです。MaaSの実現及び提供には、スマートフォンやデジタルインフラの整備・普及のほか、鉄道やバスの運行情報、タクシーの位置情報、道路の交通情報などの移動・交通に関する大規模なデータをオープン化し、整備・連携することが必要となります。ユーザーの経路検索・改札通過等の移動履歴や支払い情報などのパーソナルデータの活用、ドライバー不足を補うための自動運転やコンパクト・モビリティ1、電気自動車(EV)などのクルマのイノベーション、効率的な移動手段を分析、提案、改善するためのAIの活用など、いま急激に発展しつつある各種の技術が交差するサービスといえます。
◆予想されるMaaSによる社会・個人への影響(一例)
| 都市・地域の持続可能性の向上 | (1)都市部での渋滞の解消 | 公共交通機関やコンパクト・、モビリティ等の新しいクルマ等による効率的な移動が可能になることで、自家用車による移動が減少し都市の交通渋滞が減少する。 |
| (2)環境への影響 | 自動車による排気ガスの減少により、都市の大気汚染、温室効果ガス排出が抑制される。また自家用車保有台数が減少することで駐車場面積を減らすことができ、緑地等への転用が可能になる。 | |
| (3)地方での交通手段の維持 | サービスカーとしての自動運転車が導入されたり、データの活用によって最適なバス等の運用が実現すれば、交通手段が少ない地域に住む人々による駅や停留所と目的地の間のラストワンマイルの移動が可能になる。 | |
| 交通機関の効率化 | (4)公共交通機関の収入増加 | ヘルシンキの実証実験3段階で見られたように公共交通機関の利用が増加すれば、運賃収入が増加し、税金による公的資金の投入が低く抑えられる可能性がある。 |
| (5)公共交通機関の運営効率の向上 | 鉄道を維持することが難しい地域で路線を廃止し、その分の運用・維持資金をオンデマンドバスや自動運転車に投資することで、より効率的な運営が可能になる。 | |
| 個人の利便性向上 | (6)検索、予約、乗車、決済のワンストップ化 | 複数の交通機関を乗り継いだ移動において、移動経路の検索、予約、乗車、決済までが1つのサービスで完結する。 |
| (7)家計への影響 | 高額の自家用車の維持費4の負担がなくなることで、その他の支出に充当する余裕が生まれる。 | |
| (8)交通費精算の簡易化 | 企業が従業員に支払う通勤手当の一律支給が可能になり、また既定の通勤経路以外の交通経路の把握等も容易になるため、企業・従業員双方にとって経費清算手続きが簡略化される。 |
行政視察〔国分寺市:市民防災まちづくり学校、地区防災計画策定〕
《豊田市 投票環境の充実に向けた新たな取り組みについて》視察
[令和元年度 小野学区防災訓練 ]
自治会長(自治会防災会長)として、早朝から地元の小野学区防災訓練に参加。自治会での事前打ち合わせが乏しい中、心配ではありましたが、水明二丁目自治会は54名(子ども3名含む)の多くの方々に参加頂きました。(学区では計191名の参加)。水明二丁目自治会は、3グループに分かれて一時避難場所へ、その後自治会として合流し、地域避難場所・訓練場所の小野小学校へ(この間緊急の要援護者の避難支援にも取り組みながら)。地域避難場所の小野小学校では、自治会の被害状況などの報告をし、救出訓練、救護訓練、消火訓練の3つの訓練を順次行い、体育館で避難所訓練(非常食、お茶、豚汁も食しながら)。
避難所訓練をはじめとした各種訓練に参加された方々、志賀分署、消防団、防災士など関係者の皆さま、大変お疲れ様でございました。








