バックナンバー 2012年 11月

 今日は朝から臨時議会が開催。中身は今度の衆議院選挙の補正予算1億600万円についてである。選挙しなあかんのに、こんなん反対できませんやんか。事実もうすでに一部は仮発注しとかないといけない。それで全会一致。それでも1億600万円もかかるとは。大津は人口増加都市だし、最近開発された地域にもポスター掲示版をあらたに造らなければならないし、まあ、かかりますわな。この掲示板等の製作が市内業者に発注され売り上げがあがり、かつ選挙従事職員の懐に行くのは結構な事だ。選挙も一つのイベントとみればいいので、とにかく選挙用に設定した金額が市内業者さん、大津市民に還元されればいい。
 臨時議会のあとは打合せにつぐ、うち合わせ。会議につぐ会議で結局帰宅したのは午後10時半。今晩はこれでおしまいとはいかず、メシを食った後は議会質問原稿づくりに挑戦。どこまで続くぬかるみぞ!!

 嘉田新党「日本未来の党」に「国民の生活なんか知ったこっちゃない」と「反TPPその他全部反対」と「みどり」が解党して参加することとなった。滋賀県は関西の東の端っこで、決して陽のあたる地域ではなかったが、今回の衆議院選の主戦場となった。小選挙区制だから政党の合併には一定理解できるが、あまりにも「選挙互助会」の様相が強い。しかも、メンバーは小沢さんに、亀井さんに河村さんに田中さん。それに嘉田さんが加わる。きゃー!濃い人ばかりだ。党の名称も「未来の党」から「過去の党」に変えた方がいい人たちの集まりだ。嘉田さんは知事も続けるとおっしゃっておられるが、知事の仕事は兼務できる程たやすいのか。きっと両立はできまい。「未来」の選挙公約の内容も今回の多くの政党の公約と変わらない。要は「何を言ってるのか」ではなく「実現できるのか」だろう。言うだけで実現しなければ、民主党と同じだ。その失敗を教訓に「実現力」の党を選んでいかなければ日本の再建はない。昔、竹村さんという政治家が「さきがけ」を作ったが「先は崖」となって、なくなってしまった事がある。今回もその先例に続くのか。

今年一番の冷え込みでしたが、「実現力」の公明党を訴えました。

 今日は竹内譲公明党比例区予定候補者を連れて、午前中は会社訪問。私の持ち時間は30分だったので訪問は2件がやっとこさ。その後、2つの支援者の集まりに竹内さんを案内して、来るべき衆議院選への公明党へのご支援をお願いした。皆さん、「まかせとけ!」との熱い思いで竹内さんを迎えてくださり、感謝の思いで一杯である。その思いにお応えして公明党候補は今日も走る。

 さて新聞・TVは嘉田新党の話で持ち切りである。嘉田さんが滋賀県のために「卒原発」を訴えるのはご自由にどうぞってとこだが、嘉田新党に小沢さんとこの「国民の生活がどうした」が解党して参加するという話を聞いて、食べかけていた塩じゃけを思わず落としてしまった。さらに河村さんとこの「減税」も参加すると聞いて、飲みかけのトクホコーラを吹いてしまった。加えて亀さんとこの反TPPも参加予定とか。なんじゃそりゃ!まるで産業廃棄物の処理場だ。もう無茶苦茶だ。なんか一つでも合うところがあったら、即合併だ。結党だ。新党だとなって、小選挙区制度の日本の衆議院選挙の見直しをしない事には、この合従連衡は続くだろうと思う。それにしても、嘉田さんと小沢さんと河村さんと亀井さんがニッタリ笑いながら、一緒になって鍋を囲んでいる様子を想像すると、おぞましすぎてゾゾゾッとする。それにしてもなんでまた嘉田さん、新党作ったのかなあ。来年の参議院に出馬する気かなあ。そうなると、ひっとして次の知事候補は・・・。まさかぁ。

 12月議会質問原稿作成は今日もできず。衆議院選挙中は休会とならないかなあ。

第三極へのマスコミの露出が際立ってきている。そして今度は滋賀県知事の嘉田由紀子氏が中心となって生活、みどり、反原発らと新党結成か、なんてニュースが飛び込んできた。山田・亀グループも色気大ありだ。これをBチームとしよう。Aチームは維新やみんなのグループ。田中氏や桝添氏やムネオ氏たちはその中にさえ入らない。そして民主、自民、公明、共産だ。マスコミがいう第三極のAチームもBチームも果たして政権担当能力があるのかしら。私にはそう思えない。単なる反対勢力だ。複雑怪奇の世界情勢をのりきるだけの能力は絶対ないと断言できる。
 望むべき政権の組み合わせは?というマスコミの問いに、国民の答は民自公、自公維新、自公がトップスリーだ。もちろん民中心というのは極々少数だ。ここで訴えたい。望むべく政権の組み合わせには必ず公明党が入っている。これを本当の第三極というのだ。マスコミはそのことがわからないのだろうか。

 質問原稿作りは今日からスタート。タイトルだけはほぼ設定。①小型家電リサイクル法について②LEDのリース方式について③子育て三法について、まあこんな感じであと1週間、気張って勉強し原稿作りにまい進する予定である。誰かさんにみたいにチョコレート片手でなく、トクホのコーラ(¥108byまつやスーパー)を片手にがんばろうっと。

 今日は終日、大津市内をウロウロと。友人と会えた打率は5割。三連休最後の日だし、大阪はマラソンとか聞いていたので、今日は市内を優先した訳だ。多くの友人に会えるかと思っていたのだが、ところがギッチョンチョン。半分しか会えなかった。留守を守る家人にお聞きすると紅葉狩りとかエルミタージュ展とかにお出かけで、あるご家族なんかは東京スカイツリー見物とか。みなさん達者ですなあ。「若いもんはお出かけで、私だけがお留守番ですよ」とさみしく笑う高齢者。

 よくよく考えたら12月市議会定例会の開会まであと一週間となっているではないか。えらいこっちゃ、頭の中は白紙だ。これから質問原稿を考える。またこの季節が始まったが、選挙は選挙。私は公明党の地方議員の一人として、市民の声を市政に届ける義務がある。しかし、どないしょう。明日は粉川議員と早朝駅前街頭だ。今日は早く寝て明日からにしようっと。

 戻ってこられない人も万歳三唱して解散してから1週間がたち、小政党が乱立したうえ、政党の集合離散も激しく、名前すら覚えられないほどだ。政界相関図も矢印だらけで何がなんやら。民主党さんはお国替えや刺客やらでおおわらわだが、肝心の足元は大丈夫か。3年間にわたり、国民を、日本をコケにしたツケは必ず受けねばならない。やはり真っ当に日本の再建を考え、政策として提案し、実行する能力のある人物を、政党を選びたい。そういえばわかるね。

 今日は家内と大阪へ。歩きました8600歩。途中天王寺で降りて、家内がまだ学生の時(40年以上前!)よく行ったという茶店についでに行こうとなったが、まるっきり街が変貌。あたりまえやん、40年経ってンねやで。となって、あきらめて帰ろうとしたら、天王寺駅前で比例近畿ブロック予定候補者の「樋口尚也」氏が街頭演説中に遭遇し、お声を掛けさせてもらい握手までしていただいた。樋口氏は旗持ちの青年、ビラ配りの青年の三人で、声を枯らしながら、懸命になって訴えておられた。支援する政党の候補者がこうして渾身の思いでがんばっている姿を目の当たりに見て、返って私たちが勇気をもらった感がある。感激~。
 家に帰ったら家内は疲れてバッタン・キュー。風呂に加え、飯も私がするのか。ノ―・サンキュー。

車窓から工事中の「あべのハルカス」 近鉄百貨店だ。

 雨上がりであるが、なんか煙っているような感じの空模様の中を今日は京都・大阪へ。訪問先を探すのに歩くのはしんどいなとなって、家内と車で出発。私は運転が下手の上、車はスズキのベンツ。しかも滋賀ナンバー。誰もが遠慮なく割り込むし、後ろにくっついてくるし、車線変更をするにもなかなかさせてくれないし、車は多いし、空は時雨れてくるし、都会での運転はもう嫌だ。これからは絶対電車で行く。
 訪問先では歓待してくれ「もう来るころやと思っとた」とか言われ、「今回も頼む」であ・んの呼吸ってやつだ。京都の友人からは「お部屋さわやか光触媒」とか表記してある造花(胡蝶蘭風)をニ鉢もいただいた。さて光触媒とな?これって何する花なのかさっぱりわからへん。とりあえずきれいなのでトイレに飾っておくか。友人は3人とも対応もよく、家内と二人して「会えてよかったね」と帰宅をした。途中でどこかで飯でもと提案したのだが、「なにいってんの!緊縮財政で行く!」と宣言され、帰りは業務スーパーで漬物と食パンのみを購入。夕食は例によって、冷蔵庫の余り物を鍋にぶち込んだ「桂子スペシャル」。これではビールもうまいはずがない。

いただいた造花。光触媒ってなんですねん?

 今日の午前中は「施設常任委員会」で「大津市中心市街地活性化計画」の視察で大津市の丁度真ん中あたりの視察に出かけた。すでに完成した「旧大津公会堂」の再生ではじめたレストランの状況や「なぎさのカフェテラス」の運営状況、「大津駅西地区区画整理事業」や「町屋再生」などの進行中の事案、さらには県庁周辺の休館中の物件の状況など盛りだくさんの内容であったが、どれも「街づくり」「大津の活性化」には必要不可欠な事案であり、わたしにとってもライフワークとなる事案でもあるので大変興味深く視察をさせていただいた。ただ、歩きました。寒くはなかったけど、歩きました。約5000歩。3Km。市役所に帰ってきたころにはお腹はペコペコで、ぐったり。3Kmぐらいでへろへろになったので、私は兵隊さんにはなれそうもないと実感した。故に戦争好きな石原さんの政党には入れてもらえそうもない。

 夜は夜で、支援者の会合で「膳所駅のバリアフリー化」について質問が集中。今日はよくよく活性化に縁がある日だ。

(上)町屋の視察 (左)なぎさのカフェテラス (右)旧大津公会堂

 いよいよ鳩さんが議員をお辞めになる。誰も驚かない。なんせ、「総理を経験した人は影響力を行使しないためにも議員を辞めた方がいい」と自らおっしゃたので国民のみんなはそう思ったのだが、ところがあっさり撤回。やっぱり出ると言う。そしたらまた不出馬だ。うんざりする。どうも今回は選挙であの冬のオリンピックでスピードスケート金メダリストの堀井学氏に大苦戦で今回は厳しいと言われている。名門出で落選なんてメンツが許さないから不出馬を決めたのだろうとは巷の声。そうした方がいいと私も思う。「普天間は最低でも県外」発言、「トラスト・ミー」発言、「ル―ピー」も有名であり、このお方の言動はまさに宇宙人。辞めるにあたっても引き留める人もなく、寄りあい世帯の悲しさか、一人になって鳩は飛び立ち帰ることはない。あわれ。ただし本人は「幸せな人生だった」とノ―天気。「維新」もコロコロと方針を変えるが、鳩Ⅱ世か?

 今日は「大津市防火保安協会創立60周年記念式典」に参加。日本消防の起源は1650年に江戸幕府が設置した「火消役」であり、世界でもっとも古い消防組織であると教えていただき、「ほほう」と感心しきり。どちらにしても普段の防火防災思想の啓発と普及で大津市の安心・安全に頑張っていただいていることに感謝。私は次の約束があり、式典のみで中座。申し訳のなさの極み。収穫はミセス・アイの元気なご尊顔に拝謁できたことか。謝々。

後頭部三つは県会議員

 次々と新党が生まれ、合従連衡を繰り返しているのが現在の選挙直前の状況である。政権党である民主党が崩壊寸前であり、沈みゆく民主丸から脱出した乗組員達が、浮遊物にとりすがって何とか生き延びるべく、あせっているように私には思える。沈没寸前の民主丸の状況をいち早く察する感覚はさすが政治家であるが、国民には変節漢としか映らないだろう。
 これから、各党からマニフェストが次々と出てくると思うが、中身のない福袋には誰も手を出さないだろう。3年前に、マスコミの誘導に乗って、福袋を買ったが、中身は何もなくて大損をしてしまったのが国民である。淡い期待をして手を出すとヤケドをするヨ。賢い有権者になろう。

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