矢場とんのトンカツも喰いたかった。

昨日、今日と名古屋での研修・視察から帰ってきました。昨日は日本経営協会主催の「地方議員のための議員活動の基本」と題し、全国市議会議長会法制参事の廣瀬和彦氏の講師で研修を受けた。思い返せば今からちょうど13年前に地域の方々からのご支援を受け、公明党公認候補として市議会議員として立候補させていただき、感動の当選させていただいた。全く右も左もわからない状態の中から議員として活動をスタートをさせ、見よう見まね、聞きかじり、出たとこ勝負、猪突猛進、やったろやんか精神、図太い神経、厚顔無恥などを駆使して13年間過してきた。昨日の研修で、改めて語句の一字一字について詳細な説明を受け、何も思わず行動してきた事が、議会の権限と義務、加えて(目片さんはこの言い回しが多かった)議員としての権利と義務の範囲の中での活動であることが確認できた。もっと早くこういった研修を受けていれば、私も素晴らしい議員になれたのではないかと感じた次第である。もっとも、当選したての新人の時はなんでもかんでも詰め込まれたら消化しきれず、下痢になってしまってかえってなにも身に付かなかったかもしれないが。
 今日は名古屋市住宅都市局住宅管理課を訪れ、名古屋市市営住宅のルームシェアについて伺った。市営住宅希望者の入居倍率の高さと孤立死の多さ(年間60件!!)を解消するため、平成24年2月からモデル事業として開始され、現在一部屋(69㎡)に3人の方が入居され、楽しく暮らされているとの事。郵便受けにもチャンと3人さんの名前が書いてあった。5月からもう一部屋に3人の皆さんが入居される予定だ。大津市においても市営住宅に入居するには高い倍率の中で抽選に当たらなければいけない。少しでも多くの市民に入居していただくためには、ルームシェアも一つの方策ではある。検討する価値があると考える(検討、検討と言う言葉はどっかの市長みたいでイヤであるが)。最大の問題はシェアする方々の相性の問題だ。生理的にあわない人と部屋は別々でも、お台所とか茶の間は共同なので、耐えられるかという問題がある。名古屋市はそのノウハウを蓄積しているNPOが間に入っておられるが、大津市ではどうか。私なら他人とルームシェアできるか?隣の人の壁越しから聞こえるイビキや屁の音などにガマンできるか?好きな音楽をイアホンで聞かねばならない生活にストレスは起こらないか?大嫌いなサバや鶏の煮物をパクついている人のそばで飯が食えるか?難しい問題もあるが見守りも兼ねて、今後進めて行かねばならない新しい施策ではある

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