”和子(わこ)様”のお洋服が衣替えした。家内が前のお洋服は少し地味だといって替えたそうだ。手製のお洋服だ。まあ私がみても今回のほうが良い。家内も満足気だ。ただ、今日訪問されたお方が「少しこわい」と言っていた。特に右手を少し上げたポーズが怖いそうだ。家内は「何言ってんの。陶器と布で出来ているだけだよ。可愛い人形よ。魂が入っているわけじゃない」とか言うが、私も可愛いが少し怖い感じがする。いくら単なる作りものだといっても、そこにはなにか特別なものを感じる。単に紙でできてるといっても母の写真を踏んづける事ができないように、素材を超えたなにかを感じるから和子様といえども怖く感じたり、可愛く感じるのだろう。これはどういう感情だろう。
 議会質問が書けてません。焦ってます。納豆か山芋でも食べてがんばろう。ネバネバ食品だけに「ネバーギブアップ」。

こちらの方が可愛い。

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