バックナンバー 2011年 10月

 公明党議員団は毎年この時期になると、市役所各部とのヒアリングを行う。通常2~3日かかるが、今年は変則4日間の日程である。私たちが昨年の同時期に要望した施策の進捗状況や来年の主要予定事業について意見を交わすのだが、決算審査と違い事業そのものの中身を伺うので活発な意見交換ができ、1部あたり1時間15分の時間はアッという間に過ぎた感じがする。本日初日だったが、押し並べて市当局の皆さんは真剣に諸施策に取り組んでおられているとの印象を受けた。
 9時半から5時半ぐらいまでの長丁場であるがしっかり意見交換をして、明年の糧としたい。

 この4日間、家内がいなかったので台所は茶碗、皿の山。部屋はホコリだらけ。洗濯物はエレベストより高かった。昨夜、家内が帰ってきたので、今日は家に帰ると家の中はピッカピカ。う~ん、コーヒーがうまい。みやげの韓国のりはビールのつまみにも合う。布団のシーツもシャキーン。熟睡できそう。家内よありがとう。

 昨日、今日と2日間、愛知県へ視察に行っていました。1日目は豊橋市へ(若者の自立にむけて)、2日目は豊田市(商店街活性化)と春日井市(ごみ対策)の三市への視察です。とりあえずの各市の第一印象はこの三市とも市役所庁舎が”きれい””大きい””新しい”の三拍子であったことです。どの市も庁舎の三冠王だ。まあ分不相応な所もあるが、市外各所から視察団を受け入れるには恥を掻く事はありません。
 
我が大津市では市役所に来ていただいても”古い””狭い””バリア”の三拍子が揃っている。それを議会事務局の諸君が真心からの笑顔でお迎えし(温かい気持ちで旅の人を迎えよう  大津市民憲章)、琵琶湖と大津のきれいさでカバーしてくださっているが、園舎・校舎の耐震化が一段落した今、そろそろ市庁舎の建て替え時かな、と思ったりして・・・・。
 今回の視察で一番印象に残ったのは豊橋市の若者対策。学校卒業してからニートになったり、不登校からひきこもりになったり、その上この景気が追い打ちをかけて、自立できない若者の社会進出は逆風が吹くばかり。そんな若者へ行政として手を差し伸べようという事業だ。豊橋市の職員さんからお話をお聞きしていて、大津市では既存のシステムとか制度があるので、それらをうまく機能させれば、大津市版の働けない、自立できない若者対策はできるのではないかと感じた。どちらにしても、そういう若者に対して、行政が「なんとかしないと」と立ち上がったのは素晴らしい事だ。

 忙中閑あり。孫を連れて久しぶりにスーパーに行った。そこで同じく孫を連れた旧友にばったり会った。彼に会うのは本当に久しぶりだったので思わず長い立ち話となった。彼が連れている男の子がオシャレな服を着ているので、「ボク、素敵なお洋服だね。よく似合ってるな」と褒めたら、旧友曰く”ラルフローレン”だとか。しかも伊勢丹で購ったとのこと。加えて、うちの孫娘が「うちは西松屋」とのたまわく。彼は笑い転げて去って行った。西松屋のどこが悪いんじゃ。西松屋の方が会社は大きいぞー。彼の孫はジャイアンかタレパンダみたいな顔をしてた。それに比べうちの孫娘はもう少し大きくなったらAKB48でセンターに立てるぐらい可愛い。服ぐらいなんじゃー。それにしても、子供服業界のユニクロと我が家は呼んでいる”西松屋”、これからも孫娘のため、更に可愛い服を作ってくれ~。
 ちなみにメガネ屋かダイワハウスの子会社みたいな社名のミキハウスの服を以前西武で買ってあげたことがあるが、孫はそれを忘れて、いつも行く”西松屋”しか記憶がない。泣くな孫よ!今度給料が入ったらおじいちゃんが素敵な服を”西松屋”で一杯買ってやる。

 服で思ったのだが、もし私が身元不明の死体として発見されたら、身につけているものは靴に下着に上下服などすべて中国製だ。果たして日本人「藤井重美」とわかるだろうか。 
 Buy Japanを実践せねば景気回復にならない。

 

 今日、高島市今津のシャレたホテルで公明党「女性の集い」が池坊保子衆議院議員をお招きして開かれた。私は1Fロビーで「会場はお二階です」とご案内する任務をいただき、今津にかけつけた。100人ほどのご婦人がご参加してくださり、お茶とケーキで池坊さんのお話や質問会、記念写真と、きっとご満足いただけたと思う(私は任務のため会場には入れず、たぶんそうだろうとお帰りの皆さんのお顔を拝見してそう推察している)。
 あいにく、天気は曇天で、時々小雨の降る中であったが、それはそれで琵琶湖が幽玄な雰囲気を醸し出して、とってもきれいだった。また、池坊さんも御年?歳(超極秘事項!)にもかかわらず、あいかわらずシャキッとしていて、このお人はいつまでも変わらんなあとの印象であった。

 午後3時開催とご婦人方には出にくい時間帯であったが、喜ばれてお帰りになっている様子を拝見し、公明党のご支援の輪がこうして高島にも広がっていることに、とても力強い思いがした一日であった。

 昨日で市民相談が4000件を超えた。4000件目は遺産相続についてであった。知り合いの司法書士を急いで紹介し、スムーズに事は運んだ。めでたしめでたし。
 12年と半年たって市民相談の4000件が多いか少ないかわからないが、4000件もの庶民の涙や嘆き、苦労があったということだろう。市民、なかんずく庶民に一番近い政治家、市会議員としてどこまでも市民、庶民の側の議員であらねばならない。義務として、使命として、生きざまとして。
 ちなみに4000割る12.5は320。つまり1年間に平均すると320件の市民相談を受けている事になる。

 今日、議員向け「政治倫理条例」についての打ち合わせを傍聴した。この事案は委託先の選定について議員の口利きがあったとの話を受けて、昨年2月議会で全会一致で議員としての倫理観を高めようという決議がなされ、改選後、改めて、公明党が条例策定について提案し、進めてきた事案だ。条例制定についてほぼ確定するところまでこぎつけた。後は市民の皆様にパブリックコメントを頂戴し、12月議会で提案となる。「議員はどこまでも清潔に」が公明党のモットーだ。グレーゾーンを排除し、あくまでも市民側にたつ議員であらねばならない。

 今日の夜、相談者が来訪された。相談内容は仕事を請け負って実施したのに、その代金を払ってくれないので調停にかけたら棄却されたとの事。そこで訴訟に持ち込みたいのだが、どうしたらいいのか、こんな話だった。私は何の何条ってことは苦手だといっているのに、数日前に別の用件で調べものしたらアットいうまに2件続けさまに市民相談がきた。この前図書館で借りた法律の本をひっぱりだして相談者と打ち合わせしたのだが、やっぱり弁護士に頼んだ方がいいとわかり、相談者にそう申し上げた。お金はかかるがやはり餅は餅屋だ。弁護士に頼むことになった。法律的な問題は苦手意識がまず働いて最初から尻ごみをしてしまいそうになる。
 私んとこまで相談があるぐらいだから、弁護士ってきっと儲かるんだろうなと思ってしまう。アカン!こういう発想が経済学部的だ。

  特別会計決算特別委員会の傍聴もパスして今日一日かかって市民相談を受けた。土地の境界問題について相談者は調停にも掛けているのだが、不調に終わったとのこと。相談者は提訴したいのだが弁護士を雇う金がないのでどうしたらよいのかという相談である。これには困ったが、朝から県立図書館へ行き、関連法案の本を急いで借りてきて、それを参考に調停申し込み書を作った。きっと相手側は弁護士を立ててくるはずであるから、相談者一人で立ち向かわねばならない。先日休日の日に法律(まったく別の法律であるが)を少しかじったので、法律用語と言葉遣いは感覚ではわかったのだが、さてさて、勝負できるのか。相手は赤子の手をひねるようなもんだろうが、赤子にも一寸のプライドがあり、敢然と立ち向かうと相談者は決意している。少しでもお役に立てればと思うが、今日という今日は私も相談者も、本当にヘトヘトになった。がんばれ!相談者!そして私!!

 昨日、特別会計決算委員会が開かれ、傍聴させていただいた。まあ、ほとんど認定です。委員長の不可解な言動も一部あったが、粛々と質疑が交わされ進んだように思われた。あと2日間、特別会計と企業会計の決算を審査するが、議員としての資質を高めるためにもしっかり拝聴したいものだ。私は委員ではないので聞くだけしかできないので、聞いているだけでは疲れが倍増する。それに審査した部屋はとっても暑かった。

 最近、歯が伸びてきたように感じ、”トッポジージョ”みたいになるんじゃないかと心配していると妻に言ったら、「何言ってるの。年とったから歯ぐきが下がっただけじゃないの」と言われた。なるほど、そういう事なのかと感心し、80歳20本を目標に「歯育」も今からはじめようと決意したのだった。ちなみに現在は虫歯治療したため、2本銀歯(保険適用!)を入れている。

 三連休は今年あと1回しかない。三連休もあるのだから本当なら中原中也の詩集1冊を道ずれに大原美術館とか鎌倉とかを訪れ、オシャレに過ごすのが私流であるが(ウソつけ~)、この三連休、中日は運動会(町内のオカン達8人とオッサン2人の10人で玉入れ競技に参加、オシャレじゃない!)だったので一日目と三日目を勉強にあてた。たまっていた市民相談のチェックや要望解決のための法律の勉強をした。おかげで少々のサジェッションは得たのだが、ノーミソが溶けるのではないかと思ってしまった。私は経済学部出身なので「儲かりまっか」はイメージしやすいのだが、法第何条とかいうのは苦手である。議員にならしていただいたおかげで、普段やらないような勉強ができる。まさに読書の秋、勉学の秋だ。
 しかし天高く馬ならぬ人肥える秋。昨日は勉強しながらコーラゼロ2本とポテチを2袋たべた。飯も三食しっかり食べた。無残!ドラえもんになる~。澄んだ夜の空気の中で、お月さまが笑ってる。

 災害救助法に基づき東北3県に救助隊を出した都道府県が岩手、宮城、福島の3県に出動した救助隊の経費を請求するそうだ。その額はわかっているだけで44億円。我が滋賀県も1億8000万円請求するそうだ。もちろん政府が大半を出すと思うが、普通、請求するか?いくら法律とはいえ、この災害救助法、疑問だらけだ。被災3県に出動したのはボランティアではなかったのか。それなら、したり顔で「東北の被災地に救助に行ってきました」なんて県も言わないでいただきたい。請求などせずに、あの膨大な義捐金で賄えればいいではないか。そのために子どもたちも自分のおこずかいから義捐金を出したのだ。嘉田知事もまさか1億8000万円を返せとか言うんじゃないだろうな。44億でも100億でもかまわないから3県に請求せずに全額政府が出せ。そんな出費を国民は無駄使いとは絶対言わないはずだ。

 今日は日本晴れの中、晴嵐学区の市民運動会があった。久しぶりにあの人、この人にお会いした。統一選挙後半年もたつのに、まだ「藤井ちゃん、おめでとう。当選してよかったね」なんて言われる。ご無沙汰は心からお詫び申し上げますが、恥ずかしいし、もういいでしょう。それより「仕事がんばってるね」のほうが嬉しい。とにかくあらためて親交を深めた運動会だった。ちなみに私は今回「玉入れ」に出場。1回目12個、2回目8個。もちろん入賞を逃がした。くそー。来年に向けて、年明けから玉入れの特訓だ。4位だったムカデ競走も合わせて特訓だ。皆の衆、覚悟めされい!!

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