晴嵐学区の半分の地域(晴嵐学区の下界の方、にぎやかな地域)のSOKA青年大会が市内で開催され、私も参加させていただいた。元弁護士会会長の体験発表やご主人の病気克服の体験とともに子どもたちの合唱などがあり、たのしい集いとなった。大会終了後、皆さんに捕まり、要望やら相談を持ちかけられ、終了後の方が忙しい集いとなった。会場を後にする皆さんの顔の輝いている事ったら、まるでお風呂上がりみたいなお顔でした。

 野田政権は年金受給年齢の引き上げを検討している。そうはいかん。退職から年金受給までの間の生活保障なくして受給年齢の引き上げだけを求めたって国民はこぞって反対するだろう。言語道断だ。年金問題は社会保障とリンクして考えねばならない。社会保障の部分を吹っ飛ばして年金の支払いを渋る事だけに焦点を当てていたら、ますます年金を支払う国民は減少するし、年金制度そのものが崩壊する。よくよく考えろ!
  家内から民主党のことばかり批判していたらそのうちパトリシア・ハーストみたいに「ストックホルム症候群」になって民主党の味方になるんじゃないの、なんていわれるが、なに言ってんだい。私は国民の側に立つ公明党の人間だぞ。しかも批判しているのは日常生活の事だ。それはありえない。それより飯はまだか。遅すぎる!

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