大田区議会では、9月18日~10月15日の期間で『第3回定例会』が開催されています。
その日程二日目に一般質問で登壇させていただきました(^0^)
【概要】
本年は、1923年に起こった関東大震災から90年の佳節を向かえるという意味から、大田区における防災対策について質疑をさせていただきました。
①東京都では水道管路の耐震化を進めているが、その完工率は28%にとどまっている状況を鑑み、大規模自然災害発生時における大田区の応急給水対策について問う。
⇒区内には応急給水槽が6箇所、給水所が4箇所あり、飲料水は63,900㌧を確保。(※1人1日3㍑換算で2,130万人分に相当)
②区内の防火水槽の保水量は。
⇒大田区=6,568㌧、東京消防庁=35,000㌧、その他民間=51,803㌧、合計93,371㌧
③東京消防庁が行っている保守点検の結果は、区に報告されているのでしょうか。
⇒情報は収集されており、大田区の地域防災計画に反映している。
④大田区の“わがまち防災マップ”は、これらの情報を基に作成されているか。また、修正等の計画はあるのかを問う。
⇒わがまち防災マップを区民の皆さんに広く活用して頂き、「自助」「共助」の取り組みにご理解いただきたい。また、修正がスムーズに行えるよう、システムの改修について検討していく。
防火水槽は火災対応だけではなく、その保有水はポンプを使って汲み上げればトイレなどの生活用水に使用することもできる。こうした意味からも、正確な情報提供はもちろんのこと、消防水利開発補助金を広く活用して、さらなる防火水槽の増設を要望いたしました。
その他、8月22日に国土交通省が発表した『南海トラフ巨大地震対策計画』の中間とりまとめにあった“電子防災情報図”を取り上げ、地図情報システム・GISを活用した新たな災害対策への取組みを質疑させていただきました。
これからも『小さな声を聴く力』公明党らしい、現場主義の活動を進めてまいります(^0^)/
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8月31日(土)、大晴天の東京地方です(^0^)
実は7月の初め、地域の党員さんから地域環境のことでご苦労されている友人がいるので、一度お話しを伺って欲しいとの連絡がありました。
早速、その方のお宅を訪問すると、隣接する空き地についてなんとか環境改善する方法は無いでしょうか?とのことでした。
それがこの画像です↓↓↓
まるでジャングルでした(驚愕!!)
やぶ蚊の大量発生はもちろんネズミや昆虫の発生、そのうえに不法投棄されたゴミでいっぱいの状況に、ご高齢の相談者は町会長や行政、議員に相談してみたそうですが、「民地」ということで手が出せない!!との返答だったそうです。
そこでまず、区の環境保全課から地権者へ改善要望を送付して頂きました。
ところが、地権者側に諸事情があって、申し訳ないが今すぐ対応することが出来ない旨の返答があったそうです。
…そこで、もし“地権者から許可”を頂ければ、地域の方と協力してこちら側で草刈りをさせて頂きたいとの連絡をして頂いたところ、「お願いします」との返答。
そこで今日、地域の方や私の妻にも協力してもらい、ジャングル伐採計画を決行しました!!
作業前、ヤル気に満ち溢れている田村です(^0^)/
朝9時過ぎから、熱中症に気を付けるため休憩を十分に取りながら順調に作業を進め、お昼頃には何とか目処を付けることが出来ました!!
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完全に整地された訳ではありませんが、今まで「民地だから無理」と言われてきたこの空き地に対し、少しでも良い方向に進めたことに地域の皆さんは大変喜んでいらっしゃいました!!
暑い中実際に作業をされた方々、また、裏方で様々な段取りをして下さった行政関係者の皆さまに感謝の思いでいっぱいですv(^0^)v
ありがとうございました!!
8月6日、江東区が平成17年度から取り組んでいる「総合災害防災システム」について視察させて頂きました。
江東区では平成13年度に『江東区防災センター』の新築、また防災無線のデジタル化に伴い、GISを活用した災害情報システムの開発を決定。
以降4年後の平成17年に完成・運用開始したそうです。
このシステムの大きな特色は、詳細な地図情報に膨大なインフラ情報をインプットすることによって、災害時のみならず平時においても事務事業の大幅な効率向上につながること。
残念ながら、災害発災時における「罹災証明証」の発行は、現状ではセキュリティー・個人情報管理等の関係からハードルが高いものとなっているが、しかしこれについては東京都が運営している被災者支援システムで、都民の固定資産情報をもととし各出張所管内で詳細な被災情報を集積できるため、この情報との連動は大いに期待できる。
江東区では「災害情報連絡員制度」を採用し、区職員に対し非常時における現場情報の集積を義務付けている。
地震発生後、震度5以上が発表された時点で割り当てられている地域に急行し、状況確認の後、移動式防災無線から基地局に報告を行う。
この報告は、音声によらずSMS機能を活用したものであり、基地局に送られてくる文字情報はそのまま児童解析されPC画面上に表示される。
この機能により情報整理の円滑さとともに、情報の誤認識・誤伝達を予防することができる。
区内各地から送られてくるこれらの情報をGISデータとリンクさせることによって、避難所支援や運搬経路設定・延焼区域推定などの緊急対策に活用が可能となる。また、江東区では被災した家屋に対する「応急危険判定」などへの活用も検討している。
現在大田区においても地図情報を活用したGISシステムを構築しているが、江東区のよに「防災」という視点での活用はまだまだであるため、今後、システムの構築に取り掛かるべきと考え、導入に向けて検討を訴えていきたい。
7月24日、『首都圏直下地震等を想定した東京湾臨海部基幹的広域防災拠点(東扇島地区)にかかる障害物撤去及び緊急物資輸送訓練』が開催されました。
【概要】
国土交通省関東地方整備局では、首都直下自身等の広域的な災害発生を想定した、東京湾臨海部防災拠点(東扇島地区)での障害物撤去及び緊急物資輸送活動訓練時の活用状況について確認を行う。
【訓練内容】
①水難救助及び負傷者救急搬送訓練
②障害物撤去訓練
③ヘリテレ伝送による画像情報収集訓練
④臨時駐機スポット及び航空灯火設置訓練
⑤荷揚げ機材航空輸送訓練
⑥緊急物資搬入搬出訓練
⑦緊急物資輸送訓練
一連の訓練行程のなかで、西六郷3丁目地先の多摩川緑地で行われた「⑤荷揚げ機材航空輸送訓練」を視察。
区議会からは私と、防災・安全対策特別委員会の長野副委員長が参加。
多摩川緑地に仮設で作られたヘリポートに、陸上自衛隊輸送ヘリコプター『CH-47』が着陸。
機体後部ハッチから、移動式の投光器が2台搬出されたところです。
移動式投光器を降ろし終わると、すぐにエンジン音が変わり離陸の体制から発進へ!!
2台の投光器は陸上自衛隊の輸送トラックに積載され、次の訓練場所へ移動となります。
以上で西六郷3丁目地先での訓練が終了となりました。
この訓練について、区議会「防災・安全対策特別委員会」でも様々な議論・確認がなされたようです。
現在想定されている首都直下型地震をはじめ、様々な大規模自然災害に対応する防災対策の検討や地域環境の整備は“待ったなし”です。
議会・行政がしっかり連動し、区民の命を守る行政運営を確立していかなければならないと、あらためて強く感じました。
平成25年6月23日に東京都議会議員選挙が行われ、公明党2議席(大田区選挙区)を獲得致しました!!
| 届出番号 | 当・落 | 候補者氏名 | 党派名 | 新現前元の別 | 得票数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 金村 りゅうな | 民主党 | 新 | 5,370 | |
| 2 | 当 | 田中 健 | 民主党 | 現 | 19,055 |
| 3 | 当 | 藤井 一 | 公明党 | 現 | 25,523 |
| 4 | 当 | 鈴木 あきひろ | 自由民主党 | 現 | 34,746.420 |
| 5 | やなせ 吉助 | みんなの党 | 新 | 15,457 | |
| 6 | 当 | 遠藤 守 | 公明党 | 現 | 23,203 |
| 7 | 奈須 りえ | 東京・生活者ネットワーク | 新 | 15,040 | |
| 8 | 当 | 鈴木 あきまさ | 自由民主党 | 現 | 22,069.578 |
| 9 | 当 | 神林 茂 | 自由民主党 | 現 | 27,718 |
| 10 | 当 | かち 佳代子 | 日本共産党 | 現 | 30,486 |
| 11 | 当 | やながせ 裕文 | 日本維新の会 | 現 | 17,798 |
| 12 | 永井 ひろおみ | 日本維新の会 | 新 | 8,580 | |
| 13 | すどう えいじ | 無所属 | 新 | 3,956 |
次の全国闘争へいざ出陣!!
あっという間に5月が通り過ぎ暦は6月に。
前回のブログ更新が4月30日でしたので、約一ヶ月ぶりの更新となってしまいました(泣)
晴天に恵まれた6月1日(土)、大田区・第二消防方面の合同水防訓練が開催されました。
参加機関は大田区の各所管をはじめ、消防署・消防団・町会関係・公機関、さらに災害時支援ボランティア・大田建設協会・大田造園協会等々、400名を越える大規模な訓練となりました。
訓練想定は、爆弾低気圧の発生により多摩川の増水レベルが越水危険を確認したことで、大田区は東京消防庁へ水防部隊の出場を要請。
これにより出場した各部隊が、それぞれの現場で水防処置を実施するものです。
消防団や各協会の皆さんが実施した「積み土のう工法」
田園調布消防少年団の皆さんによる「浸水防止」
ハイパーレスキュー隊による「土砂倒壊家屋救助活動訓練」「水難救助活動訓練」
どの訓練も規律が見事に整っていて、日頃の訓練に取り組む姿勢を感じることが出来ました。
これからの時期は大型台風やゲリラ豪雨など、大規模な自然災害が予想される季節になります。
防災に携わって下さる皆さまとともに、地域においては自助・共助の取り組みをさらにすすめ、災害に強い地域コミュニティーの構築が必要と思いました。
出場された皆さま、暑いなか本当にご苦労様でした(^-^)
ありがとうございました!!
本日(30日)、藤井都議並びに西六郷地域の皆様と一緒に、目黒区にある『東急バス株式会社』へ要望書を携えて伺いました。
東急バスの路線にある「高畑神社」という停留所は、近隣の高層マンションなどの影響でいわゆる“風の通り道”になっていて、特に高齢者などはその強烈な横風で飛ばされかねない危険な場所と言われています。
それゆえ、このバス停留所が最寄の利用者さんですら、一つ前か一つ先のバス停留所でバスを利用する方も多いと伺いました。
そこで、西六郷地域の敬老会会長様のお力添えをいただき、このバス停留所の環境改善(防風シェルターの設置)についての資料・要望書をまとめ、本日、担当部署に提出させて頂きました。
同行して下さった会長様はじめ、地域の婦人の皆様からも切実な現場の状況をお伝えした結果、東急バス様からはしっかり現場調査をし前向きに検討くださるとのお言葉を頂くことができました。
越えなくてはならないハードルは多々ありますが、実現に向けて全力で取り組んで参ります!!

























