5月21日(土)、大森北一丁目のグリーンベルトを会場として「緊急医療救護所」の設置、並びに資機材の確認訓練が実施されました。
本来であれば大田区立入新井第一小学校が受け入れ施設となりますが、当該校は現在改築工事中のため、令和7年度までは暫定的にグリーンベルトが開設場所となっています。
この度の訓練には、大森医師会・大田区薬剤師会の他、区災害医療コーディネーター・都地域災害医療コーディネーターの識者、隣接する専門学校の方、大田区の担当職員が参加し、約2時間半の充実した訓練となりました。
内容としては、トリアージエリア⇒緑エリア(軽傷者)⇒臨時薬局⇒搬送待機(中等症/重症)や指揮本部の設置位置の確認や、各資材の設営時間、感染症が疑われる傷病者の動線の検討など多岐にわたるものでした。
天候や気温、周辺状況、トイレ問題等々想定される課題は多いものの、実際に医療従事者が関わる事で「命を救う」ための本格的な議論が成された重要な訓練であると感じました。
驚いたことに、訓練に参加されていた総務部危機管理室長・防災危機管理課長においては、行き交う区民の方々へ自ら防災ハザードマップを手渡しして防災を啓発している姿に感謝の思いでいっぱいになりました。
日々、大田区総合防災力の向上にご尽力いただいている全ての皆さまに感謝します。












