羽田イノベーションシティー(以下HIcity)では、HIcityとは羽田空港第3ターミナル間の公道で、自動運転バス「NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)」の実証実験を行っています。
今回の実証実験では、一般の利用者に乗車していただき、自動運転バスが決められたルートを時刻表に沿って運行します。羽田空港を含むルートで一般の利用者向けに自動運転バスの実証実験を行うのは初めてとなります。
プレスリリース:「HANEDA INNOVATION CITY」と羽田空港第3ターミナル間の公道で自動運転の実証実験を実施
先日、私と広川議員・小峰議員・田島議員の4名で、この自動運転バスを試乗させていただきました。
HIcityから羽田第3ターミナル間をおよそ30分で走行する車両には、8基の赤外線・レーザーセンサー、GPSを搭載し位置情報の収集や安全管理を行い、オリジナルにプログラムされた3Dのデジタルマッピングを利用して一般道を走行できるようになっていました。本来であればレベル4の無人自動運転も可能な車両ですが、法的な制約の中、今回はレベル2の緊急対応乗務員が添乗しての走行となっています。
様々な課題、改善点があろうかと思いますが、この羽田地区で始まった新たなデジタルの流れはきっと、今後の大田区の産業分野のみならず多くの分野に影響をもたらすものと感じました。

