昨年の秋、大田区議会公明党は松原大田区長あてに「平成31年度予算要望書」を提出。
330項目に及ぶ要望項目のうち、特に緊急対策として取り組んでいただきたい項目を5点、重点項目として要望しました。
その重点項目にあげた『学校体育館への空調設備の設置』について、今年度から当初予算並びに補正予算をくんでいただき、現状では12校の小中学校に整備・計画が進んでおります!
先日は大田区議会公明党12名で、整備完了校である区立大森第一小学校を訪問し、担当者から当該校における工事実績のほか、区の今後の整備計画に対するスケジュール感や規模、一方で懸念されている学校行事との関連など意見交換をさせていただきました。
設備的には、室内機に天吊り型のパッケージ(14.0kw)が8台と、室外機にGHP一体型パッケージ(56.0kw)が2台となります。
各種警報は現地発報で、監視盤などへの外部出力はありません。
機器に関しては基本的に受注生産のようで、かつ附属品として取り付けてある防球ガードについても受注生産品との事でした。
残暑厳しき日の午後の時間帯で、通常であれば体育館内は熱中症対策で「入館禁止」になりそうな外気温でしたが、運転開始1時間ほどでの館内温度は28度、湿度は43%と非常に快適な状況にありました。
大田区では今後3か年計画で、区内の区立小中学校の体育館への空調設備整備を推進していきます。
