9月15日(土)、大田区主催の『災害時医療フォーラム』に参加。
メインスピーカーはお二人で、国立病院機構災害医療センター臨床研究部長の小井土雄一氏と、アウトドアの活動を活かした防災講話を全国で行なっている“あんどうりす”氏。
小井土氏からは災害発災時の初期医療体制の構築や、災害関連死をいかに減らすかなどについて貴重なお話しを伺う。
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また“あんどうりす”氏からは、公的支援に頼らない自助の備えや、常に持参してほしいグッズの紹介など、日常生活の中で取り組める「備え」を学びました。
さらに機会を設け、多くの方々に是非とも聴いていただきたい充実の内容でした(^^)