10月30日(日)、我が南六郷一丁目町会の防災訓練が開催され、私たち市民消火隊も運営のお手伝いをさせていただきました。
朝9時。町内会の3か所において発災した火災対応として、スタンドパイプを活用した協同型消火訓練からスタート。
その後、区で指定されている「一時避難場所」である南六郷一丁目町民広場へ、3地域にお集まりいただいた住民の皆さんが参集され、秋山災害対策委員長(町会長)中心に総合的な防災訓練が開始されました。
訓練メニューは、「煙体験ハウス」「初期消火訓練」「心肺蘇生訓練」の3つです。
訓練メニューの締めくくりは、南六郷1丁目町会市民消火隊の女性隊員によるD級ポンプの基本操法実演。
今年度の防災訓練には地域住民160名を超える方々が参加されたほか、多くのご来賓や行政・消防関係者にご臨席いただく中、非常に有効的な訓練を行うことが出来たと思います。
特に、町会内3か所で起きた火災に対応するという『発災型』の訓練では、日常ではなかなか触れる機会のないスタンドパイプを使って実際に消火放水を体験することは重要ですし、公助<共助<自助のプラスαとして注目されている『ご近所』の観点からも、近隣住民の声掛けが初期の災害対策においていかに重要であるかが認識できたと思います。
『南六郷1丁目町会 防災対策委員会』の旗のもと、和田副会長・安田防火・防災部長とともに写真に収めていただきました。
これからも、地域力を最大限に活かした防災計画の拡充に研究を重ねていきたいと思います。








