10月13日~14日の期間で、応用地質株式会社様の「OYOフェア2016」が、秋葉原UDXギャラリーにおいて開催され、会派の同僚議員とともに参加させていただきました。
ご案内にもあるように、「リスクをプラスに。」と題した展示会では、地盤調査の卓越した技術やその調査によって蓄積された膨大なデータを基に、様々な地盤変動シュミレーションが紹介されていた他、GISやAR、ビックデータを活用した新技術の紹介など魅力満載の展示会でした。
私は、先日閉会となった「平成27年度大田区決算特別委員会」において土木費に関連して古木の精密調査について質疑をさせて頂きましたが、その技術をご紹介いただいたのがこちらの企業様でありました。
今回の展示会では様々なご提案があるなか、通常は“観光ルートアプリ”として多彩なコンテンツを楽しめるものが、いざ災害発災時には避難情報との連動により、位置情報から対象者を避難場所へ誘導するシステムや、IOT技術を活用した傾斜地の斜面監視システムなどは今後注目していきたいと思いました。
こうしたハード面での整備と同時にソフト面の整備にも課題があることを改めて認識しました。例えば教育環境における「防災教育」の促進や、外国人居住者・観光客の災害対応マニュアルの検討などは早急に取組む必要があります。
こうした機会を通し、自治体レベルで取り組める災害対策から、都・区との連携で推進していくべき課題について調査・研究を続けてまいります。

