【日程② 由布市】

~由布市 健康立市推進事業~

 由布市の人口は、平成28年4月現在で35,251人・15,452世帯で高齢化率は33.5%。

  今回視察をさせていただいた「健康立市推進事業」は、平成24年、由布市議会公明党の渕野けさ子議員の一般質問での提案に対する市長答弁からスタート!

同年5月から、福祉・教育の所管が主な第1~4回健康立市推進ネットワーク会議や、政策調整会議・部長会などが積極的に開催されました。

翌平成25年3月24日に『2013 由布市健康立市宣言大会』が開催され、以降、市民の健康増進に資する取り組みが継続されています。

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 この健康立市の中心となる事業は、市民レベルの『ゆふシニアエクササイズリーダー』養成と『健康マイレージ事業』になります。

 和歌山県内で介護認定率低下の実績のあるエクササイズ(和歌山大学 本山貢教授考案)を養成講座で学び、講座を受講したエクササイズリーダーが地域内の市民と一緒に体験活動するというもの。由布市では現在、11グループが自主運営しているそうで、今後も養成講座を開催しながら参加者を拡充していきたいとの事でした。

 さらに、こうした健康体操のほか様々な健診や講演会、健康に資する活動に対し『マイレージ』を設定し、獲得したマイレージポイントに応じた商品券を還元する仕組みを構築。参加者をさらに拡充するために一層の広報を行っているとの事でした。

              

 課題としては、こうした地域活動に参加できない方々に対するアプローチを検討していかなくてはとのことで、これは大田区においても同様な課題だと認識しました。

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