バックナンバー 2016年 8月

8月29日(月)、都営西六郷四丁目団地自治会の皆さまと一緒に区立高畑小学校を訪問させていただき、3種の“めだか”約100匹を寄贈いたしました。

高畑小学校(2016年8月29日)

              

今回も2012年8月の寄贈と同様に、去る8/27に開催された夏祭りを契機とした“めだか”の寄贈となりました。

ご対応下さった山田副校長先生並びに5学年の担任先生からは、「5学年はちょうど3クラスですので、3種の“めだか”をみんなで仲良く育てます。」とのお言葉をいただきました。

          

自治会では、『児童・生徒の良好な教育環境の形成は家庭はもとより、学校・地域の円滑な連携も重要』とのお考えのもと、これからもこうした交流を続けていきたいとの事。私も大田っ子の健やかな成長のため、地域の皆さまと共に活動を進めていきたいと思います。

【日程③ 別府市】

8月24日の午後から25日の午前中にかけて、別府市における「産後支援」と「介護予防施策」について視察を行いました。

           

~別府市 ペリネイタルビジット事業~

 この事業は大分県特有の子育て支援事業で、産科医・小児科医・行政が連携し妊娠28週~産後56日を主にサポートする仕組み。

核家族化が進む社会において、妊娠の不安・出産に対する不安・産後の育児への不安などに対する家族を含む周囲からのサポートが希少な中、安心して、健やかな育児ができるよう『家族以外の援助』を行うことが必要。

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産科医・小児科医の連携が大変重要であることから、大田区においても時間をかけてこうした取り組みについて議論していく必要性を感じました。

                    

                       

                  

~別府市 介護予防・日常生活における支援総合事業について~

 別府市は人口119,878人、高齢者数38,565人で高齢化率は32.17%。さらに、高齢者独居世帯の割合は全国の9.2%に対し別府市は14.6%と高い状況にあります。

こうした現状において別府市では、増え続ける介護認定者数を抑える取り組みをいち早くスタートし、国が定める平成29年度スタートの「日常生活支援総合事業」を前倒しで平成27年度から取り組んでいます。この取り組みの成果として、平成24年の認定率18.5%強から、平成28年1月では16.0%弱にまで減少させることができました。

DSCF5113 総合事業のなかで特筆すべきは、圏域ごとに月2回開催されている「別府市地域ケア会議」で、ここには介護従事者・医療関係者・サービス事業者他多数の関係者が一堂に会し、介護を要する方へのアプローチや課題など情報を共有する会議を行っています。

 こうした会議を中心に、別府市の在宅医療・介護連携推進事業を進捗し、市における支援体制の拡充を行っているとの事でした。

【日程② 由布市】

~由布市 健康立市推進事業~

 由布市の人口は、平成28年4月現在で35,251人・15,452世帯で高齢化率は33.5%。

  今回視察をさせていただいた「健康立市推進事業」は、平成24年、由布市議会公明党の渕野けさ子議員の一般質問での提案に対する市長答弁からスタート!

同年5月から、福祉・教育の所管が主な第1~4回健康立市推進ネットワーク会議や、政策調整会議・部長会などが積極的に開催されました。

翌平成25年3月24日に『2013 由布市健康立市宣言大会』が開催され、以降、市民の健康増進に資する取り組みが継続されています。

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 この健康立市の中心となる事業は、市民レベルの『ゆふシニアエクササイズリーダー』養成と『健康マイレージ事業』になります。

 和歌山県内で介護認定率低下の実績のあるエクササイズ(和歌山大学 本山貢教授考案)を養成講座で学び、講座を受講したエクササイズリーダーが地域内の市民と一緒に体験活動するというもの。由布市では現在、11グループが自主運営しているそうで、今後も養成講座を開催しながら参加者を拡充していきたいとの事でした。

 さらに、こうした健康体操のほか様々な健診や講演会、健康に資する活動に対し『マイレージ』を設定し、獲得したマイレージポイントに応じた商品券を還元する仕組みを構築。参加者をさらに拡充するために一層の広報を行っているとの事でした。

              

 課題としては、こうした地域活動に参加できない方々に対するアプローチを検討していかなくてはとのことで、これは大田区においても同様な課題だと認識しました。

8月23~25日の日程で、大田区議会 健康福祉委員会における行政視察に参加させていただきました。

               

【日程① 武雄市】

~こどもの貧困対策について~

 武雄市は、平成18年3月にそれまでの旧武雄市(約30,000人)と山内町、北方町が合併し、現在は約50,000人規模の人口構成となりました。その中において少子高齢化の様相は顕著であるが、こと児童教育については全児童にタブレット端末を配布したり私塾との連携を図るなど、市が重要施策として取り組んでいることを認識しました。

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 全国の子どもの貧困率が16.3%と言われる中、武雄市においては貧困の連鎖を断ち切るためには教育の支援が必要との市長判断で、平成28年4月に「こどもの貧困対策課」を設置。この設置以降、武雄市における貧困の実態調査(アンケート調査)・関係機関へのヒアリング調査等を行ったうえで、効果的な事業を推進していくとの事でした。

                 

 平成28年度の新規事業として、①仕事(母子家庭等自立支援教育訓練給付金追加支給事業)、②居場所(ファミリーサポート事業無料券配布及び減額助成事業)、③住まい(ひとり親家庭等空家改修費助成事業補助金)などを新設・拡充し、ひとり親家庭や貧困家庭への支援を強化しています。

この事業のうち③の空家改修では、市の「空き家バンク」に登録されている物件の中でひとり親家庭に限定して、居住空間としての改修工事費の一部を補助するという事業は、私たち大田区においても参考とすべきと考えます。

            

 今後の課題として何点か挙げられていた中で、「つまづいてもやり直せるチャンスを」支援する点について、市は学校法人神村学園が運営する「神村学園高等部武雄校舎」と連携し、通信制課程により不登校や引きこもり、高校中退者に対応していくことを伺い、貧困に対する武雄市の総合的な取り組みに深く感銘し、本区における「親の学習支援・就労支援」への方向性も検討していくべきと考えます。

いよいよ鍛えの夏! 創価大学通信教育部夏期スクーリングがスタートします。

今年は8月7日~21日までの3期15日間となり、私は第1期A群の『財政学』を選択しました。この授業ではなんと‼ 大田区議会の大先輩である丸山かよ元区議と同室になり、久しぶりの緊張感のなか最高の授業を受けることができました!

             

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そして本年は、通信教育部開校40周年という記念すべき年。この時に在学している自分自身の使命を改めて自覚し懸命に学んでいきたいと決意!

                

久しぶりに食べたロワールのカツカレーは、やっぱり美味しかった(^-^)

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