5月9日(月)、つくば市御幸が丘にある「応用地質株式会社」様の地球環境事業部を訪問させていただきました。

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今回お邪魔したのは、こちらの企業が開発している『ツリーレーダー』についてその構造や調査内容をお伺いするためです。

現在、日本各地、特に都市部において老朽古木の倒木による事故の報告が相次いでおり、私たち大田区でも強風・豪雨・降雪などに起因する倒木報告が成される時があります。

こうした事故を未然に防ぐためにも、自治体として古木の保全・管理を取り組むべきと私は考えています。

                

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一般的な古木の腐朽調査は「レジストグラフ」という技法が用いられますが、これは約1.5mmの桐を幹に挿入しその抵抗値の変動で内部の腐朽具合を検知するものです。

この技法に対し、900Hzの電磁波を照射し非破壊で内部の腐朽具合を調査することが出来るのが「ツリーレーダー」です。

この装置を使った探査法は、東京都建設局公園緑地部の「平成25年度街路樹診断マニュアル」にも紹介されており、その技術・精度は実証済みでです。

              

この訪問を機にしっかり勉強させていただき、大田区内の公園樹木・街路樹などの保全・管理に提案していきたいと思います。

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