平成27年1月19日(月)、大田区民プラザにおいて『大田区新空港線「蒲蒲線」整備促進協議会』が開催されました。
新空港線「蒲蒲線」は、運輸政策審議会答申第18号において「京浜急行電鉄空港線と東京急行電鉄目蒲線(現多摩川線)を短絡する路線の新設」として答申され、目標年次(2015年:平成27年)までに整備着手することが適当であると位置づけられる路線です。
JR・東急蒲田駅と京急蒲田駅の間は徒歩で10分程度(約800m)離れており、大田区民のみならず首都圏から羽田空港を利用される方々にとって、その移動について重要な課題となっておりました。
大田区にとっても、新空港線「蒲蒲線」の整備は永年の悲願ともいえる事業です。
この度の協議会は、こうしたミッシングリンクの解消を目指す大田区の悲願を達成するため、様々な関係者・団体・区民の代表が集い整備促進への意義を再確認する場となりました。
基調講演では、政策研究大学院大学の准教授であられる日比野 直彦さんが登壇され、首都圏の人口変動と加速する高齢化による交通ネットワークの役割、また、交通インフラの整備とまちづくりの両者に求められる課題などについてお話しを伺うことが出来ました。
羽田空港と区内ターミナル駅との直結により、ますます大田区の観光・産業・商業の活性化を期待しこの事業の整備を促進していきたいと考えます。


