7月3日~4日、会派の代表で行政視察を行いました。
7月3日は石狩市にある『石狩市民図書館』へ伺い、“石狩市民図書館ビジョン2010”を中心に市民ニーズに応える図書館運営について勉強させて頂きました。
平成12年6月に開館した本図書館は採光性に優れ明るく開放感にあふれた作りで、子供から大人まで自由に図書と触れ合える空間となっておりました。
石狩市外の住民も利用出来るということで、全体の55%が石狩市民・札幌市民40%・小樽等5%の割合で利用されていて、特に近年は60代男性の来館者が増えているとのこと。
また、全国でも例を見ない取り組みとして名取市や輪島市の図書館と友好図書館協定を結び、震災復興や郷土研究など様々な連携をしているとのことでした。
翌4日は、千歳市防災学習交流施設『そなえーる』を訪問。
総事業費約21億円をかけ平成22年にオープンした同施設は、地域防災力の拠点として日々活用されており、自然災害発災時には災害対策本部としても活用・運営が想定されています。
体験型の施設には、起震設備・煙体験設備・コンセントプラグの発火デモなどが常設してあり、特に高所からの避難器具については他ではなかなか体験出来ない貴重な設備でした。
この日は、市内の小学生(4年生)が防災教育の一貫で来所しており、自然災害について懸命に学ぶ姿がありました。
今回視察させて頂いた内容を、しっかりと大田区政に反映するべく研鑽を続けていきたいと思います。






