6月24日、蒲田消防署にて『平成26年度 救急活動訓練 効果確認』が開催され、町会の防火防災部長とともに視察させて頂きました。
この訓練の想定は、大手町にある東京消防庁災害救急情報センターに入電した119番通報により、現場に一番近い救急隊に出動指令が発令されるというもの。
まず、現場にいち早く到着した消防隊員による現場確認、傷病者確認、応急処置の作業場確保などが行われます。
続いて到着した救急隊員により傷病者の救急処置を行い、心肺蘇生法等応急処置、気道確保、点滴処置、強心剤の投与などが的確かつ迅速に行われていきます。
このあと、救急医療機関へ搬送となります。常日頃の厳しい訓練が見て取れ、隊員の方々に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に先駆けて、救急隊にも英会話の出来る隊員の乗務が開始されたと聞きました。一刻を争う救命救急の現場では、言葉でのコミュニケーションが最重要となります。今後の取り組みに大きく期待するところです。



