5月18日(日)、多摩川二丁目の多摩川緑地にて『平成26年度 大田区合同水防訓練』が盛大に開催されました。

              

この訓練には、大田区をはじめ区内各4消防署、消防団・災害時支援ボランティア・町会自治会、さらには大田建設協会や造園協会の皆さんが参加され、日頃の訓練の成果を存分に発揮されておりました。

              

            

【訓練想定】

 台風X号の接近に伴って雨脚が強まり、5月18日6時00分、東京地方に大雨洪水注意報が発令されたことから、大田区は水防監視態勢、東京消防庁は水防態勢を発令し河川水位の監視等警戒中である。

 8時00分、台風X号の勢力はいよいよ拡大し、大田区は水防2次態勢、東京消防庁は水防第二非常配備態勢を発令し警戒の強化を図った。大田区内は豪雨による住宅、ビル地下室への浸水危険、河川堤防の越水危険が迫っている。

             

              

この想定に基づき、各々のセクションでの工法・訓練が行われました。

《マンホール噴出防止工法(鋼製釜段)》

           

《倒壊家屋からの救出活動》

                

近年、ゲリラ豪雨や洪水などの自然災害が多発しています。こうした全区を挙げた水防訓練を通して、区民一人一人が水災害に対する意識の向上が期待されるところです。

5月とは言え初夏の陽気となった日差しの中での訓練、本当にお疲れ様でした!!

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