12月7日(土)、大田区池上会館でコアジサシの講演会・報告会が開催されました。

            

絶滅危惧種に指定されえいるコアジサシですが、今もなおその生態系が明確になっておらず、世界各地で研究が進められているそうです。

我が大田区では、東京都森が崎水再生センターの協力を得て、NPO法人リトルターン・プロジェクトの皆さんが中心となって保護・観察に取り組んでいます。

          

今回の報告会では、誘致用のゴデイの設置日から渡来状況を観測し続け、コアジサシの営巣産卵やヒナ鳥の生息状況などの記録が報告されました。

               

また今回は、(公財)日本鳥類保護連盟が取り組んでいる“ジオロケーター”による飛行路の調査報告もありました。

超小型のジオロケーターをコアジサシの脚部に取り付け、一定時間毎に照度・時間を記録することでコアジサシの飛行航路を計算することができるそうです。

この取組みは全国で6ヶ所の渡来地で行われていて、現在のところ約100羽のコアジサシに取り付けが完了しているとのこと。

              

12月12日~14日の期間で開催の第15回エコプロダクツ2013でもパネル展示されるそうなので、改めて訪問させて頂こうと思います。

コメント投稿

ブログバックナンバー
モバイルサイトQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者