バックナンバー 2012年 12月

大田区西六郷3丁目公園は地域内でも比較的大きな公園で、春になると満開の桜を求めて区内外から多くの方々が集い、日頃は子供たちからご高齢の方々の憩いの場となっています。

             

今秋、この公園について地域のご婦人から声を頂きました。

それは、ご高齢の方々がちょっと腰を下ろせるベンチが少ないので、何台か増設できませんか?とのことでした。

                 

これを受けて、特にご高齢の方々が集われる時間帯に現場へ行き状況を確認。

するとお聞きしていた通り、多くの皆さんが立ち話しをされている様子でした。

          

さっそく所管担当に増設可能な場所・台数などの検討と、地元町会への説明などを依頼。

そして12月18日、工事が着工となりました!!

              

                   

そして今日28日。しっかりと真新しいベンチの増設工事が完了していました。

                      

今回は、様々な環境制限があって2台のみの増設となりましたが、最初に声をかけてくださったご婦人や地域の方々は本当に喜んで下さいました!!

小さな実績ではありますが、ガッチリと地域に根ざした区議を目指してこれからも頑張ってまいりますv(^0^)v

12月26日(水)、大田区では第一回目となる『小学生駅伝大会』が開催されました。

             

区内59校ある小学校の半分、30校が参加しての賑やかな大会になりました。

来年の第二回は残りの29校が対象となり、一年ごとに交互開催となります。

                

                 

               

懸命に走る児童の姿に感動しました(^0^)/

教育委員会では年間のカリキュラムに負担がかからないよう、各学校へは控えめな取り組みをお願いしていたようですが、今回の大会を見て教員・児童からは『負けられない!!』オーラが滲みでていました!!

            

私の出身校『出雲小学校』は来年の出場になるので、一年間しっかりと応援してまいります!!

平成24年 大田区議会第4回定例会での一般質問の概要です。

                   

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《自殺防止への取り組みについて》

問:区では現在どれほどの自殺者を把握しているか。さらにその原因・動機について伺う。

答:内閣府「地域における自殺の基礎資料」によると、23年度の人口10万人あたりの自殺者数を示す死亡率は、都24.45、大田区25.89で都より多く、23区中11番目となっている。区における23年度自殺者数は175名、うち男性119名女性56名となっており、男性が多い。男性の30代から60代の自殺者数が多くなっている。原因・要因は、遺書がない方など原因や動機が不明の方も少なくないが、判明や類推できた方では、健康問題が一番多く、次に経済・生活問題、家庭問題となっている。

               

問:自殺を防ぐためには各所管が連動する横断的な組織や、うつ病、自殺対策に特化した専門の組織が必要と思う、区の見解を聞きたい。

答:どこかの相談機関にいけばそこから確実に関連の部署につながる網目のような支援の仕組みが必要であり、医師会や地域の関係団体とのネットワークが重要となる。保健所では23年度より、区民の窓口となる部署で構成される自殺対策庁内連絡会を開催している。まず庁内関係者からなるネットワークが十分機能することを目指していく。さらに区民や地域の関係団体の方を含めた総合的な自殺対策が可能となる体制作りに向けて、検討を進めたい。

               

問:認知行動療法を取り入れ、精神疾患に対する治療を行っている医療機関はあるか。また今後の展望に対して区の見解を伺う。

答:2か所の精神科クリニックで行われていることは承知しているが、詳細までは把握していない。22年4月から健康保険が適用され、この療法に習熟した医師により「うつ病の認知療法・認知行動療法マニュアル」にそって行った場合、医療報酬として算定されることになっている。国も普及をすすめていくので、今後増えていくことを期待している。

               

問:心拍変動リアルタイム解析プログラムを一般健診や特定健診、人間ドックなどと一緒に活用できれば、うつ病の早期発見・早期治療につながると思うが、区の見解は。

答:健診への導入に関しては、精神科医療分野で広く活用、検証が重ねられ、有効性が確立するまで待つべきではないかと考える。

                   

問:足立区のような先駆的な事業を区にも取り入れ、区内における自殺対策に反映させるべきと考えるがいかがか。

答:本区も区民への啓発・周知の活動として、本庁舎ロビーでのパネル展や区民を対象としたうつ病の講演会を開催している。また職員や民生委員など区民に直接携わる関係機関職員を対象に、「気づき、傾聴、つなぎ」というゲートキーパーの役割を担うことができるよう年2回の研修実施や自殺対策庁内連絡会を開催している。他自治体の先駆的な取り組みも研究し、総合的な自殺対策が可能となる体制づくりの検討を進める。

                      

問:街角相談所のような相談窓口を開設し、仕事帰りにも寄ることができる時間設定での運営など検討してはいかがか。

答:相談窓口は、自殺の要因を抱えた方、自殺リスクの高い方が相談に来る場所として、どのようなところが多いのかを評価した上で、窓口のあり方を検討したい。

              

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《区内の不法投棄対策について》

問:区内の状況、23年度の各まちなみ維持課の不法投棄物対応件数は。

答:大森まちなみ維持課483件、調布まちなみ維持課193件、蒲田まちなみ維持課189件、糀谷・羽田まちなみ維持課187件、区内合計で1,052件。

                        

問:23年度決算における、区道などの不法投棄物処理費用の内訳は。

答:道路維持費では、家電リサイクル品処理費が199万円余、車両処分費が3万円余、その他の廃棄物処理費が544万円余。

                         

問:不法投棄は犯罪であるとの観点から、一歩進んだ取組みを検討すべきであると考えるがいかがか。

答:道路や公園のパトロールを強化し区報やホームページなどにより啓発活動を行い、不法投棄をしているところを見かけた場合は、区や警察に通報していただくなど、住民のご協力を呼びかけていく。

                   

問:不法投棄されやすい場所を、投棄されにくくするための改善策について見解を伺う。

答:区は、道路や公園のパトロールを強化する。不法投棄が多発する場所へ立て看板、フェンス、照明などの設置を引き続き行う。周辺住民の関心を高め、警察署とも連携することで、不法投棄されにくい環境づくりに努めたい。

                  

問:不法投棄が頻繁に行われている場所に防犯カメラを設置することについて区の見解を伺う。

答:道路や公園の利用者に対するプライバシーへの配慮や、防犯カメラの設置による効果など、今後十分な検証が必要であると考える。他自治体の例も参考とし、より効果的な防止策を検討していく。

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12月18日(火)、大田区議会公明党の代表4人で、足立区が取り組んでいる「うつ病・自殺防止対策」を学ぶために足立区役所を訪問させていただきました。

                 

             

足立区では平成18年、区内の自殺者数が東京23区内でワースト1になった現実を重く受け止めて、都市型自殺対策のモデル事業として「生きる支援」を基軸に活動を開始。

              

NPO団体と連携し区内における自殺の傾向と対策をデータ化し、どの年代にはどの支援が必要なのか様々なケースをもとに分析。

               

縦割り組織から横断的な組織づくり。また職員・部課長などへのゲートキーパー研修の充実など、その取り組みを伺えば伺うほど感動を覚えました!!

             

さらに、区長中心に庁内に設置された『自殺対策戦略会議』と関連団体が力強く連携し、今、目の前で苦しんでいる方に様々な角度から手を差し伸べることができ、「点から線」の支援体制がしっかりと構築されていることに驚きました。

         

            

私たちの大田区においても年間140人を超える自殺者数が報告されています。

今回足立区の取組みを直接伺うことができ、「なんとしてでも、この大切な命を守らなくてはいけない!!」と改めて決意させて頂きました!!

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12月1日(土)、大田区のモノづくりネットワークを直に見ることができる企画、『おおたオープンファクトリー』が開催されました。

下丸子・武蔵新田駅周辺のモノづくり企業が、その高い技術力をタダ(笑)で見せていただけるということで、区内はもとより周辺区からも大勢のお客様が集まりました。

                 

                   

下丸子駅前のインフォボックスで案内マップをいただき、スタッフさんから仕入れたオススメ情報をもとに1軒目の町工場へ!!

                  

『(有)杉山化学工業所』さんでメッキ加工の行程を見学。電解槽に漬ける時間や処理面の油脂除去など、職人の“感”を目の当たりにしました。

                  

                   

次にTVCMでもお馴染みの『㈱稲葉製作所』へ。ここで同僚の玉川区議と合流して、あらためて町工場巡りがスタート!!

『森井電業㈱』では受電電盤・動力制御盤をメインに取り扱い、様々なビル機能をサポートします。

                   

                 

続いて、経済産業省が選ぶ「世界トップレベルのベンチャー企業7社」に選定された『(有)安久工機』さん。

          

              

お客様の様々な要望に応えるとともに、積極的な地域貢献にも率先の『光写真印刷㈱』へ。

            

               

ものづくりLABを展開し、大田の町工場と大手メーカーとの架け橋もすすめる『栄商金属㈱』では食品サンプルの実演が(^0^)

                          

                   

このあと『ホワイト・テクニカ』さん、『プレシジョンファクトリー㈱』にお邪魔し、本日のオープンファクトリーツアーを終了。

「大田のモノづくり」の底力、技術力、提案力等などをあらためて認識しました。

最後の工場で知り合った方は中野区の小学校教員で、「5年生の授業で町工場について学ぶのですごく参考になった!!」と仰っていました。

                

大田区の伝統を守るため、田村英樹、全力で走って参ります(^0^)

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12月になって振り返ってみると、残暑厳しい10月から秋を通り越して、あっという間に厳寒の冬になってしまった感じの東京地方。

                   

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今秋、創価大学で開催された秋期スクーリングの折にキャンパスを散策し、通教生の原点である光友の誓の碑へ行きました。

                

                

                  

【創価教育万代之碑】

                 

                   

【光友の誓】の碑

一、我ら創価大学通信教育生は、勤労しつつ学ぶ人生に、最高の誇りと喜びをもち、建学の精神を実践し、社会に英知の光を放ちゆくことを、ここに誓います。

            
一、我ら創価大学通信教育生は、断じて初志を貫き、互いに啓発し合える人生の友との絆を深く結び、向学の志高く、自身錬磨の研鑽に挑戦しゆくことを、ここに誓います。

                     
一、我ら創価大学通信教育生は、創立者・池田大作先生の御構想実現のため、生涯誉れの大道を歩みゆくことを、ここに誓います。

              

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議会活動と勉学との両立は大変ですが、この「光友の誓」の通りしっかりと学んで参ります!!

12月1日(土)、都立矢口特別支援学校にて『第33回矢口祭』が開催されました。

               

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私用のため開会集会・オープニングには間に合いませんでしたが、生徒たちの素晴らしい作品の数々や手作りのバザーなどに感動しました!!

保護者の方々だけではなく近隣からも大勢のお客様が来校し、本当に楽しく笑顔あふれる文化祭でした。

               

中学生が作成したコースターと、高校生が作成したメモ帳です♪

                  

               

素晴らしい力作揃いでしょう(^0^)/

     

 

 

 

  

さらに驚いたのは、この高校3年生の美術展示!!

↓↓↓これを、生徒さんたちが懸命に描いています!!

              

素晴らしい作品の数々!! 感動しました。

               

                  

先日、私の地元にある城南特別支援学校の城南祭の模様も報告させて頂きましたが、多少の障害はあれどみんな元気な児童なんです。勉強も運動も音楽も芸術も、みんな大好きなんです。

未来の宝物である子供たちの将来を作るのは、僕たち大人に課せられた大きな責任。

           

いっかりと勉強して、体制・制度の充実に取り組んで行きたいと思います!!

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