11月5~6日の日程で、大田区議会・防災特別委員会の行政視察のため関西へ行ってまいりました。

               

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5日は大阪府門真市が取り組んでいる“地震ハザードマップ”と“建築物耐震改修促進計画”について、所管担当からのご説明と現地視察を行いました。

平成7年1月に発生した阪神・淡路大震災で甚大な被害を受けた関西地方では、様々な防災対策の見直しがなされました。

この地震・洪水ハザードマップ作成により、市民に対する防災意識の啓発を促すとともに、子供から大人までが災害時における避難体制・場所の確認に大きく役立つことに。

次の建築物耐震改修計画については、長屋住宅や文化住宅が密集するいわゆる木造家屋密集地域の改善のため、民間との協力で都市再生事業を推進。

                  

民意の集約には大変ご苦労されたことでしょう。しかしここには、災害に強い住みやすい街の姿がありました。

本区においても取り入れるべき内容が散りばめられていました!!

              

            

翌6日は、兵庫県西宮市にある西宮市情報センターを訪問し、災害時の危機管理をカバーする被災者支援システムについてお話を伺いました。

住民基本台帳の情報をベースに、家族構成や独居・要援護者情報などをデータ化することにより、災害発生時における被災者支援を迅速に行うことができる。

例えば、家屋の倒壊度・避難場所・被災後の住所・遺族管理・罹災証明・一次支援金etc……こういった被災状況を一元化することによって、“今”必要とする支援策を講ずることができるというシステムでありました。

             

こういった情報の一元化は、間違いなく本区にとって『やらなければならない取組み』なので、委員会として所管に働きかけていきたいと思いました。

            

69万区民の命を守り、安全・安心の街づくりに取り組んでまいります!!

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