・第42回日本少年野球 春季全国大会【東京都東支部予選】
・第7回大田区長杯大会
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2月19日(日)、大晴天に見守られ、いよいよ春季大会の予選がスタートいたしました。
開会式では選手入場・国旗掲揚に引き続き、長島守明氏による開会宣言が行われた後、主催者挨拶・来賓挨拶・優勝旗返還などが行われ、3月4日の決勝戦目指して参加21チームの戦いが開始されました。
初日第二戦の『大田シャークボーイズ』vs『江戸川エクセレントボーイズ』の対戦を観戦。
未来のプロ野球選手や大リーガーを目指して全力でプレーする子どもたちに、最高最大のエールを送りたいと思います!!
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2月11日(土)、中央防波堤と若洲海浜公園を結ぶ『東京ゲートブリッジ』の開通式典が開催され、大田区長をはじめ、私たち大田区議会「都市環境委員会」の委員も参加いたしました。
国土交通大臣や東京都副知事といった御来賓の皆さまからの挨拶に続き、事業経過が報告されました。
10年の建設工期に約1000億円の事業費をかけ整備された東京ゲートブリッジは、航空法による高さ規制を加味した『トラス橋』となっている。
まるで恐竜が向かい合っているように見えることから“恐竜橋”とも言われるそうです。
今後、湾岸地域のコンテナ輸送を含めた幹線交通網の一つとして、多くの皆さまにご利用いただくことでしょう。
式典のあと、いよいよテープカットとなります。
公明党山口代表も参列。
松原忠義 大田区長。
盛大にテープカットが行われました。
このあと、国産各社のEV車やハイブリッドカーなどの次世代自動車による、東京ゲートブリッジの“渡り初め”が執り行われました。
私たち大田区の今後の課題として、城南地域を基点としたインフラ整備の推進の必要性を強く受け止めました。
2月12日(日)、地元町会の皆さまと救命講習会に参加しました。
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受講場所は蒲田消防署。
参加は、町会役員の方々とC級/D級消火隊のメンバーの総勢13名。
AEDを使った心肺蘇生訓練や三角巾での止血術・被服法、さらに、傷病者の体位管理などを指導いただきました。
今回はステップアップ講習ということで、この講習をもって普通救命から上級救命に進級することが出来ました。
さて、救命救急のガイドラインが見直され、最新版は『ガイドライン2010対応』となっています。
傷病者の呼吸確認や胸骨圧迫の力・時間、位置などが改定されていますので、是非、お近くの消防署にお問い合わせのうえ救命救急講習を受講してみてください!!
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1月25日(水)、私たち六郷支部の第5回支部会が開催されました。
昨年、新体制となってより支部会の内容を様々工夫し、開催のたびに充実を図ってまいりましたが、今回は『なんと!!』竹谷とし子参議院議員に駆けつけて下さり、国政報告を含めた講演を行って頂きました。
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会場入り口にて皆さんをお迎え。
『寒いところ、ご苦労様です!!』
東京都・大田区が推進している「緊急輸送道路沿道建築物の耐震化」についてなどをご報告。
お待ちかね、竹谷とし子参議院議員より!!
国政報告や公会計の見える化推進の報告に続き、、党をあげて取組んでいる“被災地支援”などのお話しを頂き、真剣に、全力で奮闘される竹谷議員の姿に心から感動し、お集まりの皆さまのなかには涙ぐむ方もたくさんおられました。
これからも地方と中央の議員がガッチリと連携をし、政策実現に向けて頑張って参ります!!
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1月21日(土)、大田区区民センターで開催された『第3回マンション問題勉強会』に参加いたしました。
(※画像は「大田発 挑戦マンション管理」hpより)
当日は都議会議員・各区区議会議員、日本マンション学会会員、マンション支援団体、マンション管理士、管理組合理事長等々の約40名が参加し、高層マンションのもつ様々な問題点について研修・意見交換が行われました。
『首都圏でマグニチュード7級の直下型地震が4年以内に70%の確率で起きる』との東京大地震研究所の発表もあり、今後ますます防災・耐震化への取り組みを含めた高層マンション対策が求められていくと思いますので、さらに視野を広げ、検証していきたいと考えます。
1月11日(水)から12日(木)にかけて、北海道へ行ってまいりました。
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11日の午前中に行われた議員会に出席した後、羽田発15:00の飛行機で単身札幌へ。
札幌では前職での元同僚と会い、互いの近況報告などを交わしながら楽しいひと時を過ごしました。
翌12日(木)
札幌駅から特急列車で約一時間の移動で、JR砂川駅に到着。
身長183cmの僕をはるかに凌ぐほどの積雪に驚きながら親戚宅に向かいます。
お邪魔した親戚宅では温かいお茶を頂きながら、短時間ではありましたが様々なお話しをしました。
直接お話しを伺って、初めて現地でのご苦労や問題を知ることができ、強行軍だった“北海道行き”も大変価値あるものになりました。
本当はもっとゆっくりして、前職でお世話になった方々にもお会いしたかったのですが、それはまた『次回!!』と言い聞かせて帰京いたしました(笑)
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