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7月28日、仙台市内で開催された都本部の議員総会に参加。
高木陽介都代表・井上義久幹事長が出席され、大変に意義深い総会となりました。
~公明新聞より抜粋~
井上幹事長「震災発生から4ヶ月以上が経過した現在でも、多くの人々が避難生活を強いられている」
と指摘し、復興支援の重要性に言及。その上で、公明党の強みとして
①「大衆とともに」の立党精神
②全国の議員のネットワーク
―を挙げ、「人と人が支えあう社会をつくることが出来るのは公明党しかない」と強調。
「協力して被災者の気持ちに即した支援を行おう」と呼びかけた。
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翌日、大田区議団の代表とともに東松島市や石巻港の被災地へ行き、
壮絶な被害の現場を目の当たりにし、復興への決意をいっそう深めて参りました。