~7月10日付け公明新聞より~

『公明都・区議ら 老朽化進む水門を視察』(東京・大田区)

 東京港沿岸部の地震・津波対策を探るため、都議会公明党の藤井一議員と

大田区議会公明党の松本洋之幹事長らはこのほど、同区糀谷にある北前堀

水門を視察した。都港湾局・高潮対策センターの森高志所長から、水門や防

潮堤の説明を受けるとともに、地震や津波への対応などについて意見を交わし

た。

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6月27日(月)、上記報道にありますように、藤井都議と公明党大田区議の代表

で糀谷の北前堀水門を視察して参りました。

区議団は富田団長・松本幹事長・勝亦区議・広川区議・秋成区議・田村の6名。

                   

                

同センター管轄の各水門の管理状況の確認や、実際に北前堀水門の開閉を

行っていただきながら、この水門の老朽化を踏まえ耐震工事の必要性などの

意見交換を行いました。

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