大田区議会議員  玉川 ひでとし (公明党)

いつも 明るく! たくましく!

緊急要望書を区長へ提出

お知らせ 大田区議会 政策 教育 / 2020年8月5日

8/5(水)、大田区議会公明党より2点の緊急要望書を松原区長へ提出いたしました。

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1.区立小中学校教室に仕切り版を設置する事
一、対面式の授業を行う特別教室に仕切り板を設置すること
一、児童生徒の机に仕切り板を設置すること

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2.特別定額給付金を基準日以降の新生児にも10万円支給する事
一、支給対象者は、同学年となる全ての新生児に支給されるように、

  年度を基準とし、令和3年4月1日生まれまで支給すること。
一、支給額は、新生児一人あたり10万円とすること。

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区長からは鋭意検討するとの回答をいただきました。

大田区立小・中学校の6月1日(月)以降の対応について

お知らせ 教育 / 2020年5月25日

大田区教育委員会より、区立小・中学校の6月1日(月)以降の対応について公表されました。

主なポイントは以下の通りです。

・6/1から分散登校により段階的に教育活動を再開。
・6/10から給食を開始。
・延期していた中学校入学式を6/8AMに実施。
・夏季休業日8/8~8/23、冬季休業日12/26~1/5。
・6/22以降の対応については、状況により別途検討。

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詳しくは↓リンクをご覧ください。
http://www.city.ota.tokyo.jp/kyouiku/topics/020601gakkousaikai.html

なお、放課後子ども教室 は、6/10(水)から再開となります。
開室時間は、給食終了後から17時までです。
http://www.city.ota.tokyo.jp/kyouiku/topics/kyusitu_houkago-kodomo.html

大森第六中学校の生徒さんが来訪

お知らせ 交流 大田区議会 教育 現場調査 若者 議会 / 2019年2月1日

小学校への視察訪問が続いていましたが、
本日は、大森第六中学校1年生の5人の生徒さんたちが、大田区議会の私のところに来訪され、インタビューを受けました。

1区議会訪問

この街で働く人の話を聞くインタビュー活動を通じて、コミュニケーション能力を育んだり、地域の歴史や良さに気づいて郷土への誇りや愛着を育んだり、情報収集能力を身に付けるといった目的で毎年行われている

インタビュー

景観まちづくり学習によるもので、今回で5回目となります。

大田区で発行している資料や、玉ちゃん通信などを使いながら、取り組んでいる仕事ややりがい、大田区の魅力や今後の地域での予定、この街ならではの課題など、

インタビュー

いただいた質問に対して、ひとつづつお答えさせていただきました。

議場

「普段なかなか接することのない職業だから」と、大田区議会議員に興味を持たれて、今回来訪いただいたことに感謝いたします。

富士山

終了後、区役所10Fのエレベーターホールから見える富士山を眺め、

幸せの観覧車

蒲田駅までのお見送りの途中、蒲田のシンボルである、かまたえんの幸せの観覧車を観に行きました。

今回のインタビューを通じて、洗足池をはじめとした自分たちの地域のシンボルや魅力を再発見され、愛する地域のために自分たちは何ができるのか考え、行動されていくことを願っております。ありがとうございました。

小学校視察②

お知らせ 国際交流 大田区議会 教育 現場調査 / 2019年1月22日

1/22(火)、大田区立洗足池小学校の外国語教育の視察に行きました。

浮島とも子文部科学副大臣、竹谷とし子参議院議員とともに、地元の議員として同行させていただき、

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5年生、4年生の英語授業を見学しました。

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全教室配備のICT機器を活用し、ネイティブスピーカーの外国語教育指導員(ジャマイカの方)のサポートのもと、

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英語教育が専門ではない担任の先生が工夫しながら授業を作り上げている姿。

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そして、外国語にふれて、いきいきと楽しみなが学んでいる子どもたちの姿に感銘を受けました。

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最後に懇談をしながら給食をいただきました。

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小学校視察①

お知らせ 健康 大田区議会 政策 教育 現場調査 環境 防災 / 2019年1月21日

1/21(月)、中央区立泰明小学校に大田区議会公明党で視察に行きました。

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こちらの小学校の体育館は、空調設備を後付けで設置しており、DSC_1598

我が会派が今年の夏に向けて暑さ対策・冷房設置を要望しているDSC_1603

大田区の学校体育館の今後の姿として、大変参考になりました。DSC_1604

今後の設置計画について、慎重に進めていくよう、引き続き要望してまいります。DSC_1605

一般質問①学校体育館について(平成30年第3回定例会)

スポーツ スポーツ振興 健康 大田区議会 教育 減災 環境 議会 防災 / 2018年9月14日

1.学校体育館について

平成最後の夏と言われた今年の夏は、誰もが忘れることのできない夏だったのではないでしょうか。

7月中旬、気温が平年より3℃以上高い、いままで経験したことのない激しい暑さ、猛暑、酷暑が続き、40℃を超える危険な暑さも各地で観測され、7月23日には、気温が高い状態は8月上旬にかけて続き、熱中症で命を落とす危険性もあると気象庁が注意を呼びかけ、この記録的な暑さを「1つの災害と認識している」と発表されました。

まさに災害レベルの暑さで、熱中症の疑いによる全国の死者の数が7月の1ヶ月間で124人に上り、10年前からの集計開始以来、1ヶ月あたり最多となったとのことです。救急搬送数も5万2,819人で過去最多を記録し、連日続いた猛暑が災害となり、生命を危険にさらしている現状が浮き彫りになったと報道されています。

気温が低く、大量の積雪がある雪国・豪雪地帯の対策としては、今から56年前の昭和37年に豪雪地帯対策特別措置法が定められ、研究も続けられているものでありますが、今回の経験したことのない想像を絶する災害レベルの暑さに対しては、適切な対策を早急に打ち立てていかなければならないと考えます。

本区におきましては、区内小中学校の教室へのエアコン設置は平成16年から18年にかけて対応されていますが、災害時の避難所ともなる学校体育館のエアコン設置を望む声は、この夏、多くの区民の方から耳にいたしました。

また、本定例会においても、そのような要望や提案が出てきていることと思いますが、子どもたちの体育の授業をはじめ、式典や行事の会場ともなり、また、防災・減災視点では、学校防災活動拠点として、災害時の避難所となる体育館において、熱中症などの被害につながらないためにも、来年の夏を迎える前に、今から区内小中学校の体育館へのエアコンの設置や断熱などの対策に取り組むことが急務であると考えます。

昨日の我が会派の秋成議員の代表質問におきまして、松原区長より、「空調設備を試験的に導入した効果を改築校と既存校に分けて検証し改築や増設の際の標準仕様に反映するよう検討していく」との答弁をいただいており、来年の夏の時点では、空調設備が導入されていない学校体育館がまだ多く残っていることと思います。

そこでお伺いいたしますが、

(質問①1-1)
 本区の今後の学校体育館の環境改善および利用に対する考えをお聞かせください。

<回答①1-1:教育総務部長>
教育委員会ではこれまで、熱中症の危険度がわかる温湿度計の設置や、学校の希望に応じて送風機または冷風機を体育館に設置し、教育環境の改善に取り組んでまいりました。

また、小まめな休憩適切な水分補給についての指導を徹底するなど、暑さ対策にも努めてまいりました。

しかしながら、今年の夏は「命に危険を及ぼすレベル」と気象庁が異例の注意を呼びかける記録的な猛暑となったことから、気温が31℃以上では「厳重警戒」35℃以上では「運動は原則禁止」という運動基準を改めて全小中学校に示したほか、学校施設を活用する団体に対しても注意喚起を行うなどの熱中症予防に努めてまいりました。

学校体育館への空調設備の導入につきましては、今回試験的に導入した結果を改築校、既存校に分けて、区の現状に合った対策として検討する必要がございます。

また、議員お話しのとおり、学校体育館の環境改善には一定の時間を要することから、学校間における教育環境の公平さを踏まえて、実施期間等についてもあわせて検討する必要があると考えております。

引き続き、教育委員会として適切な指導と管理を行い、暑さ対策に取り組んでまいります。

 

地域でのスポーツ活動で、夜間に学校の体育館が使用されるケースがありますが、空調設備が無いので夏場は扉を全開している様子を目にします。体育館の中での音は、外に漏れることになり、近隣へ配慮をしながら活動されているケースもあるようです。

学校体育館の空調設備導入によって、このような利用者の方たちが運動によって出る音のことなど気にせずに伸び伸びと活動できる新たなメリットも生まれてくるのではないでしょうか。

また、いままでは空調設備が無い体育館では激しい運動ができず、利用を考えていなかった団体が、快適になった学校体育館を利用してみようといった、新たな利用者の流れが広がってくることも考えられます。

さらに、大田区青少年交流センターが来年の秋から運営が開始となり、文化センターの体育室の利用団体・利用者をはじめ、体育施設がなかなか利用できていなかった団体などが、新たにスポーツのできる環境を求めてくることも考えられると思います。

本年の第1回定例会の一般質問において取り上げましたが、スポーツのできる施設の稼働状況の効率化をはじめ、スポーツ環境の拡充スポーツ実施率向上は本区の課題でありますが、利用できる施設がまだまだ足りないというのが現状であると思います。

学校体育館、文化センターの体育室、大田区青少年交流センター、大田区総合体育館、大森スポーツセンターなど、それぞれ管轄する組織が異なる施設となりますが、部局間連携をさらに強化して、スポーツ環境の拡充、スポーツ実施率の向上といった課題に向けて、取り組まれていくことを強く要望しまして次の質問に移らせていただきます。

平成30年第3回定例会にて一般質問

スポーツ 交通安全 商店街 大田区議会 政策 教育 減災 環境 産業振興 町工場 議会 防災 / 2018年9月14日

9/14(金)、平成30年第3回大田区議会定例会第2日、一般質問の1番目として登壇いたしました。
この夏に区民のみなさまからいただいた声をもとに、答弁を含む30分弱の持ち時間の中で、4つのテーマで、計9問の質問を行いました。

※写真クリックで、Youtube動画が見れます!(32分29秒)

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※各質問項目のクリックで、質問の詳細へ移動します。

1.学校体育館について
・環境改善および利用の考え方

2.マイナンバーカードについて
・センター開所後の状況
・電子マネー化への動きに対して
・自治体ポイントの活用

3.自転車について
・洗足池駅周辺の自転車駐車場の有効利用
・洗足池駅周辺の自転車駐車場の増設
・カーブミラーの設置基準の整備
・カーブミラーによる安全対策

4.中小企業の応援について
・制度の活用

詳細は後日、ブログYoutube等でご紹介いたします。

 

一般質問①洗足池について(平成30年第1回定例会 )

交流 勝海舟 国際都市 地域振興 地域行事 大田区議会 政策 教育 施設調査 現場調査 環境 観光振興 議会 / 2018年2月23日

1.洗足池について

本年2018年は、明治維新150年ということで、NHK大河ドラマでは、「西郷隆盛」を描いた「西郷どん」の放送が始まり、すでに第七話まで話が進みました。

わたしも録画予約をして、毎週楽しみに見ております。

この「西郷隆盛」に大きな影響を与えた人物として外せないのが「勝海舟」であり、本区では、全国初となる(仮称)勝海舟記念館の整備に向け、周辺の環境整備が進んでおります。

洗足池公園内のバリアフリー化やベンチの設置をはじめ、平成29年度は大森第六中学校の擁壁の改修や道路の拡幅が行われ、今後は旧管理事務所を公園利用者の休憩所として整備する計画もあります。

洗足池

ご存知の通り、洗足池は「勝海舟」がその畔に別邸を構えるほど愛したという魅力のある景勝地であり、本年、生誕135年を迎える版画家の「川瀬巴水」もこの「千束池」の風景を描いており、さまざまな整備により、地域の名所としての魅力がさらに増していくことになり、大変感謝しております。 (さらに…)

鳳凰閣(旧清明文庫) 内覧会

お知らせ 教育 施設調査 現場調査 観光振興 / 2017年12月13日

本日は、鳳凰閣(旧清明文庫)の内覧会がありました。

(仮称)勝海舟記念館として、改修・増築工事がはじまるため、これが旧清明文庫の現状を見ることができる最後の内覧会となりました。

施設内に入るのは今回が初めてではなく、3年半前に「鳳凰閣の活用等に関する懇談会」にて一度見学させていただいたことがあります。

大正13年(1924)に財団法人清明会が土地を取得し設計計画を発表。

当初は木造・一部鉄筋コンクリートの計画が全館鉄筋コンクリート造に設計変更。

昭和2年(1927)着工、昭和3年(1928)工事落成、昭和8年(1933)に清明文庫として開館。

外観正面中央部のネオゴシックスタイルの柱型4本が特徴的で、内部はアールデコ調の造作が施されている折衷様式の会館建築。

そのような説明を受けて、今回はデザインの細部に注目して写真撮影をしてみました。

Facebookの写真アルバム「鳳凰閣(旧清明文庫)」に追加投稿しましたので、お知らせいたします。

建築技術やデザインに関しては全くの素人ですので、ご了承ください。

3年半前の「鳳凰閣の活用等に関する懇談会」にて施設内を見学させていただいたときの動画が見つかりましたので、ご紹介しておきます。

平成29年 第4回定例会 代表質問⑧

いじめ 人権 政策 教育 議会 / 2017年11月30日

8.いじめの相談について

※タイトルクリックで、Youtube動画が見れます!

最後に、子どもたちのいじめの問題について質問します。

文部科学省によると、平成28年度に全国で32万3808件のいじめが認知され、過去最多を記録したとのことです。

教員がいじめを見逃さないように普段から気をつかっていたとしても、悪ふざけなどとの見極めは難しく、子どもたちへの声掛けなども積極的に行っていても、「授業や学校行事の準備、保護者への対応などで、児童・生徒一人一人と向き合うには時間が足りない」のが実情だといいます。

文部科学省は、子どもの相談体制の充実へ小中学校へのスクールカウンセラー配置を進めてきましたが、非常勤のカウンセラーに対して、子どもたちが常に相談できる体制ではなく、いじめに悩む子どもたちの受け皿として、電話相談窓口24時間子どもSOSダイヤルを設けたことで、平成28年度は約4万件もの相談が寄せられたとのことです。

しかし、それでも、いじめを早期に発見する対策としては、まだまだ十分とは言えないのが現状であります。

そこで、いじめの早期発見・解決へ向けて、LINEなどのSNSを通じた、いじめの相談体制の構築の実現を目指して、今年の7月より、文部科学省で有識者による「ワーキンググループ」の会合が開かれ検討を始められました。

最近の子どもや若者世代でのコミュニケーションツールは、電話といった音声通話よりもSNSの活用が圧倒的に多くなっています。

平成28年度の総務省の調査によると、10代が平日に携帯電話で通話をする時間は平均で2.7分にすぎませんが、SNSを利用する時間は平均58.9分にも上るとのことです。

今年9月、長野県で全国初となる中高生を対象にしたLINEでの自殺・いじめ相談事業が試行されました。

長野県では、未成年の自殺死亡率が全国で最も高く、このため、いじめに悩む中高生への対策を検討しており、いじめ相談にSNSの活用を求める提言などがきっかけとなり、長野県とLINE株式会社とで連携協定が締結されました。

LINEアカウント「ひとりで悩まないで@長野」を開設し、県内の全中高生約12万人に、学校を通じて案内資料・登録を促すQRコードを配布したところ、約3800人が登録されたとのことです。

試行内容は、登録した中高生が「悩んでます」といったメッセージを送ると、相談員(カウンセラー)が「どうしたの?」との返事をして、アドバイスをするといったものです。

また、LINE上でどのようないじめを受けたかについて、その画面を写真の形で保存・送信できるスマートフォンの機能を使えば簡単に知らせることができるわけです。

9月10日から23日までの2週間、午後5時から夜9時までの時間帯で相談を受け付けたところ、1579件のアクセスがあり、547件の相談に応じたとのことです。

前年度の電話相談は259件であり、たったの2週間で電話相談1年分を大きく上回る件数になりました。

長野県教育委員会、心の支援課の課長も「予想以上の相談件数に驚いた」と語っており、現在、結果を分析中とのことであります。

滋賀県大津市においても、この11月から来年の3月まで、LINEでのいじめ相談を行うとのことですが、

(質問⑲8-1)

子どもたちの悩みが気軽に相談できるような環境の整備として、SNSやスマートフォンのアプリを活用した いじめや悩み事の相談窓口についてどのようにお考えでしょうか。

本区の見解をお聞かせください。

また、東京都教育委員会では、児童・生徒がいじめについて気軽に相談でき、SNSに関するトラブルなどに対しても適切な対応ができるよう「考えよう!いじめ・SNS@Tokyo」とのウェブサイトを本年3月に開設いたしました。

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子どもたちの悩みに応えるスマートフォン向けのアプリをはじめ、簡単なストレスチェックができる「こころ空模様チェック」、いじめや、SNSについて8つの物語を通して考える「こころストーリー」、SNSのルールを登録して、通知でルールを思い出すことができる「SNSルールリマインダー」といったものがあります。

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さらに子どもたちだけではなく、学校関係者向けには、学校の授業での活用を想定した案内やいじめ対策に関する参考資料、保護者向けには、いじめの問題やSNSについて子どもと一緒に考えることの大切さなどが紹介されています。

(質問⑳8-2)

このような子どもたちの悩みに応えるスマートフォン向けのアプリやウェブサイトが東京都教育委員会で開設されておりますが、大田区の子どもたち、そして保護者のみなさんへの啓発状況はいかがでしょうか。

その取り組み状況についてお聞かせください。

子どもたちが気軽に相談できる環境の整備につきまして、国や東京都の取り組み事例を挙げさせていただきましたが、本区では、これまでも我が会派の勝亦議員や田村議員をはじめ、いじめの問題について議会で提案させていただき、「いじめ相談ホットライン」が記されたカードの配布や保護者に対しての相談窓口の啓発など、さまざま形となって取り組みが進められています。

さらに、悩みを抱える児童・生徒が、より受け入れやすく、電話やメールで気軽に相談に踏み込めるよう、子どもたちに大人気のはねぴょんを使った啓発方法もあるのではないかとの昨年の第4回定例会での代表質問での提案に対し、大田区立教育センター教育相談室にある、子ども電話相談の電話番号の表記と、心の輪メール相談にアクセスできるQRコードが印刷されたはねぴょんキーホルダーが作成されました。ありがとうございます。

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これは、今年の夏休みの前までに大田区内の児童・生徒に配布されたとのことですが、

(質問(21)8-3)

この「はねぴょんキーホルダー」の配布状況と配布後の反応、そして相談実績など、その評価についてお聞かせください。

 


津村教育長の答弁

<回答⑲8-1:津村教育長>

まず、SNSやスマートフォンのアプリを活用した相談体制の構築についてのご質問ですが、
いじめや悩みの相談体制は子どもが気軽にアクセスでき、即答性があり、信頼のおける相談相手であることなどが求められます。

スマートフォンやSNSが子どもたちに急速に浸透し、当たり前のコミュニケーション手段になりつつある現在、その現状を踏まえた相談体制の構築についても、今後考えていかなければならない課題と捉えております。

議員ご指摘のとおり、国においてSNSの活用について検討が始められており、また、他の自治体において試行が開始されている状況にあることから、それらの検討状況、試行結果で見出された課題などを踏まえ、今後、より効果的な相談体制の構築に向け検討を重ねてまいります。

 

<回答⑳8-2:津村教育長>

議員のお話のスマートフォン向けのアプリは、子どもたちがいじめを防止するために主体的に行動できるよう促すとともに、心配な状況があれば、すぐに相談機関にアクセスできるもので、子どもの関心を引きやすく、いじめの早期解決に効果的であると考えております。

大田区教育委員会では、本年5月に区の子どもメール相談や東京都いじめ相談ホットライン等の複数の相談窓口とともに、このアプリについても周知をいたしました。

これらの啓発は、万一の際に子どもたちが思い起こせるよう、繰り返し周知を図ることが重要でございます。

今後も長期休業前等の時期を捉えて、繰り返し周知を図って、いじめや悩み事に適切に対応できるよう努力を重ねてまいります。

 

<回答(21)8-3:津村教育長>

学校では教員やスクールカウンセラーが、日ごろから子どもたちの様子に注意を払い、相談を受けるとともに、教育センターにおいて電話や電子メールによる相談を行ってまいりました。

このたび、子どもや保護者に対し、安心して相談できる体制が学校以外にもあることをより効果的に周知することが必要であると考え、相談窓口の電話番号と電子メールアドレスにアクセスできるQRコードが印刷されたキーホルダーを区立学校の全児童・生徒に配布をいたしました。

その結果、平成28年度に9件だった電話相談が、平成29年10月末現在57件6倍以上に増加し、電子メールによる相談は、同じく5件から61件と大きく増加をいたしました。

寄せられた相談の中には、生徒同士のトラブルで悩んでいるという相談や意地悪をされている友達への対応の仕方についての相談などが寄せられておりまして、子どもたちへの相談窓口の周知や悩みの解決に効果を上げることができております。

今後とも、児童・生徒が相談しやすい体制づくりに積極的に取り組んでまいります。

 


 

以上、部局間連携で新たな力を発揮し、大田区の地域資源を生かし、みなで支え合い、励まし合い、伸ばし合い、共に成長し、すべての人の笑顔が輝く、やさしいまち、「国際都市おおた」へと進んでいくことを願いまして、大田区議会公明党の代表質問を終了させていただきます。

ありがとうございました。