R5_2定 一般質問① 水素エネルギーについて/玉川ひでとし 東京都議会
-2023年6月14日(水) 東京都議会 令和5年第2回定例会 一般質問より-
まず初めに、エネルギーについて質問いたします。

空港臨海エリアにおける水素の利活用拡大とパイプラインを含めた水素供給ネットワークの構築に向けた検討を進めるため、6月1日に東京都、川崎市、そして、私の地元大田区との三者で連携協定が締結されました。
先日の知事所信表明においても「持続可能なエネルギー基盤を有する安全・安心な東京を創り上げる」「脱炭素とエネルギー安定確保に果敢に挑む」と述べられ、将来の需要を支える水素の供給体制の構築を目指して、三者の連携を強化する協定を締結したとのことですが、
(質問①)
水素エネルギーの利活用拡大の意義と今後の展望について、小池知事の見解を求めます。
<答弁①:小池 百合子 知事>
水素エネルギーの利活用拡大についてでありますが、東京でのゼロエミッションの実現に向けて、再生可能エネルギーの利用を増やすとともに、水素を始めとする新エネルギーの活用を進めていくことは不可欠であります。
特に水素は、様々な資源から生み出すことができ、太陽光発電などで作ったエネルギーを長期間にわたり大量に蓄え、電力需要に応じ速やかに活用できるなどのメリットを持ち、この普及に力を入れることは重要です。
これからの水素の利活用の道筋を作るため、空港とものづくり産業の集積を持ち、水素活用のポテンシャルの高い大田区と、供給の拠点づくりを進める川崎市と協定を結びました。
(水素等利活用拡大で川崎市・大田区と連携協定|東京都 (tokyo.lg.jp))
水素に関して新たな技術を生み出す競争は国際的に厳しさを増しておりまして、東京での様々な技術開発を後押しして、その成果の社会実装の早期実現を図ります。
これらにより、水素エネルギーの利活用を進め、ゼロエミッション東京の実現につなげてまいります。
※以下、参考まで
・空港周辺の水素活用拡大へ 都と大田区、川崎市が協定|TOKYO MX+(プラス) (mxtv.jp)
・羽田空港臨海で水素活用 東京都と川崎市、大田区が協定 – 日本経済新聞 (nikkei.com)
※一般質問の模様は、都議会の録画映像で視聴可能です。
https://www.gikai.metro.tokyo.lg.jp/live/video/230614.html

