◆R4_1 一般質問⑩ 公衆浴場・銭湯 介護予防の切り札へ/玉川ひでとし 東京都議会
-2月25日(金) 東京都議会 令和4年第1回定例会(一般質問2日目)より-
これまで、銭湯・公衆浴場について、様々な魅力や可能性が語られてきたことと思いますが、この度、公衆浴場の関係者が東京都市大学の早坂信哉教授の指導のもと、銭湯通いの効果について調査が行われました。
週2回、4週間の銭湯通いの結果、筋力やバランス機能が改善されたとの変化が見られ、銭湯通いが「介護予防の切り札になるのではないか」と、その調査結果が冊子となりました。
定期的に外出して、入浴をして、人と出会って話をする。
これらの一連の行動は、高齢者の肉体面や精神面の健康水準を向上させることに繋がるものと考えられます。
また、独居高齢者は自宅での入浴時の事故を防ぐためにも、多くの人がいる銭湯での入浴が安全です。
銭湯のスタッフが、高齢者の変化を地域包括支援センターにつなげているという事例もあります。
(質問⑩)
このように高齢者の健康増進や介護予防、見守り支援など、地域の高齢者を支えていく拠点として、銭湯を活用していくべきと考えます。都の見解を求めます。
<答弁⑩:中村 倫治 福祉保健局長>
都は、日常業務において高齢者と接する機会の多い事業者や団体と協定を締結して、地域における高齢者の見守りなどを推進しております。
東京都公衆浴場業生活衛生同業組合とは平成28年度に協定を締結し、組合に加入している公衆浴場が、見守りへの協力や認知症の方への支援、消費者被害の防止などの活動に取り組んでおります。
また、公衆浴場を活用して、栄養指導や体操教室、演芸や趣味の披露など、高齢者の健康増進や介護予防、社会参加の促進に取り組む区市町村を包括補助で支援しており、引き続き、様々な地域資源を活用して高齢者を支える区市町村の取組を支援してまいります。
⇒ 一般質問⑪へ続く
※一般質問の模様は、都議会の録画映像で視聴可能です。
https://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/video/220225.html
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