◆R4_1 一般質問① 関東大震災から100年の節目に向かって/玉川ひでとし 東京都議会
-2022年2月25日(金) 東京都議会 令和4年第1回定例会 一般質問より-
初めに、防災対策について質問します。
阪神淡路大震災から27年がすぎ、東日本大震災から間もなく11年となり、あの関東大震災からは今年の9月で99年、来年で100年となります。
1960年に、9月1日が「防災の日」に制定され、台風の来襲も多いこの時期に地震に加えて広く災害についての認識を深め、災害に対処する心構えをすべく、各地で防災訓練が行われていくようになりました。
(質問①)
「関東大震災から100年」という節目に向かって、都として何を発信していくか。今から準備を進めていくべきと考えます。小池知事の見解を求めます。
<答弁①:小池 百合子 知事>
東京は、これまで幾度かの大きな危機を克服しながら発展してまいりました。
関東大震災から来年で100年。当時、帝都復興院総裁として震災後の復興にあたった後藤新平は、震災の教訓を踏まえ、世界初となる耐震基準の策定を進めるなど、今日の震災・復興対策の骨格を築いた方であります。
巨大地震は、その後も時と場所を選ばず発生してまいりました。私自身、阪神・淡路大震災の悲惨な光景は今でも忘れることができません。いかにして都民の命を守れるのか、その想いが知事としての原動力にもなっております。
東日本大震災から11年が経過しようとする今、都の震災対策の礎となる被害想定の見直しに取り組んでいるところでございます。
今後、この想定を元に、都市の強靭化や災害時のオペレーションの精度を高め、ハード・ソフト両面から不断に備えを固めてまいります。
関東大震災から100年の節目を捉え、都の防災対策を効果的・戦略的に発信することにより、都民・事業者・行政が一体となって、東京全体の防災力を高めてまいります。
⇒ 一般質問②へ続く
※一般質問の模様は、都議会の録画映像で視聴可能です。
https://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/video/220225.html
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