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6月議会が閉会となりました。。
今回も、私は、来年開催される「北アルプス国際芸術祭2017 〜信濃大町 食とアートの廻廊〜」について質問させていただきました。
様々なご意見がある中で、最終的に開催することが決定したのには、大きな理由があります。
それは、一つ目に「大町市の急激な人口減少を食い止めるための決定的な方策が求められている」ということであります。
二つ目に、「大町市の本来の潜在的な魅力を100%引き出す」ための国際芸術祭の開催であるということであります。
そして三つ目に、何よりも「文化芸術が教育に果たす役割の重要性」であります。
最後の文化芸術の教育的意味は非常に重要です。ますます「創造性」が求められる現代にあって、子どもたちにとって必要な教育とはなにかを考えた時、「知識詰め込み」に重きを置いていたこれまでの教育では、もはや時代の要請には応えられないということを多くの方が指摘し始めております。
「時代の要請」という言葉も不適切かもしれません。何よりも教育の目的は「子どもたちの幸福」なのですから。
子どもたちが、自分たちの力で、自立して生きていくための教育であります。その重要な要素が「創造性」なのです。
今回の一般質問で、文化芸術が教育に果たす役割について触れましたので、以下、質問の一部を抜粋させていただきます。
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子どもたちが、将来本当に大町市に帰ってきてくれるための確実な取り組みとは、郷土愛を育むための、半ば強制的な「押し付け」として、「愛国心」を醸成するような偏った道徳教育などではなく、子供の頃から「本物を見る目」、「郷土を見る目」、普段の何気ない物事に輝きを見出す「美的感覚」を養うことが一番の近道であり、この能力こそが、いわゆる「創造性」を育む大事な素地となるのではないかと思っております。そして本物の人材育成とはこのような教育によってなされるものであると思っております。ますます創造性が求められる現代社会にあって、まさにこの点こそが今の教育に求められているのです。
劇作家の平田オリザ氏は、ご自身の著書の中で、これから地方が生き残っていくための重要な要素として、「文化の自己決定能力」ということを言っております。それは、大都市の文化、大企業の文化、経済至上主義の都会の文化が、「地方の文化を台無しにしてしまう」のを防ぐために、何としても身につけなければいけない能力であり、この能力は、子どもの頃から「本物の文化・芸術」に触れることによってしか身につかないものであると、平田氏は言っております。
私も全くその通りであると思っております。この「本物の文化・芸術」に触れることによってこそ「文化の自己決定能力」が養われ、都会の文化に対し卑屈になることなく、自尊心を持ち、我が郷土に愛着を持ち続けることができるのであると確信しております。
ぜひ、そのためにも、来年の国際芸術祭に、より多くの子どもたちがあらゆる機会に参加できるような取り組みを、ぜひよろしくお願いいたします。

全国の多くの自治体が、急激な人口減少を食い止めるための方策を模索している。

様々な取り組みが盛んに行われているが、その評価も様々だ。

しかし、大事なことは、長期の展望に立ったビジョンを持つこともそうなのだが、そのビジョンも経済の動向のみに目を奪われていては本物のビジョンとはなりえない。資本主義のあり方自体が問われている中、どんな価値観を持って日本の未来を思い描くべきか。

最近、最も目を引いた記事をご紹介したい。

月刊『潮』6月号の京都大学総長 山極壽一氏と法政大学法学部教授の水野和夫氏との対談。

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『二十一世紀に求められる知性とは何か。』

<山極> これまでの歴史をひもとくと、経済が社会を動かしてきたことがわかります。これからはその価値観を逆転させる必要があるのではないでしょうか。つまり、人や社会を基準に経済を考えていくとの視点です。

私は長年ゴリラやチンパンジーの生態を研究してきました。彼らと人間の大きな違いは、「人間は、ひとりでは自分を定義づけられない」というものです。

<水野>それはどういうことでしょうか。

<山極>以前、仕事で狩猟採集民たちにお会いする機会がありました。彼らは自分ひとりで狩猟や農作物を収穫することもできます。つまり何だって自分ひとりで行うことが可能なのです。

しかし彼らは自分ひとりではやらずに、あえて他人にやってもらいます。自分が手にした食料や道具を他者と交換したり、共有します。モノの交換や共有を通じて、他者との関係性を築いているわけです。他者との人間関係を形成し、自分という存在を定義づける。そうしなければ、人間は生きているという実感を得られないことがわかります。

モノの交換によって人間関係をつくるということが、経済の原点にもなっていると思います。ひるがえって現代の経済を見てみると、個人の「所有」ばかりが強調され、物を他者と分かち合う「共有」の価値が軽視されているように思えてなりません。

<水野>とても興味深いお話です。山極先生がおっしゃった"人や社会を基準に経済を考える"との視点がいまの経済学には全くと言っていいほど欠けているように感じます。

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人間を基準とした経済−−−これこそが今後の日本の未来を考える上で、最も重要な視点、「価値観」となるのではないだろうか。

 

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今朝は地元の小学校で読み聞かせを。
3年生の児童に『ちいさいおうち』を読みました。
こんなにも普通の言葉で、こんなにも大事な「真理」を教えてくれる哲学書があったでしょうか!
「絵本」はすごい!!

この『ちいさいおうち』、私たちの読み聞かせボランティアグループの名前も「ちいさいおうち」!
「便利さ」「文明」と引き換えに、多くの大切なものを失った現代人。
実は、絵本には、子どもたちが大人になるまでに学ばなければいけない「全て」のものが、しっかり詰め込まれているんですね。

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5月3日から本日まで、塩の道祭りが開催された。
本日最終日は、大町市内の旧「塩の道」をめぐる旅。
歴史と文化を愛する多くの方々が今年も参加した。(参加者数1200名とも)

文化−−−地方の急激な人口減少を食い止めようと必死にその根本策が模索される中、いま最も注目されているのが、この「文化」だ。
最近上梓されたばかりの平田オリザ氏の『下り坂をそろそろと下る』(講談社現代新書)を、いま読んでいるが、ここ数年でもっとも感銘を受けた一冊だ。
文化、それは利害なしに自然に人を惹きつける不思議なパワーを持っている。
一旦、地元を離れた地方出身の若者が、どうして都市圏の学校等を卒業後、地元に帰らないのか。
平田氏は次のように分析する。
「実は『地方は雇用がないから地元に戻らない』という学生は少ない。
〈中略〉 現実に、工場団地を作って企業誘致を図り、公営住宅を整備しても、若者たちは戻ってこなかったではないか。
学生たちは『田舎はつまらない』と言う。であるならば『つまらなくない町』『おもしろい町』を作ればいい。
〈中略〉 その人々が戻ってきてくれるか、あるいはよそからも人が来てくれるか、その大きな要因の一つが『つまらないか』『おもしろいか』という広い意味での文化資源に拠っていることは間違いない」

平田氏は、面白おかしいというだけの、低次元な話をしているのではない。
人間は、経済的な成長、すなわち「利的価値」を追い求めているだけではなく、物質的な価値を超えた「精神的価値」も求めている。
それは文化的価値、言い換えるなら「美的価値」といっていい。
幸福を求める人間の心を満足させるのは、実は即物的な「利的価値」よりも「精神的な価値」であるのだ。
これから地方が全力で取り組んでいくべきは、「魅力ある文化的なまちづくり」ではないか。

新緑の季節、春の香りと柔らかな日差しが心地よい。
自分が子供だった頃を考えると、確かに今では入学式の趣がガラリと変わっている。
子供の数が激減してしまった。
だたし、それは数の話。
一人一人の子供の親御さんは、自分の子供を「多数の中の一人」とは見ていない。
かけがえのない、愛おしい自分の息子であり娘なのだ。
時代は変わっても、ここだけは変わらない。
毎年、地元の代表として入学式に参加させていただく度に、いつもそんな思いが頭をよぎる。

親の子供に対する深い思いは、これからもずっと変わらず続いていくのだろう。
時代は変わり、子供は減っても、親子のドラマは永遠に変わらない。

しかし、子供の数は無情にもどんどん減っていく。
今後は日本中のあちこちで、この親子のドラマが消えていく地域が増えていく。
地元の小学校が消え、中学校が消え・・・

子供の姿、子供の声が、地域にとってどれほど宝のような尊い存在か。
地方ではすでに学校の統廃合が始まっている。
地域の活力の源泉である子供の姿、子供の声。
この「灯(あかり)」だけは断じて地域から消してはならない。
そう強く願っているのだが・・・

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本日、大町市内において、大町市議会の自民党所属議員、堀堅一議員とともに街頭演説を行いました。
3月29日に施行となった「平和安全法制」の正当性等についてお話ししました。
現在の日本を取り巻く状況の変化に伴い、「抑止力」としての日米安保の強化が必須となっている中での法制化であり、これで日本の「抑止力」と「平和外交」の基盤が整ったことを訴えました。
その上で、最も重要なことは、言うまでもなく「平和外交」「国と国の対話」であることを力説いたしました!

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本日、街頭演説中に、他会派の同僚議員が通りかかり、わざわざ引き返して撮影していただきました。
普段は独りきりなので、今まで写真もアップできずにいましたが、今日は涙が出るほど嬉しかったので、しっかりアップさせていただきます!
4月1日の本日施行されたばかりの「女性活躍推進法」について、本法律制定に向けた我が党の取り組みを訴えました。
マタハラ、パワハラのない、女性の働きやすい日本となることを
心より願いつつ・・・

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3月議会が、本日閉会になりました。

本議会における一番の焦点は、来年6月から7月に開催予定の「国際芸術祭」について。

延べ20人を超える活発な討論が行われました。

私も、国際芸術祭の見直しを求める陳情について、芸術祭開催に賛成の立場で討論に立ちました。

その内容を以下に掲載いたします。

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つい先日、2015年国勢調査の結果が公表されました。

大町市の人口は、2010年には29,801人だったものが、2015年には28,045人となり、なんとこの5年間で1,756人減少したことになります。

5年間で1,756人、すなわち、5で割ると年間で350人。1年間で、実に大町市の人口の1%以上が減っているということになります。

つまり、10年間で3,500人、20年間で7,000人、40年間で14,000人減るということになります。40年間で、人口が半分になってしまうわけであります。この危機的な状況については、すでに日本創成会議が発表しているとおりであります。全国の消滅可能性都市896自治体の中に、この大町市が、県内では市としては飯山市とともに入っているわけであります。

先日、市役所庁舎内でご講演いただいた、観光カリスマ、山田桂一郎氏もこの危機的な状況を、特に強調しておられました。

これは、決して誇張ではない、紛れもない現実であります。

そのような中、一体どうしたら大町市はこの危機的な人口減少を乗り切っていくことができるのか。

この重大局面を乗り切るために、現実に効果のある的確な手を打っていくこと、これこそが、今、私たち議会と行政に突きつけられている最重要の課題なのであります。

この大前提に立って、お話を進めてまいりたいと思います。

 

では、現実問題として、大町市は何をすべきなのか。何ができるのか。

もちろん大町市は、これまでも、定住促進、子育て支援等の福祉施策の充実に全力で取り組んでまいりました。しかし、あまりにも急激な人口減少に対して「特効薬」とはなりえなかったことが、今回の国勢調査で明らかとなりました。

ではどうすればいいのでしょうか。

劇的な改革とはなんなのか。

一刻の猶予もないという状況なのであります。

 

今、大町市の市民の皆さんの中から、今回の国際芸術祭の開催に対する、不満、反対の声が出ております。

その中の一つに、「市民はそんなものは望んでいない。大町市の文化は、市民が自ら時間をかけてゆっくりと培っていくものだ」との意見があります。

大町市の文化は私たちが時間をかけて、ゆっくりと培っていく、これは私も全く同感であります。大町市の豊かな文化、これは絶対に守り続けていかなければならないものであり、それこそが私たち大町市民の心を支えているものなのであります。大町市の文化を守る、これは大町市の地方創生の最重要課題なのであります。

しかし、大町市の文化を守ることと、大町市の「市の存続の危機自体」を根本的に回避するための施策とは、別物なのであります。ここが大事な視点です!

つまり、大町市の文化を守る、そのためにこそ「大町市の存続自体」を守らなければならないのであります。

実はそのための「国際芸術祭」の開催なのであります。

しかし、この国際芸術祭の開催が、大町市の文化を壊すものであったなら、それこそ本末転倒であります。そこが、市民の皆さんの大きな関心であり不安であるということも十分理解できるところであります。

 

では、現代アートとはなんなのか。

この市民の皆さんのお声をお聞きしながら、私自身も考えに考え、非常に悩み抜きました。市民の皆さんのお声を、まずお聞きすることが私たち議員に課せられた重大な仕事であります。そして、もっと重要なことは、その市民の皆さんの疑問、不安について、その真偽を検証すること、このことが最も重要になります。

現代アートって、よくわからない。この素朴な疑問を抱き拒絶反応を示す、これは市民の皆さんの素朴な反応であると思います。

しかし、私たち議員には、そこで立ち止まることは許されません。市民の皆さんから頂いたお声を検証し、問題を解決することこそ、私たち議員の最も重要な仕事なのであります。

私たち議員も、初めは現代アートなど、なんの知識もありませんでした。今でも専門家のような知識などありません。しかし、私たちも実際に国際芸術祭というものがどんなものか、越後妻有に行って芸術祭を見てきました。瀬戸内国際芸術祭の作品も見てきました。千葉県市原市の国際芸術祭にも実際に参加した議員もいます。そして、現代アートがどんなものか研究もし、議員の間でも話し合い、本当に自然や景観を壊すものなのかなど、議論もしました。そのような中で、初めはほとんどの議員が現代アートにアレルギー症状だったものが、次第に知識と議論が深まる中で、現代アートが本当に大町市の急激な人口減少を止めることができる起爆剤になるものなら、という考えに少しずつ変わっていきました。

そして、現代アートは、地元の文化を壊したり、ないがしろにするようなものではなく、むしろ、地元の文化や豊かな資源を見直すための大きなきっかけを与えてくれるものであるということを知りました。

国際芸術祭を機に、大町市のアートを求めて多くの観光客が訪れ、大町市の雄大な北アルプスを背景に現代アートの作品を眺め、美しい木崎湖の湖畔に佇む作品を眺めながら、世界に誇る大町市の豊かな自然を満喫し、大町の食にも満足いただき、大町市のファンになってもらう、リピーターになってもらう、これが国際芸術祭に最も期待できる大きな効果なのではないか、そのように考えるようになりました。

大町市の文化を再生させる、現代アートの大きな可能性を感じるようになりました。

また、現代アートが美術館の中に閉じこもらず、どうして屋外や自然の中に置かれるのか、その意味を知るようになりました。

今、国内外から最も注目されるキュレーターの一人であり、東京都現代美術館のチーフ・キュレーターである長谷川祐子氏は、次のように述べております。少々難しい表現になりますがお聞きください。

「大文字の『美術』が取りこぼしてきたものは何だったのか。きちんと美術館に納まって、保存されて、美術史の中で語られているものはごく一部で、そうでないものが山のようにある。延々と受け継がれてきたものは、そこの人たちの遺伝子の中にあるものです。それらを新しい概念のフレームに入れ、見せたり引用したりすることは、自分たちの文化や美学に対する新しいポジティブな認識であり、身体に眠っていた記憶や情報を呼び覚ますことにもなります」

と言われております。少々難しい表現でしたが、つまり、私たちの愛する地元の文化に、これまでになかった新しい仕方で光を与えるものこそが現代アートなのである、そのように言われているのであります。

今回の国際芸術祭、その目指すものは、まさに私たちの郷土の価値の再発見であり、美術館では味わうことのできない新たな価値の創造なのであります。

 

またもう一つの疑問、それは、どうしてこれほどの大規模な「国際芸術祭」なのか、どうしてこれほどの多額のお金をかけるのか、ということであります。

それは、世界の一流の芸術家による芸術祭でなければならないということであります! 本物志向の現代の若者の心をとらえるためには、本物でなければいけないのです! 中途半端な芸術祭を開催したところで、それこそ予算の無駄遣いになってしまいます。

本物でなければ、観光客は来ないのです。それは、先の観光カリスマ、山田桂一郎氏が特に厳しく強調しておりました。

今の若者の価値観は、一昔前の価値観と全く変わってしまいました。利益追求の戦後の価値観は明らかに変わりつつあります。それは、バブル期を経験したことがなく、また経済成長の限界が見えつつある現代にあって、お金には変えられない価値を求めているということもできるのではないでしょうか。その若者が、新たな価値を生み出す現代アートに魅せられるということも決して珍しい現象ではないのです。その中で、大町市が、本当に若者の心をとらえる魅力ある市となることができるのか。

今や、文化や芸術が持つ創造性が、観光や他の産業にどのような影響を与え、まちの経済にどれほど大きな効果をもたらすかを論じた新たな学問も生まれています。それほどに、今、文化芸術の持つ大きな可能性が注目されている中、その可能性に鈍感であってはならないのです。

時代は変わっているのです。厳しい言い方をすれば、昔ながらの感覚で、この危機的な状況を論ずることは、無責任のそしりさえ免れることはできません。

私たちは、大町市の未来を託されているのです。

その大町市の未来を開くための国際芸術祭であることを、大町市の皆様に、ぜひご理解いただきたく、心よりお願い申し上げ、委員長報告通り、陳情不採択に賛成するものであります。

皆様のご賛同をよろしくお願い申し上げます。

 

昨日、市立大町図書館で「ボイストーレーニング講座」の成果発表を兼ねた「朗読会」が行なわれました。
昨年から約1年間、市立大町図書館において「ボイストレーニング講座」が全7回開催されました。講師は、NHK解説委員の山﨑登氏。大町市のご出身であり、市の観光大使も務めておられます。
今回の講座は、主に市内外で、読書サークルや読み聞かせボランティアに所属する方々が多く参加されました。自分も地元で読み聞かせサークルに所属しております。
今回、講座に参加させていただいたことで、「発声の大切さ」「声が変われば相手も変わる」「声が変われば人生が変わる」と実感いたしました。
今後も、「声を磨くために、心を磨く」努力を続けていきたいと思います。

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2月17日、18日の2日間、北アルプス広域議会が開催されました。
今、全国の各自治体において、自治体間の新たな連携による取り組みが始まっています。
しかし、ここ北アルプス広域は、国の進める「連携中枢都市」「定住自立圏」のどちらにも該当しない圏域となります。そこで北アルプス広域では、独自に「北アルプス連携自立圏」を構想し、国の示す広域連携とは違う形で新たな取り組みが始まります。地方自治法の改正により、自治体間同士で「連携協約」を結び、お互いに必要な事業などを補い合うことができるようになります。

いよいよ北アルプス広域の1市1町3村において、若者支援、子育て支援、移住交流、障害者支援、介護、圏域マネジメント等の分野で、連携協約のもとで13事業が行われます。

北アルプスの麓に位置する、大町市、池田町、松川村、白馬村、小谷村。

今後は、観光分野でも連携が活かされるのではないでしょうか。この豊かな自然と文化資源に恵まれた、この1市1町3村が手を取り合えば、まだこの圏域に眠っている素晴らしい可能性を引き出し、世界水準の観光地となることができると信じております。

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大町市 太田昭司
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