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大田区 岡元由美
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本会議で初めての討論を終え、ほっと一安心した時に、突然会場が揺れ始め、議長が休憩を告げるも、その場からすぐに動くことができませんでした。10階の控え室ではロッカーが倒れ、引き出しが飛び出し、副議長室に飾ってあった額が落ちたりと大変な状況でした。

電車が止まったので蒲田から大森まで歩いて戻り、地域を回りました。8時の約束の池上まで何とか辿り着き、9時過ぎにバスで帰宅途中、大森駅のシャッターがしまって、沢山の人達がタクシーやバスを待って溢れている様子を見ました。これは帰宅困難者が出ると思い、その足で山王小学校の体育館に駆けつけると、既に20~30人がいました。

体育館は暖房がなく、アルミシートに薄いマットを敷いた上に毛布1枚では、ダウンコートを着ていても大変寒く、何とか寒さ対策をしなければと自宅に戻りました。山王小学校について詳しい山王町会の増田副会長に体育館に来て頂くようお願いし、日頃から我が家がお世話になっている近所の大橋さんにはポットにお茶をお願いしました。私は自宅にあった使い捨てカイロ(朝の駅頭用)約60個を持って体育館に戻ると、わずかの間に避難者は50人以上に増えていました。区も防災課ではなく土木課の職員で、初めての事に無線で指示を受けながら慣れない対応をしていました。

私が紙コップとティーパックを買いにいっている間に、増田副会長が体育館の緞帳やカーテンを閉めてくださり、人が増えたこともあって、最初よりは寒さが和らぎました。

こんな時に、学校近くの「大興苑」さんという中華屋さんが、何とやきそばとチャーハンを50人前も差し入れしてくださいました。二人の息子さんと一緒に届けてくださいました。後から伺ったところ、大森駅で「帰宅困難者は山王小学校へ行ってください。」と言われて、場所がわからない人達が次々とお店に聞きに来て、受け入れを知ったそうです。大橋さんもお嬢さんと一緒におにぎりを沢山作ってくださいました。夕方にはコンビニからおにぎりやお弁当がなくなっていましたので、空腹のまま非難されてきた方々は本当に喜んでいました。

11時過ぎて、車椅子の方が来られました。4時間以上もタクシーを待って、諦めてとのことでしたので、夫の車で港区のご自宅まで送ることにしました。通常であれば、30分もかからない距離ですが、道路は渋滞で全く動かず学校に戻ったら、夜中の2時を過ぎていました。2時半には受け入れを終了し、120名の方が体育館で一晩過ごされました。

東京が被災を受けたわけでもないのに、携帯電話は全く通じない、電車が止まって駅前は人でごったがえし、道路は抜け道も含め全てが大渋滞、避難所の学校も機能しない。本当に大田区が被災したら… 地域の防災、減災への取り組みも仕切り直しです。この教訓を生かし、災害に強い大田区を、皆様の安心と安全を守っていける大田区を必ず築いてまいります。

2月から開設したグループ保育室を視察させて頂きました。

場所は東雪谷5丁目、池雪小学校のすぐ下です。4年前まで、この近くに住んでいましたので、とても懐かしい思いで訪問いたしました。1階が児童館の分室、2階がグループ保育室となっています。

大田区としては初めての試みで、複数の保育ママが区が提供する場所で0歳から2歳未満のお子さんを保育して頂くものです。ここには、5人の保育ママがいます。お話を伺うと、皆さん保育士や保育ママの経験豊富な方々でした。

現場を見て、建物の外階段に屋根がない、床がコンクリートの上に薄いカーペットだけで硬くて冷たい、不要な男性用トイレがあるためにキッチンが狭い、子ども達の荷物を入れるロッカーが作り付けでないため、スペースを取る上に危ない等々の問題があることがわかりました。

小さな子どもを抱え、バギーや荷物を持って2階まで昇り下りするのも大変だし、雨の日は傘をさして外階段を使うのかと考えると、一日も早く1階の児童館入口からの出入りができるようにしなければならないと感じて帰ってきました。

ここが成功して、第2第3のグループ保育室を実現させるためにも、早速担当部署に申し入れを行います。

尾崎士郎を偲び、開催される瓢々祭も今年で3回目となりました。今年は午前中は、ガイドの会の皆様の案内で文士村コースを散策し、午後1時からは文化の森4階の会議室で、記念の講演会が開催されました。

挨拶に立たれた、ご子息の尾崎俵士さんが、これまで2月19日の尾崎氏の命日近くの日程が3月6日になったことについて、実はこの日が俵士さんのお母様、つまり尾崎士郎氏の奥様の誕生日であることを紹介されました。主催者が知ってか知らずか、いずれにしても縁深き日の開催となりました。

記念講演は、役者の松尾智昭氏による朗読でした。朗読とはいっても、40分近い「蜜柑の皮」の文章を原稿を見ることなく、語り続ける様は一人芝居を見るようでした。明治天皇を暗殺しようとしたとして、幸徳秋水ら社会主義者24名を死刑に処した大逆事件で、処刑に向かう人達の心を鎮めるために立ち会った僧侶の回顧録?でした。タイトルの「蜜柑の皮」から想像もつかない思い内容でしたが、松尾さんの語り口を聞いていると次第に引き込まれ、あっという間に時間が過ぎていました。

交流会には野田副区長も駆けつけてくださり、にぎやかな集いとなりました。

1階ロビーでは写真展も開催され、多くの方々が熱心に御覧になっておられました。

井上理事長はじめ継承会の皆様、ガイドの会の皆様、お疲れ様でした。

ゆりの木公園で、二本木町会のもちつきが行われました。

10時半にお邪魔すると、割ぽう着姿の婦人が大江婦人部長の陣頭指揮の下、つきあがったお餅を手際よくちぎって丸めていました。男性の皆さんは、薪とガスで昨夜から準備したもち米を蒸したり、お餅をついたりされていました。

普段は、お汁粉を頂いて、お餅を買って帰るだけですが、今年は是非参加させて頂きたいとお願いしました。田舎育ちの私は、子どもの頃からもちつきを見てきましたし、学生時代はもちつき大会の責任者をしたこともあり、何度も経験しています。

久しぶりの挑戦でしたが、つき手の方が上手にリードして下さり、周りの皆さんも掛け声をかけてくださり、大いに盛り上がってとってもいいお餅がつけました。

金曜日の朝は西馬込駅で街頭遊説をおこなっています。今朝はハプニング続きで、開始早々拡声器の充電が切れてしまい、電池式ではないので仕方なく、「おはようございます。」と挨拶をしていると、自転車を押して男性が近づいてきました。「ここに自転車を置いてもいいか?」と聞かれたので、「いいですが、駅の構内なので、撤去されてしまうかもしれません。」と答えると、隣で幟を持って立っている夫に向かって、「あんた、旦那さん?夫婦でやってるの。えらいね~。」こんなやりとりの後、自転車を引いてどこかに消えていきました。

しばらくすると、どこからか、「ゆみさ~ん。おかもとゆみさ~ん。」と叫ぶ声。先程の男性が、自転車をどこかに置いて、コンビニの袋をさげて再び登場。袋の中から、甘酒の缶を取り出し、「これ、飲みな。」と差し出しました。「いいえ、結構です。」と断りましたが、私の手の中に缶を入れてくれたので、頂くことにしました。凍えていた両手が一気に温められました。

「俺は大田区のお陰でこうやって空き缶を拾って暮らしていられるんだ。大田区のお陰だよ。これからも夫婦仲良く頑張りなさいよ。」と

この甘酒2本買うために、いったいどれ程の空き缶が必要なのだろうと考えると、本当に申し訳ない思いになると同時に、貴重なお金で人に施すことのできるこの人の境涯に感心しました。

「六郷橋の下にいるから、いつでも来てよ。」

4月24日が過ぎたら、お礼に行こうと思っています。

 

公明党大田総支部は、女性が健康でいきいきと活躍できるための支援策を求める署名を行い、2月4日に松原忠義区長に提出を致しました。

要望項目は

①乳がん・子宮がん検診の無料クーポン券制度の継続

②子宮頸がんワクチン接種費用の無料化

③HTLV-1ウィルスによる成人T細胞白血病や脊髄症の感染予防策の実施、および診療体制、相談窓口の整備を推進

公明党が推進した乳がん・子宮頸がん無料クーポンによって、乳がんの検診者は全国で22万7000人増えて、133万人、乳がん発見数は23%増。子宮頸がん検診者は18万8000人増えて、146万人、子宮頸がん発見数は41%も増えました。更にガンの前段階の超早期発見にも有効であることが明らかになりました。

このような検証も踏まえ、松原区長からは「子宮頸がんワクチン」については全額公費負担に向けて前向きに取り組みます。また、「小児用肺炎球菌ワクチン」についても公費助成を検討します。との回答がありました。

署名にご協力くださった皆様、大変に有難うございました。

昨年の大晦日、区民相談を受けて気懸かりだった方のお宅を訪問しましたが、お留守でお会いできませんでした。その方から嬉しいお便りがありました。その方は、長い間仕事を転々としているうちに、やがて体調を崩し、家族の支えで暮らしてこられましたが、ついに家族も離れて一人暮らしとなりました。

生活福祉課に同行し、相談をしました。本人は不本意でしたが、仕事が見つかるまでは、疎遠だった実家に支援をお願いし、頑張って仕事を探すことになりました。ハローワークで紹介された所へ何社も面接に行きましたが、この不景気でなかなか決まらなかったのですが、どうしても立ち直りたいとの決意が実って警備員の職を得ることができました。

手紙には、「今年はきっと良い年になりそうな予感がします。また良い年にしなければならないと思って頑張るつもりでおります。」とありました。

久しぶりの仕事で、大変だと思いますが、綺麗に整頓された部屋を見て、張りのある生活を送られていると感じ、安易に生活保護に頼らず、自立への道が開けたことを心から嬉しく思いました。

皆様、明けましておめでとうございます。

 

今年の干支はうさぎ。うさぎは人々に尽くす、献身の象徴だそうです。人々の声を良く聴いて、世の中の動きに目を凝らし、素早く行動していく。この一年、うさぎ年に相応しく元気に頑張ってまいりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

今年も、産業プラザPIOにて「大田区新春のつどい」が開催されました。

町会、各種団体の代表の皆様、そして国会、都議会、区議会の現職議員、元区議のOBも参加して、一年のスタートを切る懇親会です。

松原区長からは、羽田空港の国際化、昨年の第4回定例会で決定した補正予算7億2千万の「緊急経済対策事業」、保育園の待機児解消対策、蒲田・大森のまちづくり等、13項目について話がありました。

今年は区議選と同日選挙で区長選も行われますので、松原区長の話は当然2期目への強い意欲が現れたものでした。

 

任期が4年に1度であることの是非はともかく、継続した仕事をするためには当選しなければなりませんし、そのための動きは必要です。しかし綺麗ごとのようですが、私は人と会うことが大好きですので、現場を回らせて頂くことで、多くの人と出会い、立場を超えて本音の話が出来ることを大変に有難いと感謝しております。

今日はいつもお世話になっている商店街を、買い物がてらご挨拶に回ったり、区民相談を受けて気になっていた方を訪問したり、陽も暮れかかった夕方になって家の外の落ち葉を掃いたりとバタバタの一日でした。

まもなく紅白歌合戦が始まると、お腹をすかせた夫が呼びにきました。

今年も一年間有難うございました。心から御礼申しあげます。

連日、火災のニュースが流れています。残念なことに、今年は逃げ遅れて亡くなられる方が多いように感じます。

昨日と今夜、地元山王町会の皆様について夜警に参加しました。

9時前に町会事務所に集合し、拍子木や道路工事などで使われているライトを持って、町会内を回りました。今夜は大雨の予想で、中止かと心配?しましたが、全く雨の気配もなく無事に終了しました。

役員の皆様と一緒に歩いていると、普段自転車で走っていて気付かないことを色々教えて頂きました。役員の皆様は山王で生まれたという方がほとんどですので、本当に山王の事を良くご存知です。そして山王を心から愛していらっしゃいます。こんな方々がずっと住み続けたいと思ってくださる山王の更なる発展のために頑張ります。

貴重な体験をさせて頂き、感謝です。松本さん、おでん御馳走様でした。