平成27年5月22日(金)より5月29日(金)までの日程で大田区議会第1回臨時会が開催されました。大田区議会公明党からは、第1日目の質疑にかつまたさとし区議会議員が登壇し、区政が抱える諸問題について、質問、要望、提案を行いました。
質疑の主旨は以下のとおりです。
1、中高生の居場所づくりについて
質問 中高生の居場所づくり事業については、
他区などが積極的に行っており、ダンスや
バンド活動などの取り組みが実施されております。
本区もぜひ、中高生の代表を選定して子ども達から
意見を聞き、居場所づくりに取り組むべきと
考えますが見解は。
答 中高生を対象とした居場所づくり事業として
ダーツ大会や料理づくり、スキー合宿などを
実施している児童館もあります。
これらの事業については、中高生委員会や中高生カフェを立ち上げ、企画段階から中高生が運営に加わっております。このような取り組みは中高生の自主性、積極性に加え、自らの行動に責任感を持つなど、中高生の成長過程で大変有意義な取り組みだと考えております。引き続き、創意工夫した取り組みをして参ります。
2、認知症対策について
質問 区が行っている認知症サポーター養成講座受講者等を対象に、行方不明者の発見の協力体制を構築すべきと考えますが見解は。
答 行方不明となった高齢者の発見システムを構築している他自治体の先行事例の実施状況を検討し、委員ご提案の登録制度も含め、より有効な制度になるよう検討します。
3、自転車事故撲滅のための取り組みについて
質問 早期に自転車事故防止のための自転車運転安全条例の制定を求めておりますが見解は。
答 昨年度より自転車等駐車対策協議会において協議を行って参りました。今後、協議会での議論を踏まえ、条例制定に向けて検討を深度化させて参ります。
4、プレミアム付き区内共通商品券発行について
質問 多くの方が購入出来るように、一人が購入出来る上限額を下げるべきと考えますが見解は。
答 購入限度額については、区、大田区商店街連合会、販売場所などで、区民の皆様から直接、ご意見を頂いております。今回は消費喚起効果を高める主旨で、上限額を10万円に設定しました。
次回の第2回は、多くの皆様にご購入いただけるよう、上限額の引き下げについて検討して参ります。
